お肌の基礎的な手入れを頑張る
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
アラフォーになってきまして
お肌のお手入れをちゃんとしないと
アカンようになってきまして・・・😂
洗顔フォームも整えないと💦
食べるものを変えたり
飲むものを変えたりも
しているわけではあるのですが。
ちょっと油断すると
すぐに荒れてしまう・・・。
コロナ禍以降、特に。。。
ちょっと良い化粧水だけじゃ
心もとないところもあるので
ようやくパックも始めました😁
真面目に、真面目に
スキンケアです。。。
華麗に加齢に抵抗し
自分史上最高を創りますわー✨
内容をサクッと読んでみる
健康商品は売れるけれども
若干の痛みがあるからこそ
予防系商品に手を出すボク。
日焼けとかもわかりやすく
顔に出て、顕在化しやすい。
ただ、面白いのが・・・
健康商品は売れるけど
予防医療は売れない
という真実😅
薬を飲みたくない
薬をやめたいから
サプリを摂る・・・的な。苦笑
遺言とか、健康診断とか、
健康サポートとか、
新築住宅診断とか。
売る側からすればさ
病気がある人や
病気になりそうな人に対して
「病気があるんだから、
健康になりたいでしょー」「病気になりそうだから
あらかじめ防ぎたいでしょー」
って、思っちゃうわけですけども
そんなことまったく思ってない。
現状維持、惰性の生活を
今後も続けたいと思ってる
わけですよ。
変わりたいなんてこれっぽっちも
思ってないわけです。
だからこそ
ニーズがないのです。
病気だって全ての人が
治したい、防ぎたいと
思っているわけじゃないのよ。
ニーズが一番高いのは
手軽に、簡単に、難なく。
…楽をしたいのです。
危機感がなければ、買わない
健康のためには
適度な食事・適度な運動を・・・
って、言われていますし、
常識にしている人って
多いと思うんですよ。
でもね、できないんですよ。
ほとんどの多くの人が。
なぜか。
危機感がないからです。
悩んでないからです。
問題と思っていないからです。
なので、行動しないわけですよ。
でね、よく予防○○って
あるわけですよ。
プリベント(prevent)、ってやつ。
pre(前もって)+ vent(曲げる)。
前もって進行方向を
曲げてしまうから
防げるって感じなわけですが。
でね、この予防○○って
実は全く売れない。
顧客ニーズがほとんどないから。
少なくとも痛みをまったく
実感できていないときには
まったくニーズがないのです。
というわけで
変わりたいなんて
ちっとも思っていない人に
変わる必要性について
いくら説いても無駄なんです。
そもそも、やる気がない。苦笑
愛がなかった旧時代
じゃあ、そういう人たちは
どすればいいかっていうと…。
一昔前だったら煽ったり
脅したりするのですが・・・。
悲惨な状況の写真を見せたり、
悲惨な状況を惹起させたり。
ライティングの世界では
有名な
旧・PASONAの法則は、
次の内容の頭文字をとったから、
PASONAの法則だったんです。
Problem(問題)
Agitation(あぶりたて)
Solution(解決策)
Narrowing Down(絞込)
Action(行動)
この順番でセールスレターを
書いていけば売れる!ってのが
PASONAの法則なわけですよ。
でね、Agitationが、
結構、曲者で・・・。
正しく理解しないまま、
使う人が多かった、んですよね。
ま、いまだに間違った使い方を
している人が多いんですが。苦笑
本来は、見えていない悩みや、
隠れている悩みをさらに
あぶりたてて、見えるようにして、
その悩みに共感をして・・・
っていうところだった、
んですけど、
あおる
だけに誤解されていった、
っということが多々あった、
んですよね・・・。
あおりにあおって、
あおりまくる。
こんな感じです。
神田さんが意図していた
Agitationの正確な訳としては
「ゆり動かす」なので、
あおるってのは実は、
不適だったんだよな、最初から。
でもね、
Agitationの使い方を間違えて
あおる、にしちゃうと、
売れるけど、詐欺的な売り方、
これになるわけで・・・。
後から、えらい目に合う。
だって、あおることには、
そこには、愛はない。
愛なしは、つまらない。
モノは売れるんだけど、
買ったお客さんからは
感謝すらされない、のです。
今の時代、大炎上しかねません😂
Affinityに込められた愛
じゃ、どうするのかというと…
まずは、ひたすら話を聞くんです。
そして、自分の中にある答えを
見つけてもらうんです。
ザ・コーチング、ですね。
話を聞いてもらうだけで
かなり癒やしの効果があります。
まぁ、コーチングとカウンセリングは
現実には異なるんですけども。
かなり強力にコーチングを
進めていかないと
クライアントは行動しない。
だからこそ
しっかりとした
コーチングメソッドが
必要になるわけですが。
まぁ、そんなに難しくはない。
人間、誰でも母になれるから。
自分の内なる母なる愛を
外で表現すれば良いだけですから、
コーチングってのは。
んでもって、
今、ボクらが使っている
新・PASONAの法則では
どう変わっているか,
っていうか、どう正しいカタチに
戻っていったか、っというと、
Problem(問題)
Affinity(親近感)
Solution(解決策)
Offer(提案)
Narrowing Down(絞込)
Action(行動)
Solution(解決策)と
Offer(提案)が分離した、
ってのも大きいのですが、
Affinity(親近感)
と表現するようになったのが
非常に大きいのです。
本来のAの意味になった、
っといっても、良いんですが。
・・・
・・・
最初の段階でつけるべきワードを
実は、間違えたんじゃないかっと、
ボクは思ってますけど。苦笑
Affinityには、
愛がありますからね、愛が。
どーーもね、最初にAgitation
って、聞いたときには、
違和感というか、
嫌悪感があった
んですよね・・・。
さわちゅう
セールスレターは
ラブレター。
っと考えている、
ボクにとっては。
もう15年以上前の話なのに、
鮮明に覚えているってことは、
それなりに、それなりです。
やっぱりね、チラシにも、
ランディングページにも、
共感・愛がなきゃダメ
なんですよ。
だって、ビジネスは、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする
ために、するんですから。
コーチングには
愛があるんです。
人生のプロとしての
クライアントを認める「愛」が。
ヌルい温度感の顧客を狙え
じゃあ、やる気満々の人には
予防○○って売れるんでしょ?
っていうと
実はそうでもないんだな。。。
というのも、
やる気満々の人って
予防○○とは別の商品を
買うべき人たちなんです。
というのも
やる気満々だからこそ
自分でなんでもやりたがる。
ポジティブすぎるのです😂
こいうポジティブすぎる人には
動画講座とか、本とか、
徹底的にティーチグ。
知識を与えておけば良いのです。
自分で勝手にやりたいから。
マニアックな領域に
なっていくわけです。
なので、
予防○○という商品・サービスを
売っていきたいのであれば・・・
ヌルい温度感がある客層
ここに対してターゲットを絞って
寄り添っていかないと売れないのです。
ちょっとだけポジティブな人たちを
よりポジティブにする。
ポジティブにしすぎたら
別の客層なので、リリースする。
そんな感じです。
まぁ、ネガティブな人たちも
ヌルい温度にしてしまえば
良い客層になるのですが…。
ヌルくするのが結構、
大変なんだよなー。
超・ド真剣にコーチングを
せにゃあかんので、ね。
これは良いコーチにならないと
実はできなかったりする。
でね
ボクらは凡人であっても
凡人なコーチであっても
結果を引き出せるコーチに、
結果を出すクライアントに
なってもらわなきゃアカンわけ。
なので・・・
ヌルい温度感のある人達を
クライアントにするってのが
一番てっとり速いのです。
客層選びで稼ぎってのは
本当に変わりますから。
もちろん
結果も、圧倒的に変わります。
千里の道も、一歩から。
あなたの商品・サービスは
いつもニーズに合ってますか?
しっかり顧客起点でないと
適切でない商品を生み出します。
まったくニーズがない商品を
すごく大事にしたとしても…
売れないだけですから。。。
まぁ、予防商品ってのは
本質的だからこそ売れない
っていうわけなんですけど。
その悩み、その本質って
避けたいものなんですよね。
そ・こ・を
上手くライティングすると
売れる商品に早変わり
っていうことなんですけども。
もう一歩深い顧客感情の理解を。
そうじゃないと稼げません。
そんなことを考えながら
パックで始めてパックで終わる
一日をすごしているボクなのでした。
めざせ、娘ちゃんと同じ肌(5歳)
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
予防商品は本質的なニーズを
満たすものにもかかわらず
売れにくいという問題があるわ。
Affinity(共感)
予防の必要性は理解していても
現実的には面倒くさく感じることが
多いのよ。わたしもそうだわ。
Solution(解決策)
ライティングを工夫して
顧客の共感を引き出すことが
解決策よ。
顧客が感じる「避けたい悩み」を
やさしく明確にして、
その解決策として予防商品を
やさしく提示するの。
Benefit(利得)
共感を引き出すライティングを
使うことで
予防商品の売上を20%以上
増やすことが可能よ。
顧客が自身の問題を
自覚するようになれば
自然と商品に興味を持つの。
Evidence(証拠)
例えば、特定の予防商品に対して
効果的なライティングを取り入れたら
売上が6ヶ月で35%増加した
というデータがあるわ。
Contents(全体の要約)
予防商品の売れにくさは
顧客の避けたい悩みを
解決する本質的な商品だからよ。
ライティングを工夫して
顧客の共感を引き出すことが
鍵なの。愛とやさしさが必ず必要よ。
Offer(提案)
今すぐ、予防商品を見直し
顧客の悩みに寄り添うメッセージを
作成してみて。
その悩みに共感することで
商品が売れるようになるわ。
Narrow down(絞り込み)
本気で売上を伸ばしたいと
考えているあなたなら
今すぐ行動に移せるはずよ。
Action(行動)
顧客の共感を引き出すライティングを
試してみましょう。結果が必ず変わるわよ。
もっとブラッシュアップしたかったら
社外COOに添削を依頼してみてね。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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