人ごみの中に入っていくのは
ナンセンスだと考えている
未来逆算マーケティングで低コストで利益を上げ、潰れない会社を創るお手伝いをする参謀、
名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
何が悲しくて、休日に混んでいる
デパートや家電量販店に
買物に行くか、理解できない。
平日だったら、すいてるし、
余裕をもって買物ができる。
孫氏の兵法に、
「戦わずして勝つ」
とあるように、
戦場選びは非常に重要。
他人と戦わずに、勝つ。
こういう戦場で戦うことを
考えないといけないのです。
人があえているところに、
自ら行く必要はないのです。
そんなことを強く、
強く、思いながら・・・
4月7日オープンで、
最初の週末でごったがえす
JRゲートタワー
になぜかいる、ボク。
男には、勝負をしないといけない
ときもあるのです。
・・・連れて行けといわれれば、
連れて行かざるを得ないときも
あるのです。
で、たいてい、失敗するのですが(汗)
低層階、オープンしていないので、
全部、エレベーターに乗せられる。。。
で、エレベーターに乗れるまでが
ボクのときで、15分ぐらい。
だんだん伸びいくようで、
結構長い列が・・・。
で、最初からぐったり。
ビックカメラの中を
うろちょろしたり。
書籍コーナーには、
栢野さんの新刊を発見。
書店周りだけでなく、
大き目の家電量販店周りも
書籍営業としてはいいかもと思いつつ。
そのあと、
ユニクロの中をうろちょろしたりして、
約2時間で退散しました。
あまり購買意欲もわかず・・・。
が、なぜかレジでは
1万円近い。。。
…レジが混みすぎてて、
見ている時間とレジに並ぶ時間が
ほぼ同じ時間だった気がします。
でね、ユニクロの袋とか、
これにあわせてつくってある
オリジナルのやつです。
で、まぁ、これを
近隣の店舗を含めて
いろんな店舗で使って
配っている
ので、街を歩いていると
そこそこ目に入るわけです。
そんなにセンスが、
悪いわけでもない。
(良いわけでもないですが。)
でね、オリジナルの紙袋、
ボクはつくるべきだと思っています。
思わず持ち歩きたくなる
「紙袋」で、
お客様をこっそり
宣伝担当にする。
商品・サービスを
お客様にお渡しするときに、
しっかりとした紙袋でお渡しする。
意外と、紙袋を
普段使いする人は多いんです。
特に、女性。
電車の中で、
よーく観察してみて。
結構もってますよ。
でね、センスの良い紙袋、
結構、結構長い間、
使ってもらえるんです。
で、持ち歩いてもらえれば、
その分、宣伝効果が出るんです。
だからこそ、
ビニールの袋をやめて、
紙袋にする。
ビニール袋はコストですが、
紙袋は投資です。
目指すは、
ブランド物の紙袋。
持っていることが、
ステータスになってるんです。
さらに、
ブランドものの紙袋は、
中古市場がある。
売買されているです。
そこまでいけば、ベスト。
商品を包んでいる箱も、
しっかりとこだわって、
つくりこみたいところです。
そうそう、
ブランドものや
iPhoneやiPadの箱
これも、一定の中古市場が
あるのです。
だから、捨てちゃダメ。
というわけで、今日は、
もらっていいなと思った紙袋を
1つ、思い出してみましょう!
個人的には、
これが、今までで一番
好きな系統の紙袋かなと
思っています。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F