防災用品の見直しと大掃除に着手した
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
年始、初めての大掃除。笑
ついでに、防災用品の見直し。
いろいろライフ・ステージが
変わっているので見直さないとね・・・。
娘ちゃんが食べるものとかも
ちゃんと用意しておかないとアカン。
水と食料の確保量も増やしつつつ。
点検していたら防災食の期限が
今月になってるのがあって・・・。
今月のランチは防災食で
っということになりそうです。
ま、予行演習ということで😉
ちょうどAmazonがセールなので
いっぱい買い込んでいるわけです。
チェックしてみると
時代が流れていることが
非常によくわかります。
モバイルバッテリーや
ケーブル類を非常用には別で
用意してあったんですが…
TypeAだったりTypeBだったりして
今の時代に合わなくなってきてる。
時代はTypeCで統一されようと
していますからね。。。
…TypeCのケーブルとか
種類が多すぎてワケワカメですが。
A→Cとか、C→Bとかを
変換させるものも入れとかないと。
全部Cでも良いんですが・・・
自助だけじゃなくて共助も見据えて
準備ってのはしておかないと。
lightningもまだまだ外せない。。。
Qi対応の充電器も
使ってないのがあるので
念のため、入れておきます。
ってやってたら
カバンに入らなくなったんで
カバンを追加しました。
最近破れた、PORTERのカバン。
防災カバンになりました😐
(なんと豪華な・・・)
あとは
服とかも着れるんだけど
着なくなってきた服で
防災グッズは構成しておく。
使えるものは、使わないと。
ボク、使えるものを使わなかったり、
使えるものを捨てたりするのに
非常に嫌悪感を覚える
わけですよ。
どれだけお金がかかってるか、
そのお金を稼ぐのに
どれだけ人生をかけているか。
分からないからこそ、
モノを大切にできないんだなと
思っているわけ、ですけど。
使わないんだったら、買うなよ。
使わないんだったら、欲しがるなよ。
って、ボクは思ってますけど、ね。
まぁ、そんな放置されたモノたちを
ボクは大切に、大切に、使うわけ、
なんですけど、ね。
メンテナンスして。
ケチケチしてるな〜。
貧乏くせぇなぁ〜。
って、言われるんですけど、
そうじゃないんですよね。
(キッパリ)
ボク、始末家。
(しまつか)
倹約すべきところは
倹約して、使うべきに使う。
変わらないと
言われれるために
変わり続ける。
そのためにはやっぱり、
定期メンテナンスが必要なわけ。
んでもって、
定期メンテナンスをしたほうが
圧倒的に、モチがいいから、ね。
最終的なコスパを考えると
非常に効率がいいのです😘
始末家でメンテナンスが
できるオンナに娘ちゃんには
なってもらいたいのです。(切実)
使わない電気は消せれて、
水を出しっぱなしにせず、
食べないものは、買わない。
そういうオトナに育てないとなと
常々思うわけですけど。
新しいものを常に常に、
欲しがるんじゃない・・・😅
お父さん、ATMでも、
クレジットカードでもない😫
基本的には各拠点は
耐震性は十分にあるはず。
なので、拠点内避難と
なることを想定しています。
あとは、車内にも十分な
防災用品を準備しています。
食料も、毛布も、バッテリーも。
ただ・・・ここ数年で
オール電化が進みまして。。。
(ボクは大反対しているのですが)
オフィスもほぼオール電化。
(給湯器だけガスという謎)
なので・・・
久々にカセットコンロを購入。
カセットガスはホームセンターのほうが
圧倒的に安かったので買いに走る。
防災食も追加で購入。
備蓄水はどんどん値段が
上がっていくのが見えたので…
ホームセンターで購入。
ホームセンターの3倍ぐらいの
値段で売ってるんですけども。。。
不適正な価格だなー。
まぁ、需要と供給のバランスで
価格は決まっていくとはいえ…。
たまごっちとかデジモンで
ボッタクリを経験した身とすると
やっぱりこーなるのね
っと呆れるばかりですが。
どこも防災グッズが
爆発的に売れているそうで。
だからこそ
便乗値上げが多発している
わけなんですけども。。。
地震にしても、台風にしても
他人事では動かないけど、
自分事になると、動く。
っていう、典型だなと、
まじまじと思うわけですが。
今日あたりにはホームセンターも
防災グッズを大量に売っているはず。
で、大量に売れているはず。
マーケッター的にはあれですね、
金魚鉢の中の金魚を
飛び跳ねさせることが
できるか
っていう話になるわけ、です。
金魚鉢という
安全地帯にいる金魚。
これを鉢の中から飛び出させる、
ぐらいの影響を与えないと、
人間、動かないよ、っていうこと。
安全地帯、つまり、
現状維持のところから
飛び上がらせないと、
金魚を捕まえることは
難しいわけ、ですよ。
お客様を行動させないと、
お客様にするのは難しい。
というのも、
買うか買わないかの
決定権は100%、
お客様にあるから、ね。
買うぞ、という行動を
実行させないとアカンわけ、
ですよ、ボクらとしては。
いろんなところで
煽ぎまくっているのを見ると
世も末だなと思うわけですが…。
地震関連商品は売れるからこそ
レターなどは十分に注意して
書く必要がいつも以上にあります。
ボクらが使っている
新・PASONAの法則は・・・
Problem(問題)
Affinity(親近感)
Solution(解決策)
Offer(提案)
Narrowing Down(絞込)
Action(行動)
という構成でレターを書きます。
Affinity(親近感)
が肝なんです。
Affinityには、
愛がありますからね、愛が。
さわちゅう
セールスレターは
ラブレター。
やっぱりね、チラシにも、
ランディングページにも、
共感・愛がなきゃダメ
なんですよ。
だって、ビジネスは、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする
ために、するんですから。
今の時代のキーワードは
「共感」なんです。
共感の主体は、相手。
お客様であれば、お客様。
相手の枠組みで、
相手の心を理解する。
だからこそ、
同じ目線、横目線、
同じ視点、なんですよね。
だからこそ、
対等な関係で、双方向で、
能動的な関係が築ける、
んですよ。
変な評価も、判断も、
相手に対してはしない。
しかしながら、
ちゃんと相手を
リスペクトしている。
そんな関係を築くのが、
今の世の中には必要なんです。
共感は、双方向であるからこそ、
自分が相手を理解するってことも
重要ではあるのですが、
それに加えて、
相手が「理解された!」って、
思ってもらうようになってなければ
ダメなんですよね・・・。
ボクがね、
さわちゅう
顧客起点ではじめよう!
って、言ってますけど、
相手の枠組みから
相手の気持ちを理解する
このために、顧客起点、
ってのが必要なんです。
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を幸せにする、
そのためには、
その人が抱えている
夜も眠れないほどの痛み・悩み、
これを解決してあげる
ってことが必要ですから、ね。
こちらが売りたいものを
売るってのは、同情です。
あの人が本当に
欲しがっているものを
提供する、ってのは、共感です。
共感したからこそ、
金魚は飛び上がって、
次の鉢に移ろうとする。
こういう流れを創るのが
ボクらの役割だと
考えているわけです😁
そのための、
新・PASONAの法則です😘
マーケッターとして、
常に考えていること。
正直者が、バカを見てはいけない。
今週も、来週も、同じような
ご相談を受けることになっているのですが、
ルール(法律)を無視して、
価格破壊を起こし、市場破壊を起こす
そんな人が、結構いるわけです。
で、正規の、正しい、
ルールを守っている人・会社が、
利益が上がらず、駆逐されようとしている。
ボク、そういうのが、許せないんです。
正直者こそ、稼げる。
これが健全な社会だと思うのです。
正直者はコストをかけて、
ルールを守る。正しいのです。
でも、そんな人たちが、
ルール無視の人々に駆逐される。
こんなこと、あってはいけない。
で、基本的には、
戦わずして勝つ
これが一番だと思うのです。
正直者=本物は、
本物であり続ければ、
完全に負けることはありません。
で、そのうち、
相手が必ず倒れます。
ま、倒れたあとに、
別の無法者が現れる、
なんてこともありますが・・・。
無知な正直者が
しばしば最も巧妙な食わせ者の
手くだを見抜く。ゲーテ
正直者こそ、稼げる。
これが健全な社会だと思うのです。
正直者は、常に正直者でいろ。
一点の曇りもなく・・・
というのはなかなか難しいこと、
とは思いますが。
正直者でいる、という、
基本デザインは
崩してはいけないのです。
Happiness and moral duty
are inseparably connected.- George Washington
忘れちゃいけないんですよ、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにするのがビジネス
っという、大原則を。
幸せにしたい人を不幸にする、
そんな可能性があることを
していちゃいけないんですよ。
無責任なことは、
しちゃいけないわけ、ですよ。
責任ある実践を。
普段の努力と不断の努力が、
幸せにできる人で幸せにしたい人を
幸せにするために、有益なのです😚
ボクは正直者がバカをみては
いけないと思うのです。
でも、
バカをみるからって、
正直者であることをやめる、
ってのは、もっといけないのです。
ルール・法令を無視して、
市場破壊を起こす
そんな人が、結構いるわけです。
で、正規の、正しい、
法令を守っている人・会社が、
利益が上がらず、駆逐されようとしている。
ボク、そういうのが、許せないんです。
There are no rich legacies
so that they’re honest.-William Shakespeare
千里の道も、一歩から。
あなたの商品・サービスは
いつも適正な価格ですか?
正直者が得をするってのが
適正な世の中なのです。
間違っても便乗値上げとか
すべきではないのです。
儲けられるときに儲ける
っというダークサイドに落ちると
あとからロクナコトがない。
マスクが足りなかったときに
一攫千金を狙ってコンテナ買いした
魑魅魍魎がどうなったか・・・。
正直でいること。
これは絶対にはずしてはいけない
基本原則なのです。
そんなことを考えながら
必死に生き残る方法を考えて
実践しているボクなのでした。
さて、生き残れるか・・・。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F