裏メニューでゼネラリストの本領発揮な
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO（スーパー・ファシリテーター）な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
むかーしは結構、内容証明郵便とか
行政書士業務としてやっていたのですが
最近は完全に裏メニュー化。
社外COO先とか既存クライアントさんとか
常連さんだけに出すようなメニューに
なりつつあります・・・😳
でね、クライアントのところで
未入金が発生していたので
内容証明郵便なわけなんですが。
1年間未入金・・・。
それが…届いてすぐに
現金でどんと支払ってきた💴
おお、さすがマーケッターが書く
今すぐ払いたくなる内容証明®。笑
効果は絶大だ・・・。
内容をサクッと読んでみる
マーケ視点で書く！内容証明
基本ラインとしては
内容証明郵便なんかは
淡々と書くのが良いのです。
でも、内容証明って
届くと結構、イラッとする。苦笑
だからこそゼネラリストのボクは
マーケッターとしてのマインドで
書いていくわけなんですけども。
内容証明郵便だって
究極のところセールスレター
ですから。
PASBECONAの法則
を使って、A4・１枚にまとめて
相手方に送ってあげます。
相手にも利があるように。
相手が行動したくなるように。
感情的に理解してもられなければ
論理的に理解してもらえないのです。
感情をスウィングさせて
行動に結びつけて、行動してもらう。
対立構造をさけ
共同構造にしていく。
闘いを避けて勝負に勝つ。
こんなことをマインドセットして
ボクは書いているからこそ
サクッと回収できるのです。
社長と奥さんが
めっちゃよろこんでいて何より。
取立てに行くのが
ストレスだったようで😅
ストレスなし！債権回収術
債権回収っていうのは
めんどくさくなってくる。
コスパが悪い。
だからこそ、債権回収業務を
しなくていいように仕組み化する。
例えば
売掛金保証サービスを
導入しておくのも手。
カード払いにしておくのも手。
この辺ができないのであれば
締日と支払日を変えるっていう手も。
実際、未払やら夜逃げやらで
キャッシュフローが悪化していた
社外COO先は締日などを変えました。
月末締めの翌月末払い
に全部なっていたのを変更。
・月末締めの翌月15日まで払い
・15日締めの当月末日まで払い
こうするだけでもだーいぶ
未払いのリスクも減るわけです。
そしてキャッシュフローが
確実に改善するわけです。
中小企業の甘い与信管理を撃破
意外と中小零細会社の
与信管理って甘いわけ。
例えば相手が個人店であるのに
経営主体の個人が誰かを
特定せずに売掛金取引をしてたり😳
契約書はまぁなくてもアレですけど
せめて、どこの誰か公的書類で
把握しておかないと・・・
トラブったときになんにもできない😅
なので、クライアントのところでは
本人確認を徹底してもらってます。
運転免許証などで。
できるかぎり、運転免許証。
で・・・例のごとく、運転免許証の
末尾などを見て、与信管理もします。
金融機関とか消費者金融とか
運転免許証の末尾も見てますから。
あれ、再発行回数なんで。
再発行回数でその人の
”統計的な性格”を見ているんです。
再発行回数が多い
≒よく、財布などを落とす
≒ええかげんなやっちゃ
という構図です。
だからこそ…
0や1は全然問題ナッシング。
2は黄色になったかな。
3は黄色か赤。4以上は赤でアウトーーー🚨
っていう感じなんですよね。
逆の立場、つまり、運転免許証を
出す側として融資案件などを
やるときにも注意しています。
末尾だけではねられるんですよね。。。
（ちゃんと審査事項に入ってる）
与信管理と先払いビジネス
ええかげんそうな人だなー
っと思ったら取引をしない
っていうのも手なんですけども。
大体、油断をしたり、
基準を緩めると痛い目に合う。
でも、どうしても取引を…
っという場合にはデポジットかな。
取引金額の２倍ぐらいの
デポジットを入れてもらう
っていうことをしておけば
まずは安全かなと。
…で解除したあとにやられる
っていうパターンもあるんで
慎重に行動する必要があるけど。
ボクが1５年以上
経営なんかをしてきた経験で
分かっているもの。
それは・・・
稼ぎ続ける会社は
先払い。
死んでいく会社は
後払い。
なんですよね。
でね、先払いには
２つの意味があるのです。
稼ぐ会社は、先払い。
この先払いにはね、
【先に払ってもらう】
【先に払っていく】
の２つの意味というか
習慣を表しているんです。
成功を呼ぶ！先払い習慣
稼いでいる会社は
先にお金をいただいています。
仕事をする前に
お金をいただいています。
最低限、カードの決済枠を
押さえたりして、ね。
回数券なんかもそうだし。
先に請求書を出して
入金されてから仕事をする。
先にお金をいただけている。
だからこそ、安心して、
仕事ができるわけ、です。
これが、先払いしてもらう
っていうお話。
もう一つの意味の先払いは
誰かに仕事を依頼するときのこと。
依頼したら、先に、先に
お金を払う。
うちのほとんどの
クライアントさんも
このパターンです。
請求書をチャットワークで送ったら、
10分後には振り込みをしてくれている。
そんな感じのところが
非常に多いのです。
あれですよ、あれ、
お金を10分後に先払いする人と
月末に締めて、翌月請求で、
しかも、支払期限までに支払わない人
どっちが、仕事をしたくなるか
先に仕事を完了させたくなるか
っていうお話ですよ。
当然、早く払っていただいたほうが
相手としても仕事を早くしたくなる。
それが人情ですからね。
ボクのところのクライアントなんか
いい人たちばっかりですよ。
請求書出す前に
振り込んできますから。笑
ええっと、金額ちがーーう！
っと、思いつつ、請求書を出して、
追加で入れてもらったりしますが。笑
先払いでお互いハッピーに
クライアント・ポリシー。
その中にはお金に関するものも
いくつか入れてあります。
今のお金が払えない人、
前払いでお金が払えない人は、
私たちのクライアントではありません。私たちの考える正当な対価を
支払う意思がない人は、
私たちのクライアントではありません。「カネを払っているんだから」という人は、
私たちのクライアントではありません。
お金でもめるのが一番めんどくさいし、
生産性がないことなので、
これを防ぐわけ、ですよ。
そのほうが、お互い幸せです。
ボクはさ、
仕事をしたのにもかかわらず、
いつまでも、相手の都合で納品できず、
結果、請求書も渡せない。仕事をしたのにも関わらず、
相手が支払う前にとんずら。
とか、嫌ですから。
こういうのが好きな人は、
後払いビジネスを続ければ
いいとは思いますけど、ね。
昔、某事務所で
格安会社設立サービスを
やっていたとき。
設立報酬が3万ぐらいで
残りは実費のみ。
実費は20万ぐらいか。
これを設立後に請求してたんで
結構、逃げられてたような…。
いや、マルっと20万円
損してたわけですけど。
現金ベースで。
労力も含めたら、
エライコッチャです。
だから、ボク、絶対に、絶対に、
先払い、前払いでいただきます。
最低限、立替金だけでも。
これを、まぁいっか、ってやってると
立替金地獄になる。
独立する人、特に士業は
要注意だったりします。
結構、あるある。苦笑
キャッシュ管理のすごい会社
入金をできるかぎり
早くしてもらうこと・・・。
先払いのビジネスでないと
イケない時代なのですよ。
ほんとキャッシュですよ
キャッシュ。キャッシュ。
キャッシュ命。
具体的には、
運転資金の１年分の
キャッシュを最低限確保
これが、一番おすすめです。
３年分とかアレばベター。
お金のない状態は
経営者の判断を鈍らせる
ので。
お金がないときって、ほんと、
正常な判断はできない、ですから。
だからこそ
ちゃんとキャッシュで、
運転資金を１年分
最低でも３ヶ月分。
確保しておきたいのです。
使わないお金として、
ちゃんととっておく。
今まで一番すごいところは、
通常資金、貯蓄資金、非常用資金。
この３つに財布がわかれていて
それぞれに、運転資金１年分以上の
キャッシュが確保されているという…。
貯蓄・非常用については
10年分以上・・・👀
しかも
借金ゼロ、当然、担保ゼロ。
なのに、融資枠はガッチリある。
すげぇ、状態😊
そりゃあ、なんでも挑戦できるわね
って、感心したわけですよ。
ボクもそれぐらい確保しておきたい・・・。
千里の道も、一歩から。
あなたのビジネスは
いつも先払いですか？
しっかり先に頂いて
適切に先に払うこと。
間違いなくこれが
すごくビジネスの信用に
役立つわけですよ。
建設業とか後払いが
めちゃくちゃ多いんですが…
やっぱり不健全な業界です💦
ようやく手形がなくなりつつあるけど。
それでも支払いサイトが長い。。。
後払いビジネスを続けていては
いつまで立っても成長しない。
だからこそ、最初の段階で
先払いのビジネスにしないとね。
そんなことを考えながら
無事に支払われたことを
喜ぶボクなのでした。
これだけでも十分に
ボクを雇う効果はある。笑
哀（AI）ちゃんが超訳してみた
Problem（問題）
後払いビジネスでは未払いや
キャッシュフローの悪化が
発生しやすいわ。
特に中小企業では
与信管理が甘く
未回収リスクが高いの。
これでは資金繰りを圧迫し
事業運営に支障をきたすわね。
Affinity（共感）
あなたの悩みわかるわ。
未払いや夜逃げでキャッシュフローが
悪化するのは本当に辛いものね。
でも安心して。解決策はあるのよ。
あなたも今すぐに始められるわ。
Solution（解決策）
先払いビジネスに移行することよ。
例えば、取引金額の2倍の
デポジットを導入するの。
これにより未払いのリスクを
大幅に減らせるわ。
次に支払期日を見直し
締日を増やすことで資金の流れを
よりスムーズにするのも効果的よ。
例えば月末締めと15日締めを併用すれば
毎月の収入が分散され急な支出にも
対応しやすくなるわ。
これらの方法を組み合わせることで
キャッシュフローを大幅に改善し
事業運営を安定させることができるの。
Benefit（利得）
先払いにすることで資金繰りが安定し
安心して事業に集中できるわ。
未払いや夜逃げのリスクが減り
精神的なストレスも軽減されるの。
結果的に売上と利益も向上するわよ。
Evidence（証拠）
実際に先払いを導入した企業の90%が
キャッシュフローの改善を実感しているの。
先払いに切り替えたことで
未払い率が70%減少し
取引先との関係も良好に保てているわ。
Contents（全体の要約）
後払いビジネスのリスクと
先払いビジネスのメリットを
紹介しました。
先払いにすることで
キャッシュフローの改善、
未払いリスクの低減
そして精神的な安心が得られるのよ。
Offer（提案）
あなたのビジネスも先払いに
切り替えてみない？
取引先に対して支払期日の見直しや
デポジットの導入を提案するだけで
驚くほどの効果が得られるわ。
まずは一歩踏み出してみましょう。
Narrow down（絞り込み）
もし本気でキャッシュフローを
改善したいなら今がその時よ。
行動する意欲のあるあなたなら
先払い導入で必ず成功できるわ。
まずは具体的なステップを
確認してみて。
Action（行動）
今すぐ社外COOに相談して
先払いビジネスへの移行計画を
立てましょう。
プロのアドバイスを受けながら
確実にキャッシュフローを改善して
安定したビジネス運営を実現してね。
・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました！真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
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