お、お前は・・・!っと心で叫ぶ
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
プールでフラフラになるまで
泳ぎきったところで・・・🏊♂
ロッカーから出てきて
さぁ帰ろう…っとしたときに違和感👀
なんかいつもと違うものを
察知しまして・・・📡
なんだろう…っと見回したら
目の前にドンっと違和感がありました。
…君、Androidだったのね!
普段、広告とかが流れている
ディスプレイなのですが…。
AndroidTVかなんかが
動いてるのかな・・・。
Windowsじゃないってところが
ナウい感じがするわけですよ😃
コスパが優れているだろうしねー。
まぁ、この状態で放置されている
ってのは良からぬことですけども。
…この状態にしておかずに
さっさと張り紙をしておくとかが
できるような従業員がいないと…。
ボク、お客様の見える範囲の
掲示物とかにめっちゃうるさい。
エラー画面なんてもってのほか。
ポスターや掲示なんかも
折れていたり破れていたり
掲出期間がすぎたら撤収です。
某所にまだ管理会社の
年末年始休みの掲示が
貼ってあったりするのですが…。
うちの会社は管理ができない
いいかげんな管理会社です
って大々的に掲示板で
叫んでいるのと一緒なのですが…。
ボク、掲示物を貼るときには
メジャーを持って、水準器を当てて
やってますけどねー😆
美しい掲示ができあがる。
単に貼ってあるだけでなく
美しさを求める。
これは、デザインの一種。
デザイン(design)の語源は
ラテン語のdesignare。
意味を再構築し、表現する
っというような意味ですが、
ボクの解釈(意訳)としては
意思を伝える
だと、考えています。
頭の中にある考え・計画
想い、意図・・・こういったのを
正しく相手に伝える行為
これがデザインの本質だと
語源からボクは考えてます。
だからね
細部までデザインをこだわる
っということは、細部までこだわるよ
という意思を第三者に伝えること
なんですよねー。
非言語コミュニケーションを
デザインってのはしているわけです。
違和感があると、人は止まる。
だからこそ、その違和感を
なくしていく・・・。
この作業が果てしなく、
細かかったり、するんです。
1ピクセル単位で調整とか、
普通にありますからね。
稼げない人ほど
ざっくりなんですけど。
ボクらは、ピクセル単位で
文字の太さを調整したり、
囲い線の太さを調整したり。
たった1ピクセル違うだけで、
反応率が倍になるとかだって、
結構、あるわけ、なんですよね。
最適化、最適化。
太くしすぎて反応が落ちたら、
細くする方向で調整して、
最適な結果を探し出す。
うん、これは、科学だ。
さわちゅう
マーケティングは科学。
なんですよね、やっぱり。
数学でもあるし、
社会科学でもあるし。
稼げない人ほど、
勘や経験や思い込みに
頼るモッタイナイことをしてる
わけなんですけど。
特に、チラシとかWeb制作とか、
稼げない人ほど適当です。
だから、成果がでない。
神は細部に宿るから、ね。
だいたいね、
稼げていない人は、
美しさにかける。
んですよね、ほんと。
お店が汚かったり、
掲示物が汚かったり。
フォントが読みにくかったり、
清潔感がなかったり。
クライアントのお店とか、
抜き打ちというか、なんというかで
見に行くことがあるんですけど。
いつもチェックしていること、
これは結構かわりません。
整理・整頓・清潔・清掃
作法・躾(しつけ)
この6Sができているか、
っていうことのチェックです。
そのためのマニュアルだったり、
しているわけですから。
汚いもの、壊れたものは、捨てる。
毎日、徹底して清掃をする。
当たり前のことを、
当たり前のように、こだわる。
そして、実践する。
・・・
・・・
これをぜひ、社長・経営者、
院長なんかが率先してやっている姿、
これを見せて欲しいのです。
社長室が汚い、オーナー室が汚い、
院長室が汚い、ってところ、
いっぱいありますが・・・😰
ほんとさ、従業員は
社長・経営者・院長なんかの
姿を映す鏡、ですよ。
社長室が汚い、オーナー室が汚い、
院長室が汚い、っという会社、
汚くても良いってこと、
良くなくたって良いってことを、
社長・経営者・院長が
大きな声で伝えまくっているのと
同じですからね、ほんと・・・。
まずはね、徹夜してでもいいから、
社長室・オーナー室・院長室、
片付けましょう。
整理・整頓・清潔・清掃。
それをやってから、
バックヤードの環境整備に、
自らの手を使って、やる。
そうするとね、
やっぱり、会社・組織ってのは、
変わっていくんですよ😆
6Sが徹底できていると、
細部にはちゃんと神がやどります。
シンプルだから、美しい。
シンプルだから、難しい。
って。
シンプルっていうのが、
やっぱりいいんですよね。
マーケティング的には。
非常に、美しい。
すっぴん美人、みたいな。
どうしてもさ、経営者って、
どーしても、ごちゃごちゃっと、
させちゃって商品を作ったり、
するわけですよ。
あれも、これも、
装備してないと、不安だから。
で、装備品の重さに、
自分が耐えられなくなってるのに、
気が付いていない。
だから、だめなんよ。
よくクライアントには、
シンプルに、素手で闘え
って、言ってますが、
素手で闘いきれるチカラ、
ボクは肝心だと思うのです。
己の道は己の拳だけで
切り拓いていけ。
この時期は車がすぐに
汚くなるから嫌ですわ。。。
キタナイ・・・。
清潔感って、大事ですから。
車は商売道具なので。
よくクライアントには
お伝えしていますけども
整理・整頓・清潔・清掃
作法・躾(しつけ)
の6Sが実践できてこそ、
よい従業員ができ、
よい会社・組織ができ、
よい商品・サービスができる、
わけですよ。
これ、やっぱり、順番です。
この順番じゃないと、
うまくいかない。
稼げてない社長って、結構、
整理・整頓・清潔・清掃、
苦手なんですよね・・・。
一方で、
稼いでいる人は、
整理・整頓・清潔・清掃、
完璧にできてみえます。
でね、稼ぐ経営者か否か、
信用できるか否かってもの。
スマホを見ればわかります。
あと、パソコンのデスクトップ。
稼げない人ほど、
スマホのホーム画面が
ぐちゃぐちゃ
稼げない人ほど、
デスクトップにファイルが
ぐちゃぐちゃ
なんですよね、マジで。
そもそも、使わないアプリとか、
消してないし、整理できてない。
あと、
未読のバッジ数が
100とか、1000とかに
なってるんですよね・・・。
実は、会社やお店の
改善というか、改革に入るとき。
ボクが、一番最初に
手を付けるのが、
バックヤードです。
バックヤードが
汚い会社は
絶対に稼げない。
というのが、自論です。
でね、バックヤードが汚いと、
スタッフさんや店員さんが
すさんでいるんですよね…。
そんな状態じゃあ、
良いお店・良い会社、
できませんわ。
幸せじゃない人に、
幸せになるための
商品・サービス、
絶対に創れません。
だからこそ、
良い状態のスタッフ・店員を
創り出す、ことから始めます。
そのために、
ボクはバックヤードを片づける、
っていうことを徹底するんです。
特に、休憩室とか更衣室とか。
劣悪な環境にしておいて、
良い社員であれ、良い人であれ、
っていうのは、
社長の超わがまま
でしか、ないのです、ほんと。
従業員満足なくして、
顧客満足なし。
ですよ。
ESなくして、CSなし。
こういうスマホを使っている人、
結構、見るんですけど・・・
気持ち悪くて、しゃーない😭
ガラスフィルムであっても、
スマホ本体のガラスでも、
こういう状態はないっしょ。
…結構、女子とか、
社長とか、あるあるですけど。。。
でね、クライアントと、
どんな人をお客さんにしたいか?
っていう話をしているときに、
話題になることがあります。
こういう人は
お客さんとしては嫌だな、
から導き出せ!
っていう話があるのです。
スマホのガラスが
割れてても平気!
貧乏社長
なんていう人も
いらっしゃいますが、
シンジラレナーーーイ!
ボクなんか、画面にキズが
一本入ってても気になって、
嫌になるわけなんですけど。
ボクが人を選ぶ基準、
クライアントを選ぶ基準、
この中の一つが、
スマホが綺麗かどうか
ってのが、あります。
ガラケーの人は、ガラケーね。
っていうのものね、
スマホって、
汚い!😨
んですよね。苦笑
マウスやキーボードも
汚いわけですが・・・。
それに比較できないぐらい、
スマホって汚いわけです。
だからこそ、ボクは、
かなりの頻度で毎日、
アルコールで拭いてますが。
でね、仕事ができない人、
人間的に???な人って、
スマホが非常に、非常に、
非常に汚いんですよね。。。
確かに、さっき割ったばかり、
なんていう人もいるかもしれません。
が、たいていの場合は、
割れているのを放置、
っていうことが多いわけです。
で、放置されている理由
としては・・・
□ 修理に行くのがメンドクサイ
□ 修理に行く時間がない
□ 修理に行くお金がない□ 修理するまでもないと思っている
□ 割れたことにすら気がついていない
なんてことが考えられる、
わけですが・・・。
結構、画面バリバリでも、
平気で使っている人、
いるんですよねぇ・・・。
シンジラレナーーイ
別にバリバリのスマホを
使うってこと、悪いことじゃない
とは思うわけですよ。
でも、そこはボクと、
価値観が合わないところ、
というのは、はっきりしている
わけですよ。
修理をめんどくさがるな、
っと、思うし、
時間がなかったり、
お金がなかったりするなら、
作れや!っと、思うし、
割れたことが気にならなかったり、
割れたことに気がつかないのは、
論外・・・だとしか思わないし。。。
そもそも、
画面が割れないように、
ちゃんとカバーつけておこうよ、
っと、思うわけですし。
まぁ、ボクの場合、iPhoneは、
過保護の過保護ですが。
(でも、結構、傷つく。汗)
千里の道も、一歩から。
あなたのデザインは
いつも神が宿るように
しっかり細部までこだわってますか?
適切にこだわるっていうのは
まずは顧客起点であることです。
スタートを顧客の目にしておく。
そうじゃないと自分勝手で
独りよがりなことをしてしまう。
そうじゃないのよ。
お客様にどういう感情を
もってほしいか?
を具体的に考えて
それに合わせてデザインする。
店内掲示でも、ディスプレイでも
宣伝でも広告でも広報でも・・・。
すべきことを間違えてはならない。
そんなことを考えながら
元に戻るかなーっと興味津々で
見続けていたボクなのでした。
リモートで保守とかは
できてなさそうだな・・・。
手動でリスタートとかを
させるのでしょうかねー。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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