朴大統領は罷免されたし、
森友理事長は辞任の方向など、
今日はやけに騒がしいなと思う
未来逆算マーケティングで低コストで利益を上げ、潰れない会社を創るお手伝いをする参謀、名古屋の社外COO（スーパー・ファシリテーター）、「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
で、さらに南スーダンのPKO部隊、
撤収ですか・・・。
今日は、いろいろある日やねぇ。
で、今日は行政書士な集まりに
出ていたので、話題は森友学園の
申請取り下げについて。
不認可になるぐらいだったら、
その前に取り下げるよね、
という話で盛り上がる。
あと、あの申請を主導したの誰だ？
というお話も。
学校法人の認可って、
結構、ハードルが高いし、
失敗できない辛いお仕事なのです。
とまぁ、こんな話を今日は
していたわけです。
でね、
クライアントはどんな話題で、
お友達と盛り上がるか？
こういうこと、考えたことあります？
これを考えるとね、
クライアントとお友達が
興味を持っている・問題意識を
持っていることが明らかになってくる。
お金かもしれないし、
健康かもしれないし。
住むところかもしれないし、
夫婦関係かもしれない。
会社のことかもしれないし、
近所のことかもしれない。
今頃だと、起業家（個人事業主）は、
確定申告の話題で盛り上がったり・・・。
そういえば、この前、
孫世代のいとこが集まったら
終始、健康の話が増えていたような…。
歳とったな。。。
で、話を戻して、
クライアントが話題にしている
内容・悩み・問題。
これにあなたの商品・サービスが、
関わることはできないだろうか？
既に関わっているとしたら、
もっと関わることは
できないだろうか？
クライアントは普段、
どんな話題でお友達と
盛り上がっているのか？
これを考えることで、
新しい商品・サービスの開発や、
今までの商品・サービスの改善
これができるようになるのです。
で、さらにね、
クライアントは
どんなものがあれば、
話題の中でお友達に
渡すことができるか？
これも考える。
あなたのクライアントと、
クライアントの友達。
話題になる、ということは、
同じような問題・悩みを
抱えているわけです。
で、クライアントにね、
何かを渡しておくんです。
するとね、
話題になったときに
「あ、こんな商品があってね・・・」
と、クライアントがお友達に
サラッと「何か」を渡してくれる。
そう、
クライアントに「何か」
販促物をあらかじめ渡しておいて、
クライアントを営業担当にしちゃう。
これなんですよ。
どんなものであれば、
気軽に渡すことができるでしょうか？
できる限り、気軽に渡せる、
プレッシャーがないものがいいんです。
例えば、リーフレットとか、
名刺サイズの紹介カードとか。
そんなんでもOK。
あとはね・・・
クライアントとの人間関係。
これが深まってくると、
さらに一歩進んだマーケティング
これができるようになるんです。
それは何かといいますと・・・
申込用紙を
もう１枚、渡す。
これなんです。
クライアントにお友達を
紹介してもらいたいときには、
これをやるんです。
もう１枚、
余分に申込用紙を渡しておく。
本当に、お客様があなたの
商品・サービスに満足していたら、
クライアントは喜んで、
その申込用紙を配ってくれる。
お友達に、ね。
３月とか４月とか、
お客様キャンペーンが
多く行なわれる時期。
お友達キャンペーンをしたい方、
する方は、このへんのことも
頭に入れておくと◎なのです。
というわけで、今日は、
今日、お友達と話題にしたことを１つ、
思い出してみましょう！
・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました！真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
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