マーケティング

オンラインの魔力 誰のなんのため

目がしょぼしょぼしていて辛すぎる
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

昨日に引き続いて、引きこもり。
危険な熱さですからね。。。

書類作成しまくりーの
合間合間でe-learning😗

からの

今日はそれに加えて
オンラインテストやら
CBTの会場受験やら。

会場をはしごしたぜぇい。苦笑

ほんとe-learningやらCBTは
目がつかれるし、変な頭を使う。

実のところ、ボクって、
Kindleとかの電子書籍も
苦手だったりするのよね。

頭の中に、入ってこない。

…電子書籍は漫画に限る。笑

よくよく考えてみると
20年ほど前にはすでに
ボクは渦中にいました。

e-learning構築の😗

ええっと、もう、20年か。
20年経っても、苦手だ。苦笑

ずっと、ずっと、
予備校なんていう世界にいる
ボクなんか、肌で感じてますよ。

DVD講座とか、配信講座とか、
圧倒的に学習効率が悪くなってる

んですよね、高校生とかでも。

集中力が切れちゃってる。
だから、結果が出ないのよね。

まぁ、本来はオンライン学習って、
非常に良いものだとは思うのですが。

特に、知識を詰め込むもの、
であればあるほど、ね。
集中して、受講できさえすれば。

 

CBT対策をせにゃならんくて
結構、対策をとってます。

アウトプットというか
回答方法について。

インプットはさほど変わりません。
講義を2倍速の動画で見てメモをとり、
重要箇所を把握することから始める。

その後は、音声ファイルを3倍速化し、
移動中の車内などで繰り返し聴く。

んでもって、

わからない部分はネットで調べたり、
別のテキストを買ったりして、
メインのテキストに情報集約。

っていうところまでは
ルーティーンなわけですけど。

圧倒的に変えないとアカンのが
アウトプットの方法です。

アウトプット中心の学習

という、基本スタンスは
まったくかわりません。

めっちゃめくちゃアウトプットを
し続けていますから、ね。

でも、手法が今までとは
ちょっとだけ違うわけですよ。

というのもね、普段であれば、
単語カードを作ったり、
紙ベースの問題を解いたり…

なわけ、なんですけども。

まだまだCBT方式での受験は
経験が少ないわけで😝

CBTに対応したアウトプットを
ボクは訓練しないとアカンかった
わけですよ。

普段からいろんなe-learningや
確認テストをオンラインで受講しては
いるわけなんですけども・・・。

どーーーも紙ベースとくらべて、
解答が甘くなるのよね😅

選択肢に鉛筆でグリグリっとか、
ラインマーカーで線が引けない
ってのが、CBT方式なわけですけど。

んでもって、

ディスプレイの発色って
やっぱり情報がつかみにくい
んですよね、紙ベースと違って。

紙とCBTの違いになれるために、
今回は徹底的に変えました。

アウトプットのデジタル化

といえばカッコいいかも
しれんけどね・・・。

PCの画面で問題を解く、
っということをひたすらしました。

単語カードの代わりに
アプリで対応もしたし、ね。

もう、ほんと、こればっかりは、
プロとして、トレーニングして、
慣れていくしかないな、というところ。

CBT方式は今後も、
確実に増えていくでしょうし😅

avatar

さわちゅう

変わらないと
言われるために、
変わり続けろ。

 

ボクは変わるしかない、のです。

強制力がなければ、
人は変われないのです。

しかも、この強制力、
外圧だとうまくいかない。

自発的、内圧的でないと、
行動変容って起きないのよね、
なかなかうまいこと。

フェイスシールドは
外圧のようであって、

ボクにとっては、内圧です。

プロとして試されている、
その意識が強いので。

 

でも、まぁ、なかなか
変わるってのは難しい。

一気に変われればいいのですが、
結構、無理ですよ、それ。

じゃあ、どうするの、
っていうと、

毎日少しずつ変わる

んですよ。

 

少しだけでいいんですよ、
ほんの少しだけでOK。

毎日、ほんの少し変わるだけで、
1年、2年、3年・・・で、
かなり、大きな変化になるんです。

micro behavior changes

これ、積み重ねて
いけばいいんですよ。

新しい自分の未来を
創り上げていくために、ね。

ボクらがやらなければ
ならないこと。

それは

実践→知識→実践→知識

 

この流れをつくりつづける、
というのが、マーケティング上達の
秘訣、だったりします。

アウトプットからの
インプット。

まずは、やってみるんです。

ちょっとしたケガの程度で
済むことであれば。

アウトプットからの
インプット。

よっぽどのことがない限り、
これで大事故になるってことは
少ないわけ、ですけど。

大けがとか、死亡とか、
なりそうなのは避けてほしい、
というのが本音ですけどね。

あとから救命救急や、
救出に行くのって、
結構大変なので・・・。

 

試験勉強も同じで、
実は、ボク、先に過去問を
数年分、解いてます。

で、その後に、

インプットの講義を
受けていたりします。

そうするとね、

試験で何を聞いているかが
はっきりしているんで、

講義でより聞くべきところ、
より集中すべきところが
はっきりしてくるわけです。

でね、

ボクみたいに体格にも、
才能にも恵まれてない人は、

人一倍、努力するしかない、
ですからね、ほんと。

で、そうしている起きるのが、

量質転化

ってやつですよ。

ただね、
量質転化を起こすためには、

圧倒的に
質の高い普段の努力と


圧倒的に
質の高い不断の努力を

圧倒的な量でやり続ける。

これが必要になってくるわけ。

無駄なものは
どれだけやっても無駄。

無駄なことを
がむしゃらにやっても、
無駄なだけ。

質には転化しない。

一定のクオリティの
稽古・実践を行うことでしか、
起きない化学変化、

それが、量質転化、です。

 

言い訳してるのって、
意味がないんですよ。

クライアントには、

できない理由ではなく、
できるための方法を考えろ

って、伝えています。

出現する未来を見つけたら、
理想の未来を描いたなら、

未来に到達するための方法を
考え続けて、実践し続ける。

こうじゃなきゃ、
人生面白くない。

 

とはいえ、やっぱり、
オンラインってのは苦手です😅

通常、ボクは9割のと
オンライン・ミーティングを
しているわけなんですけど。

本当に必要なときに
本当に必要な人に会う。

このためにも
できるかぎり無駄を省く
ってことが肝心なわけです。

なんのために
ICTを使いこなすのか?

っと、問われれば

リアルに会う時間を
増やすために

と、まずは答えるでしょう。

リアルに会う意味って
やっぱりあるんですよね。

映像だと、どうしても
集中力、切れますから😅

これはね、ずっと、ずっと
予備校なんていう世界にいる
ボクは肌で感じてますよ。

DVD講座とか、配信講座とか
圧倒的に学習効率が悪くなってる
んですよね、高校生とかでも。

集中力が切れちゃってる。
だから、結果が出ないのよね。

18年ぐらい前に
eラーニングのシステムとかを
開発していたボクですから・・・

まぁ、本来はオンライン学習って、
非常に良いものだとは思うのですが。

特に、知識を詰め込むもので
あればあるほど、ね。

集中して、受講できさえすれば。

ここ数年は

本との出会いや
音声・映像での出会いが
中心になってきている状況

かとは思いますが、
ボクはリアルをやりますよ。

やっぱり、圧倒的に
人との出会いが欠けている、
わけですすから。

これってさ

人間として不健全

だと、ボクは考えています。
人間は社会的動物ですから。

 

シンプルな本物だけが
選ばれていく時代。

自信があるから
シンプルなモノが
選ばれる時代。

自信があるからこそ、
本質的であるから、

無理がない。

無理がないからこそ、
持続的に発展することができる。

そう考えているわけです。

 

でね、

定期的にリアルに会う仕組み

を実践しているわけですよ。
石垣島合宿って。

1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、
10ヶ月、12ヶ月・・・

こんな感じで、会う予定を
あらかじめ決めておいたり、

毎年4月と12月に会う

とか、決めておいたり。

こういうリアルな集いが、
コンスタントにあることで、

日々のネット上のつながりが、
より強固になって、

コミュニティの構築や、
コミュニティの成熟、

これが進んでいくのです。

 

だからね、

ネットだからといって、
リアルなメンドクサイ系を
やらない、というのはナシ、

なのですよ。

で、そうやってリアルと、
ネットで会ったほうが、
コミュニティが強固になり、

よりお金を稼ぐ集団、
信頼の交換が起きる集団、

これになるんですよ😃
仲間づくりです。

≠お友達づくり です。

友達、ボクは少ないんで。
(そんなに必要性もないし)

というわけで
次回は9月です😗

 

千里の道も、一歩から。

あなたのオンライン化は
いったい誰のなんのためですか?

しっかり考えてデザインしないと
適切な未来は得られないのです。

まったく何も考えずに
すべてをオンライン化している
ところもありますが・・・。

ニンゲンとして不健全ですから
極端に偏ったものは、廃れます。

逆サイドにいっきに振られる。
そんな業種が今、いっぱいある。

極と極が、極めて中道。

この中道を押さえておくってのが
負けないマーケティングなのです。

 

そんなことを考えながら
今宵は念入りにアイケアをしたい
ボクなのでした。

ブルーベリー、食べるか😅
(効果は・・・あるのか?)

 

未来からの質問それ、本当にオンラインでいいの?
本日の体重増減前日比:+0.15キロ






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
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