オッチャンを黙らせることに成功した
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
オフィスでオシゴトに疲れたので
余裕をもった移動を兼ねてカフェに。
クライアントの近くで
快適な読書タイム。
クライアントの関与先なんで
快適な環境なのです。
が
何やらカウンターで
不穏当な発言をしつづける
オッサンが😓
おねーさんに理不尽なことを
言い続けていまして・・・。
店内の雰囲気が悪い。
他のお客さんに大迷惑。
見てられなくなったボクは
流石にキレまして😳
おっちゃん、
ボクが奢ったるから
コーヒー持って帰りやーボクのお気に入りの場所
二度とよごさんといてなー
(そして、二度と来んなや)
っと、コーヒーを淹れてもらって
ニコニコしながら、お渡しして
お帰りいただきましたさ。
こーいうときの、関西弁。笑
まぁ、たった500円ぐらいで
みんながハッピーになって
よかったんじゃないかねー😘
正当なクレームはそれとして
受け止める必要があるんですけど。
理不尽なヤカラについては
おかえりいただくのが一番。
そのときに
お店としては出せないオファーも
第三者であるボクであれば
オファーとして出せますからね。
ああいうヤカラとは
ダイアログしても無駄ですし。
無駄に戦闘力を使うよりは
適切なコストをかけるのがよし。
ボクの読書タイムを確保するのは
尊いことですから😘
そういった意味では、
超・利己的な行動ではあるわけで。
利他だけじゃなくて、
ちゃんと自利も必要。
利他をやっていると、
後から、自利はついてくる。
TIME IS LIFE.
ですから、ボクはほんと
ムダなことをしている場合じゃ
ないわけですよ。
でもね、
人間として
やるべきことを
まずはやる。
って、やんないとね😘
利益ってのは
直接返ってこなくたって、
周りまわって返ってくる。
まぁ、普通の人は、
やらないでしょうけど、ね。
普通じゃないからこそ、
圧倒的に面白いのです。
利他自利。
先義後利。
ま、返ってこなくても、
別にいいですけど、ね。
直接、その人から返ってこなくても、
別の誰かから返ってくるだろうし、ね。
ビジネスでも、一緒。
誰かの犠牲のもとにある
ビジネスなんて、ありえない。
その誰かは他人でもあり、
自分でもあるわけです。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。
このために、ビジネスをする、
わけなんですよ、ほんと。
そして、誰かを幸せにすることは、
自分自身の幸せになっていく、
んだと、ボクは思うわけです。
There are no rich legacies
so that they’re honest.-William Shakespeare
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。
これがビジネスの本質であり、
本来の目的なわけですよ。
その人を幸せにしようとしたとき、
あなたはどれぐらいワクワクしてるか?
その人を幸せにすることに、
自分の人生を賭けることに
どれだけワクワクできるか?
楽しい、ワクワクしたイメージを
どれだけ具体的に描くことができるか?
んでもって、
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにした結果、
あなた自身が幸せになれるか?
あなた自身が癒されることになるか?
ってのが、ポイントです。
利他である必要があるのですが、
自利もなければ、いけないのです。
ワクワクしない人のために
あなたの天命を使っても、
人生の無駄にしかならんし・・・。
そんな無駄な時間を使っていたら、
幸せにできる人で幸せにしたい人に
迷惑、でしょ?
まぁ、今回の場合は
ボクに利益が返ってくるのは
めっちゃくちゃ早かったですが。
良い読書ができたってのも
あるんですけども・・・
どーーーやらクラアントの
スタッフさんが休憩中でいて
一部始終を見ていたらしく。
(気がつかんかった😂)
一部始終をオフィスで話題にして
ボクの株価がバク上がりだそうで😳笑
いやぁ、ほんと、どこで誰が
見てるか分かったもんじゃない。。。
まぁ、だからこそボクは
普段から紳士的な行動を・・・
っというか
普段言っていることとは
異なる言動をどんな場面でも
しないようにしています。
言行不一致
っていうのは最も嫌われる
行動の一つだと思っています。
言ってることと
やってることが
一致していない。
嫌われます。
言っていることと
やっていることが
合っている
と、たとえ言っていることが
むちゃくちゃなことであっても
嫌われません。極端な話。
そらそーよねー
っということで
終わっちゃいますから。
言っていることと
やっていることに
ギャップがあるのがマズイ。
いいことを言っている人が
悪いことをしているのが
最悪なわけですよ。
悪いことを言っている人が
いいことをしていると…
ちょっぴり恥ずかしいで終わるけど。
世の中、理念だとか倫理だとか
言われていますけどね・・・。
社会貢献だとか、SDGsとか
ESGとか言われてますけども。
美辞麗句が並んでいる会社が
いっぱいあるんですけども。
ボクにとっては非常に
非常に、気持ち悪い。
言行不一致すぎるから。
キモい、キモい、キモい。
偽物のコトバなんて、いらない。
ないほうが良いのです。
嘘をつくことほど
社会にとって害ですから。
思ってもないこと
言うなっつーの。
思ってもないことを
言わせるなっつーの。
駄目なコンサルティング会社とか
騙してんじゃねーよ。
変な呪縛で縛ってんじゃない。
ボクはそんな呪縛を
断ち切る助太刀もしてますが。
いや、理念も大事ですよ。
本気で考えている理念であれば。
どこの会社でも会社名を変えれば
使えるような理念なんて
ただの使えないコトバですから。
初めに言葉があった。
言葉は神と共にあった。言葉は神であった。
この言葉は、
初めに神と共にあった。万物は言葉によって成った。
成ったもので言葉によらずに
成ったものは
ひとつもなかった。言葉のうちに命があった。
命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。
暗闇は、光を理解しなかった。(ヨハネによる福音書 1:1~1:5 )
言葉は大切に大切に
選んで使わなければいけません。
神が宿るものですから。
偽物のコトバには
偽物が宿ります。
そして、呪縛になる。
呪縛されてしまっていては
本当に望むべきことやら
やるべきことができなくなる。
自分で創った偽物のコトバに
呪縛されるってナンセンスじゃない?
自分にとって素直なココロを
コトバにしないと損じゃない?
自然に生きないとね。
こーいうのが肉眼で
はっきり見える素敵さ・・・。
岡崎に帰って星が見えると
ホッとするのですが・・・
この星空は圧倒される。
っと同時に
同じ石垣島でも市街地にいると
ほとんど星が見えないので…
光害の強さを感じます。。。
ボクは自然ってのが好きなので
石垣島・竹富島にいます。
海にもぐったりはしませんが
見られるものを好きなだけ見る。
ボクはナチュラルにいることを
常にモットーとしています。
無理しない。着飾らない。
変に作り込まない。
あるがままに。
これってさ
商品=自分自身
にしろってことなわけ
なんですけども。
私以外、私じゃないの。
当たり前だけどね。
って、歌詞があるけど、
そのとおりなわけ、ですよ。
この私ってのはね、
自分自身であって、
素の自分、ですわ。
着飾った、あなたじゃない。
等身大の、普通のあなた。
それこそが、最強の商品なのです。
これは、ボクが考える
究極のマーケティングの成果、
商品=自分自身、という、
マーケティングができると、
セールスそのものが不要になる。
売らなくても、売れる。
あなたから、ぜひ、買いたい。
こう言われる存在になる。
あなただから、
買いたいんです。あなたがいるから、
来たんです。あなたがいるから、
契約したんです。
こう言われる存在に、
ならなきゃいけないわけ、ですよ。
そうなるとね、
業者とお客の関係、
じゃなくて、
パートナー
という相互にいい影響を
与えられる存在に
なっていくわけですよ。
偽物は偽物。
本物は本物。
決してナチュラリストとか
環境活動家とかではないボクですが。
少なくとも、ゴルフに来る人間だったり
ゴルフ場を新たにつくるような人間とは
別の種類の人間だったりはします。
今の時代にゴルフ場を新設するとか
正直、マーケッターとして
全く理解もできないですし。
今、ボクが
お手伝いしていることの一つが
潰れたゴルフ場やスキー場の跡地を
どうやって自然に戻すか
ってこと。
これめっちゃ好きなんですけども
めっちゃ難しいプロジェクトです。
生きている間に終わるかどうかも
怪しいんですけども・・・。
でも、これ、今後成長する分野だと
ボクは考えています。
世界中で使える技術ですから。
不自然な緑化をしない。
自然な自然を管理して創る。
めっちゃ難しいけども
発端は”フューチャーマッピング”
だったりするのです😊
でも、これってさ、
サスティナブルな
発展のための投資
だとボクは思うんですよね。
長期視点で描いた未来への投資。
短期視点の投機(投棄)とはベツモノ。
というボクはSDGsのキャンペーンとか
嫌いだたりするんですけどね。苦笑
善があれば偽善でも良いのですが
善がなくて偽善しかない人たちが
多すぎてね・・・。
本気でやっている人たちに
失礼すぎて、好きではないのです。
石垣島で水生生物の調査とか
してみたいよなーっと思いつつ。
水生生物による水質調査とか
環境省の基準だと
全くできないはず😱
小学4年生のときの出会いが
まだボクの中に生きているという
非常に不思議が縁ですが。
ボクは環境活動家でも
自然保護活動家でも
ないわけですが。
食べ物は自然派ではないですし
無農薬にこだわっているとかでも
決してありません。
エネルギーなんかも踏まえて
トータルでバランスよく
考えて行動しているんで。
あまりにもアンバランスなのは
ボクのポリシーには合いません。
思考のバランスをしっかりとる。
ど真ん中の王道を行くのがボク。
まぁ、両極から嫌われますが。笑
でもね
極と極が極まって中道
っという本質を理解すれば
ボクの意味がわかるのです。
でね、ボクは
自然の維持・保全ではなくて
自然の活性化・開発を
探究・実践するのに興味がある。
人材開発ならぬ、自然開発です。
自然の強さを引き出していくのが
ファシリテーターとしては重要かと。
自然にコーチングする感じね。
ただ、今の自然環境だと
自然に対してティーチングや
マネジメントをする必要性
これが非常に
あるわけなんですけども。
創造するためには
管理が必要であって
才能を活かすためには
規範が必要
と経営者のみなさんには
お伝えしているわけなんですが。
自然相手でも同じかと。
自由にしておくというのは
本当は良くなかったりする。
自由を謳歌するためには
きちんとした管理・規範が
肝心になってくるのです。
自然が自由を謳歌するためには
人間によるきちんとした管理
人間によるきちんとした規範
が必要であって
人間に対しての管理
人間に対しての規範
ってのも要求されるんだと
ボクは考えているわけです。
この辺のちょっとした思考の違いが
ボクと環境活動家との間の
大きな違いになっているはずです。
千里の道も、一歩から。
あなたが発しているコトバは
いつも心の底からですか?
自分のコトバではない言葉を
徹底的に捨てていくこと。
真面目じゃない人ほど
すごく良い理念とかを
標榜するのですが・・・。
本心じゃないから
中身=行動が伴わない。
これって信用を失うだけ。
言行不一致はカッコ悪い。
ボクらは言行一致でいきましょー。
そんなことを考えながら
快適な空間で読書が進んだ
ボクなのでした。
読書への投資は重要。
そのためには排除も重要。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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