マーケティング

管理は裏切らない 稼ぐオンライン

腹筋が崩壊していてくっそシンドい状況な
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

石垣島滞在中には
プールで泳げないのが
ネックなわけですよ。。。

ということは

運動不足になって
体調管理ができなくなる。

ただでさえ外食が続くと
体調が悪くなるのに。。。

これはどうにかせにゃマズイぞ
っと考えていたら・・・

そうか、普段通っているジムの
オンラインクラスがあるじゃないか😊

っということでオンラインで
トレーニングを石垣島に来てから
毎日受講しているのですが・・・

かなーーーりきつい内容でして
腹筋が完全に崩壊しています😱

久々に、オンラインで、
しかもライブでやるってのに
ふさわしい種類の講座に出会ったな

っと感動しているわけなんですけども。

で、ちょっとでも笑うと
腹筋崩壊に響くわけですが。笑

 

個人的にはさ、
ライブでやらなくていいものは
ライブ中継じゃなくてもいい。

って、思ってるわけ、ですよ。

録画でみたほうがいい
研修・講座ってあるわけじゃない。

なんでもかんでも
Zoomにすりゃあいい、
ってわけじゃあないのよ。

録画して編集して、
YouTubeにあげて、

パスワード保護したページで
ご自由にご受講ください。

受講後はフォームにて感想と
キーワードを入力してください。

とかでもいいわけで。

もうちょっと頑張るなら、
teachableとかで研修サイトを
作り上げるってのも手やね。

Zoomを使っての
セミナーや研修って、

集中力を失わせる
要因が多すぎる

ってこと、多いんですよね😅

Zoomのウェビナーで
やってるのはいいんだけどさ・・・。

よくあるのは

参加者の管理が甘いから、
メイン講師が喋ってるタイミングで、
マイクがオン、とか。

そっちに画面が切り替わるし・・・。

ずっと参加者の音声が
入り続けてるし・・・(ザ・雑音)

でね、まぁ、このへんから
イライラがたまるわけですけど…。

他の参加者、いらないし。

んでもって、
一番、イライラするのは、

チャット

ですよ、チャット。

どーでもいいコメントとか、
メイン講師を批難するコメント(笑)
とか、いっぱい、流れてくるわけ。

お上品じゃないコメントが。笑

これがね、ちょいちょい、
っていうか、ずっと画面にちらつくので、
全く集中できないのよね・・・。

 

この辺がしっかりマネジメントできている
オンライン講座を運営できているってのは
さすが上場企業だなと思うわけですよ😊

見せたいものだけを
見せられる環境

これを整えておくのが、
ウェブセミナーを成功させる
方法だと、ボクは思うのです。

まぁ、会議室等々でやる
普通のセミナーとも、同じです。

見せちゃいけないものを
受講者に見せない。

これが受講者の集中力を高めるし、
受講者の満足度を上げることにもなる。

 

それこそ、あれなのよ、
受講者は講師を見に来てるんだから、
講師以外の顔は要らないのよ。

パネリストも司会者も、
画面に出てこなくていいのです。
控えめで十分。

んでもって、

無秩序に受講者に
コメントをさせない

ってことよね、ほんと。

ウェビナーであれば、
別途、質問ができるフォームや
チャットを用意しておく。

これは、ホストだけが見れて、
他の参加者は見えない状態のもの、
を用意しておく必要があるのです。

 

んでもって、参加者のコメントを
取り上げるのであれば、

ホストが選んで取り上げる。

これをやらないと、
場が荒れるわけ、ですよ。

司会者がいるのであれば、
これは司会者の役割の一つ、
でもあるわけ、です。

もちろん、

主催者側の他の役割の人が、
アシスタントに入ったり
するのもOKなわけですけど。

要は、参加者の発言を
コントロールして表に出す、
っていうことができればOK。

こういう場作りがオンライン講座でも
必要になってくるのです。

グラウンドルールの設定と説明

これが肝心なわけですよ。

講座に参加する上でのお約束を
きちんと設定して、説明して
守ってもらう

っということが運営側にとっても
受講者側にとっても
幸せな成果を生むのです。

でね、さすが上場会社。
ちゃんとパワーポイントで
つくってありましたわ。。。

グラウンドルールの説明が
自動で、パワポでされていく。

待っている間に
準備している間に。

これは真似したい・・・。

いやぁ、オンラインレッスンって
便利ですなぁ。(しかも、ライブ)

石垣島にいてもしっかり
受講できるわけですよ。

カメラオフで臨んでいるので
サボろうと思えばサボれますが
そこは・・・頑張る。

…適度にサボる。苦笑

まぁ、他人の目の監視がないってのは
意外と問題ではあるんですけどね。。。

特に、自律できない人にとっては。

いろんなクライアントさんのところで
話を聞くのが・・・

従業員がオンラインミーティング中に
カメラオンにするのを極端に嫌う

っていうこと・・・。

顔出しできない会社って
どんな状況よ・・・

っと思ってはいるのですが
これは、従業員側の問題も
結構、大きかったりするわけで。

 

…そりゃあ、化粧もせずに
なんなら着替えもせずに
布団の中でミーティングに出てたら

カメラオンにはできんわな。。。

っていうのは、ファシリテーター側が
能力の高い人(ボクみたいな人)であれば
わかるわけですが。

こっちはカメラオンじゃなくても
あなたの状況ってのはわかるんですよ。

それなりに、伝わってきますから。

だからこそ、ちゃんとちゃんと
ルール化しておきたいのです。

在宅で仕事するときには最低限、
オフィスカジュアルで。

オンライン・ミーティング時は
常にカメラオンで。

とかね。

できる限り最初の段階で
これをしっかりルールにしておく。

創造するためには
管理が必要であって

才能を活かすためには
規範が必要

 

なんですよね、実は。

自由にしておくというのは
本当は良くなかったりする。

自由を謳歌するためには
きちんとした管理・規範が
肝心になってくるのです。

天才は最初っから
独創的なんだろうけども
凡人のボクらはそうじゃない。

新しいノーマルコアも
創ることもしています。

Zoomの背景なんかも
ようやく、オリジナルを制作。

見ている相手が集中力を
切らさないようにしつつ
必要な情報は伝えきる。

イメージはNHKのニュース。
画面構成を参考にしています。

TTP=徹底的にパクる

ですよ😃

NHKさんとか超・研究して
画面構成を作ってますから…。

その貴重な情報を
使わないのはモッタイナイ。

まぁ、時計とか天気とかの
情報はボクらは表示しないので
丸パクリではいけませんが。

なので、このあたりで
落ち着くこととなりました。

あとは・・・

背景は真っ白にはせずに
あえて、グレーを入れてます。

オフホワイトな感じ。

というのも真っ白な状態って
目がめっちゃ疲れるんです😅

目が痛い・・・。

ので、オフホワイトにして
痛さの軽減を図っています。

これはWebサイトでも同じ。
真っ白は、目に痛いのです。

特に、グレアな画面では😂

オンラインでセミナーをする、
主催者側のときも多いのですが、

気をつけていることがあります。

Zoomでミーティングを
しているときもそうなんですけど…

 

ボクの顔をドアップにしない

 

っていうこと。

あれよ、あれ、ボクの顔、
見続けたくないでしょ?笑

見せたいものだけを
見せられる環境

これを整えておくのが、
ウェブセミナーを成功させる
方法だと、ボクは思うのです。

特にオンラインだと
講師の顔とか気になるんです。

シワとか、シミとか。

で、リングライトで
とばしたりするんですけど、

限界がある!

 

っということで、

ボクは、オンラインで
顔出しするときには

相手が不快にならないように
顔のサイズに気をつけています。

ボクが映っているサイズを
そもそも調整しています。

具体的には・・・

カラダの横幅が
画面全体の3分の1、

高さが画面全体の
3分の2

っというところに
収まるようにしています。

これでようやく、
耐えられるかと・・・。

お目汚しにならない。

まぁ、ボクが絶世の美女であれば
ドアップでも問題ないんだろうけど。

ドアップで映っている人を見ると
痛々しさすら感じてしまう・・・。

無から有を創れる天才。
有から有を創る賢者。
有を無にする愚者。

ボクらは努力で
賢者にはなれるのです。

怠けると、愚者ですが😂

無から有を創れる天才。
有から有を創る賢者。
有を無にする愚者。

これはボクの言葉だけど
漢字はそもそも中国の天才が
発明したものなわけです。

ボクらは独自の言葉を創るより
天才が創ったものを利用する。

このほうがよっぽど
聡明なわけですよ。

子曰、学而不思則罔、
思而不学則殆。

子曰、學而時習之。
不亦説乎。

有朋自遠方來。
不亦樂乎。

人不知而不慍。
不亦君子乎。

子曰、黙而識之。
学而不厭。誨人不倦。

何有於我哉。

-論語

こういうことだと
ボクは考えるんだけどな。

誰もが、無から有を
創り出せると思っちゃいけない。

ほとんどの人がすべきことは

有と有を組み合わせて、
新しい有を創造すること。

you can’t connect
the dots looking forward;

you can only connect them
looking backwards.

So you have to trust that the dots
will somehow connect in your future.

You have to trust in something
— your gut, destiny, life,
karma, whatever.

This approach
has never let me down,

and it has made all the difference
in my life.

ー Steve Jobs

ボクはジョブズの言葉を
こんなふうに解釈しています😘

だからこそ、規範と管理。
肝心なわけですよ。

無法地帯ではなにも
生み出されないのです。

 

千里の道も、一歩から。

あなたのオンライン・ミーティングは
いつも、成果をあげられてますか?

実は、結構いい加減な状態・環境で、
テキトーな感じでオンラインに臨む人が
まぁまぁな数、いるんです。。。

すごく、モッタイナイ。。。

TIME IS LIFE.

時は人生そのものなんですから
人生を無駄にしない環境や状況を
自分で作っておく必要があるのです。

それと同時に

主催者側であれば
受講者の人生を無駄にさせない
環境づくりが必要なんですよ。

そういう工夫があってこそ
成約率が上がったり
成果がでるようになってくる。

たとえ、オンラインであってもね。

 

そんなことを考えながら
腹筋崩壊後からどうリカバリーするか
途方にくれているボクなのでした。

…軽く泳げば治るかな。。。

 

未来からの質問オンラインに集中できてますか?
本日の体重増減前日比:測定不能






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

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