オンラインミーティングでもちゃんと気を使う
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
意外と普通だとは思っているのですが
ちゃんとした服装で
オンラインミーティングには
参加しているわけですよ・・・😅
まぁ、いろんな会社さんや
クライアントさんで
従業員さんがあんな格好で・・・
ってのは聞きますね。
世界的に・・・🌎
スーツに見えるパジャマとかも
あるようですが・・・。
そこまでするんだったら
ちゃんと着替えなさい!
って、思うんですけどね😳
ま、いつも同じ格好を
年がら年中してますけど😅
どこ行っても、変わらない。
ボクは、本当にムダなことを
したくないし、考えたくもない。
いつものラーメン屋で、
いつものラーメンを食べる。
一切、変えない😚
Facebook創業者の
マーク・ザッカーバーグ。
彼は、同じ服を着る理由を尋ねられ、
こう、答えています。
ボクは社会への貢献に関係しない決断は
できるだけしないようにしている。これは多くの心理学的な理論に
基づいていることで、何を食べるか、何を着るかなどの
たとえ小さな決断でも、繰り返し行っていると
エネルギーを消費してしまうんだ。日々の生活の小さな物事に
エネルギーを注いでしまうと、ボクは自分の仕事をしていないように
感じてしまう。最高のサービスを提供して、
10億人以上もの人々を繋げることこそ、
ボクのすべきことなんだ。ちょっとおかしく
聞こえるかもしれないけど、
それがぼくの理由だよ。
オバマ元大統領も、
私は常にグレーか青色のスーツを
着用している。こうすることで
私が下さなければならない
決断の数が減るんだ。何を食べるか、何を着るか
決める余裕はないし、他に決断しなくては
ならないことが
山のようにあるからね。
スティーブ・ジョブズは
こんな感じの格好でした。
イッセイミヤケのハイネックシャツ、
リーバイス501のジーンズ、
ニューバランスのスニーカー。
普段の仕事のときにも、
大事なiPhoneの発表会でも、
同じ格好、でした、ね。
あ、着替えてないわけじゃなくて、
同じ服を何着ももっていた、
っていうだけですけど。
北川景子さんとかも、
似たような感じですね。
アインシュタイン博士も、
同じスーツの別モデルを
複数購入していた、とか。
そう、
考えないために、
考えていたのです。
考えるために、ね。
考えるべきことを、考える。
そのために、ボクたちの頭という
リソースは使われないと
いけないわけ、ですよ。
ボクらはビジネスを
しているんだから、
理想の未来と現実との
ギャップを埋める実践を
即・実行しないとアカンわけ。
即断、即決、実践、責任
このスピードが
要求されているわけ、です。
でも、まぁ、
即断・即決・実践・責任
をしつづけていると、
確実に、確実に、疲れます。
だからこそ、
さわちゅう
考えるために、
考えない。
っということを、
ボクは実践しているわけ、です。
だからこそ、
会計なんかは自動化を
ガンガン進めているわけです。
仕訳とか考えちゃうと
疲れちゃうからね・・・。
でね、
小さなことを考え続けていると、
考えることに疲れちゃう、からね。
考えるべきことについて、
しっかりと、考えるべきなんです。
無駄に考えることをせずに、
考えるべきことを考える。
あれも、これも、
考えることが多すぎるんです。
だから、できるかぎり、
考えなくて良いようにする。
ノーマル・コア
これを創るように
ボクはしているわけ、です。
筋金入りの、普通。
これを創るのです。
ノーマル・コアが
確立できていると
常に、ノーマルが
サクセスになるわけです。
んでもって、
一般的にはエラーという
サクセスも見つかりやすくなる。
普段と違うからこそ
異常と判断できるわけです。
新しいノーマルコアも
創ることもしています。
Zoomの背景なんかも
ようやく、オリジナルを制作。
見ている相手が集中力を
切らさないようにしつつ
必要な情報は伝えきる。
イメージはNHKのニュース。
画面構成を参考にしています。
TTP=徹底的にパクる
ですよ😃
NHKさんとか超・研究して
画面構成を作ってますから…。
その貴重な情報を
使わないのはモッタイナイ。
まぁ、時計とか天気とかの
情報はボクらは表示しないので
丸パクリではいけませんが。
なので、このあたりで
落ち着くこととなりました。
あとは・・・
背景は真っ白にはせずに
あえて、グレーを入れてます。
オフホワイトな感じ。
というのも真っ白な状態って
目がめっちゃ疲れるんです😅
目が痛い・・・。
ので、オフホワイトにして
痛さの軽減を図っています。
これはWebサイトでも同じ。
真っ白は、目に痛いのです。
特に、グレアな画面では😂
オンラインでセミナーをする、
主催者側のときも多いのですが、
気をつけていることがあります。
Zoomでミーティングを
しているときもそうなんですけど…
ボクの顔をドアップにしない
っていうこと。
あれよ、あれ、ボクの顔、
見続けたくないでしょ?笑
見せたいものだけを
見せられる環境
これを整えておくのが、
ウェブセミナーを成功させる
方法だと、ボクは思うのです。
特にオンラインだと
講師の顔とか気になるんです。
シワとか、シミとか。
で、リングライトで
とばしたりするんですけど、
限界がある!
っということで、
ボクは、オンラインで
顔出しするときには
相手が不快にならないように
顔のサイズに気をつけています。
ボクが映っているサイズを
そもそも調整しています。
具体的には・・・
カラダの横幅が
画面全体の3分の1、
高さが画面全体の
3分の2
っというところに
収まるようにしています。
これでようやく、
耐えられるかと・・・。
お目汚しにならない。
まぁ、ボクが絶世の美女であれば
ドアップでも問題ないんだろうけど。
ドアップで映っている人を見ると
痛々しさすら感じてしまう・・・。
個人的にはさ、
ライブでやらなくていいもの、
ライブ中継じゃなくてもいい。
って、思ってるわけ、ですよ。
録画でみたほうがいい
研修・講座ってあるわけじゃない。
ライブ視聴が一番いい、
ってのは、どこか思い込みかと。
なんでもかんでも
Zoomにすりゃあいい、
ってわけじゃあないのよ。
録画して編集して、
YouTubeにあげて、
パスワード保護したページで
ご自由にご受講ください。受講後はフォームにて感想と
キーワードを入力してください。
とかでもいいわけで。
もうちょっと頑張るなら、
teachableとかで研修サイトを
作り上げるってのも手やね。
Zoomを使っての
セミナーや研修って、
集中力を失わせる
要因が多すぎる
ってこと、多いんですよね😅
Zoomのウェビナーで
やってるのはいいんだけどさ・・・。
よくあるのは
参加者の管理が甘いから、
メイン講師が喋ってるタイミングで、
マイクがオン、とか。
そっちに画面が切り替わるし・・・。
ずっと参加者の音声が
入り続けてるし・・・(ザ・雑音)
でね、まぁ、このへんから
イライラがたまるわけですけど…。
他の参加者、いらないし。
んでもって、
一番、イライラするのは、
チャット
ですよ、チャット。
どーでもいいコメントとか、
メイン講師を批難するコメント(笑)
とか、いっぱい、流れてくるわけ。
お上品じゃないコメントが。笑
これがね、ちょいちょい、
っていうか、ずっと画面にちらつくので、
全く集中できないのよね・・・。
まぁ、じゃあどうしておくのが
ベストか、といえば・・・
見せたいものだけを
見せられる環境
これを整えておくのが、
ウェブセミナーを成功させる
方法だと、ボクは思うのです。
まぁ、会議室等々でやる
普通のセミナーとも、同じです。
見せちゃいけないものを
受講者に見せない。
これが受講者の集中力を高めるし、
受講者の満足度を上げることにもなる。
それこそ、あれなのよ、
受講者は講師を見に来てるんだから、
講師以外の顔は要らないのよ。
パネリストも司会者も、
画面に出てこなくていいのです。
控えめで十分。
んでもって、
無秩序に受講者に
コメントをさせない
ってことよね、ほんと。
ウェビナーであれば、
別途、質問ができるフォームや
チャットを用意しておく。
これは、ホストだけが見れて、
他の参加者は見えない状態のもの、
を用意しておく必要があるのです。
んでもって、参加者のコメントを
取り上げるのであれば、
ホストが選んで取り上げる。
これをやらないと、
場が荒れるわけ、ですよ。
司会者がいるのであれば、
これは司会者の役割の一つ、
でもあるわけ、です。
もちろん、
主催者側の他の役割の人が、
アシスタントに入ったり
するのもOKなわけですけど。
要は、参加者の発言を
コントロールして表に出す、
っていうことができればOKです😂
千里の道も、一歩から。
あなたのノーマル・コアは
いったいどんなものですか?
仕組みとして、考えない。
徹底して考えることを
まずは避けるんです。
すべてを考えていては
時間も人生も足りないですから。
考えるべきことを
考えるために
考えないのです。
そんなことを考えながら
Zoomでも肌艶を気にしている
ボクなのでした。
カメラの解像度が高いってのも
それなりに問題なのよね😂
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