オバハンブロックで軟禁された
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ジムでひと泳ぎしてから駐車場に戻り
さぁ、オフィスに戻ろうと車を発進しようと
エンジンスタートからのちょっと前進。
したら、バックでオバハンが
突進してきまして、目の前に止まる😳
駐車場がいっぱいなので
出待ちしている模様…。
いや、出待ち禁止やけど。
っていうか、ボクが出たら
アンタ入れるじゃん。
気が付かないオバハン。。。
クラクション鳴らしても
パッシングしてもダメ🙅
挙げ句に・・・化粧しはじめまして😅
化粧が終わるのも待つこと10分。
終わったタイミングでコンコンです。
…無駄な15分間でした。。。
周りをもっと見て
周りに迷惑をかけないように
生きて欲しいものです。。。
内容をサクッと読んでみる
タイミングを伝えるチカラ
ちょうど出るタイミングだったから
もうちょっと待っていれば
無駄な時間を過ごさずにすんだ。
しかも、相手にとって
ベストなタイミングで。
さらに…もっと早いタイミングで
気がついてもらえればお互いにとって
ベターであったことは間違いない。
顧客にとっても同じです。
こちらとしてはベストなタイミングや
ベターなタイミングでオファーをしても
気がついてもらえなければ意味がない。
良い商品があったとしても
気がついてもらえなければ意味がない。
「良いもの」であることを
伝える「能力」と集客力には、
相関関係がある。
んですよね。
伝えられることは、
集客できる、ということです。
そこにはちゃんと、
相関関係があるのです。
良いのに売れない、といのは、
良いということが全く、
伝わっていない、ということ。
伝える能力が欠如しているから、
売れない、のです。
これなんですよね。
間違えてはいけない、のです。
伝える能力が高くなければ
決して売れないのです。
金魚鉢の金魚を捕まえる
マーケッター的にはあれですね、
金魚鉢の中の金魚を
飛び跳ねさせることが
できるか
っていう話になるわけ、です。
金魚鉢という
安全地帯にいる金魚。
これを鉢の中から飛び出させる、
ぐらいの影響を与えないと、
人間、動かないよ、っていうこと。
安全地帯、つまり、
現状維持のところから
飛び上がらせないと、
金魚を捕まえることは
難しいわけ、ですよ。
お客様を行動させないと、
お客様にするのは難しい。
というのも、
買うか買わないかの
決定権は100%、
お客様にあるから、ね。
買うぞ、という行動を
実行させないとアカンわけ、
ですよ、ボクらとしては。
タイミングの見極め方
顧客が動くタイミング
っていうのは限定されてきます。
こっちではあんまり
コントロールできないこと。
タイミングをコントロールすると
煽りとか言われまして・・・
トラブルが増えてくるわけです。
だからこそ、タイミングが
どこで発生するのかを見極めて
そこに事前に備えておくのです。
例えば、学習塾なんかは
3月・4月以外は動きがない。
夏期講習からとかレア。
だからこそ、3月よりも前から
しかけていかないといけない。
市場の季節性を理解したり
顧客のライフサイクルを理解して
タイミングを探っていくわけです。
あとは・・・
ライバルの動き
なんかも参考になるよね。
特に大手のタイミング。
大手がいつ、どこで、
何をどうしたかってのは
良いデータです。
データや経験に基づいて
動いていることが多いんで。
タイミングを真似する、
のも一つの手なんですけど、
半歩先にアプローチする
半歩後にアプローチする
っていうのも一つの手。
ドンピシャなタイミングと
ズラしたタイミングで
合計3回のアプローチ
とかも結構、使えます。
気がついてもらうためには
タイミングが肝心ですから。
パーソナルさが魅了する
ボクタチが気を使わないと
いけないのは
顧客は気が付かない
っていうこと😳
だからこそ、しっかり、
気がついてもらう努力を
ボクタチはしないといけない。
LINEでの通知にしても
メルマガでも良いんですけども
一斉送信されているような
アプローチってのは
気が付かれないことが多い。
むしろ
パーソナルに情報を
提供している
っていうことを全面に
押し出していかないとダメ。
個別にカスタマイズして
情報提供を行うってのは鉄則です。
シンプルで、タイムリーに。
普段からパーソナルな
コミュニケーションをとっておく。
そうするとベストなタイミングで
気がついてもらえるように
なっていくわけですよ。
あとはね・・・
ボクタチのパーソナルな情報
これをお伝えしていく
っていうのも手なんです。
売り込みを全くせずに
売れるためのコミュニケーションを
するっていうことが可能なのです。
いや、むしろ、そっちのほうが
成約率は高いんだよな。。。
売り込まれると
買わなくなるんで。
毎日ブログを書いていても
稼げない人っていうのは
売り込み臭が強かったりする😂
そうじゃないんよねー。
タイミングへ仕掛ける基本術
タイミングに合わせるための
準備としては
感謝と御礼のハガキ
って、やっぱり効果的です。
マーケッターとして、そう思う。
ボク、感謝と御礼のはがきで、
どれだけ救われてきたことか…。
名刺交換をしたり、
ご依頼をいただいたり、
ご入金をいただいたり・・・
何かのおりで、
ハガキをお出しするようにしています。
特に、Facebookなんかでは
繋がっていない方には。
メールで済ませてもいいのですし、
チャットワークですませてもいいのです。
が、あえて、ハガキで感謝を伝える、
っていうことを、やり続けています。
といってもまだまだ、
干支ひと回り、ですけどね。
…だんだん、ハガキを送る値段も、
高くはなってきましたが・・・。
全部、手書きです。
宛名も含めて。
一枚、一枚、手書きで丁寧に。
綺麗な字・・・ではないかも、
しれませんけど、ね。
丁寧には、書いてます。
誰にも任せることなく、
その人のことを思い浮かべながら、
丁寧に感謝と御礼を書く。
助平心は封印し尽くす
竹田陽一先生いわく、
はがきは
報いを求めない
今ひとつの親切心。
出会いをひとつひとつ、
大切にしつつ、はがきを書く、
んです。
だから、全部、ボクは手書き。
しかも、内容は全部違う。
相手に合わせた、
パーソナルなことを書いてます。
せっかく手書きでも、
同じことが書いてあったら
興ざめじゃないですか。
もちろん、
代筆なんかさせてたら、
それはそれで、もっとダメ。
丁寧、めんどくさい系のこと
だからこそ、
ハガキ戦術は、
効果がある、のです。
年賀状送るぐらいだったら、
何もないときに、あれ?特別か?
っていうときに送るのが◎。
ハガキはそんなに、
使われなくなっているツール。
しかも、手書きになれば、
もっと減ります。
だいたい、2、3%ぐらいらしい、
ですよ、お礼のハガキを送る会社。
丁寧に、丁寧に、丁寧に。
やっぱり、丁寧なハガキをもらうと
うれしいもんなー。
ボク、ずっととってあります。
いいやつに関しては😚
ボク、こんな感じで、
感謝とお礼のハガキを出してます。
ハガキ職人か、
っていうぐらい書いてます。
といっても、一日、多くて数枚、
ですけど、ね。
全部、手書きです。
どんなことを書いているか、
っていうとね、大きく分けて3つ。
・感謝とお礼の言葉
・相手とのパーソナルな話題
・未来に向けた言葉
この3つだけ。
LINE公式アカウントに
是非登録を、とか、
ブログを読んでください、とか、
今ならクーポン差し上げます、とか、
珈琲を飲みに来てください、
次にご来店するときには、
これを買ってください
とか、一切、書いてません。
スケベゴコロ満載の感謝はがきは
見透かされて、ゴミ箱に直行です。
だからこそボクが書いているのは
・感謝とお礼の言葉
・相手とのパーソナルな話題
・未来に向けた言葉
これだけです。
でも、これで、大切な大切な、
ボクのクライアントに
なっていただけます。
再認頻度を高める販促物
販促物なんかも
いろいろとつくったり
するわけなんですけども。
あなたのことを必要とする
タイミングで販促物はありますか?
って、よくクライアントには
尋ねることが多いのです。
相続手続きがメンドクサイと
思っている人の目の前に
相続手続きの専門家が現れる。
こういうことって
できるわけですよ。
例えば、戸籍謄本を入れる
封筒に広告を出すとか
待合いに広告を出すとかで。
それ以外にもわかりやすいのが
水道トラブルのマグネット
ですね。
うちのオフィスの冷蔵庫にも
貼ってあるんですけども・・・
だいたい、みんな、冷蔵庫に貼る。笑
でね、冷蔵庫だからこそ
再認頻度が高いし
台所で水道トラブルが起きたら
パッと思い出して、電話するってわけ。
あ、今、あれが必要だ!
っと思ったときに
スマホを出さなくても
すぐに分かるわけですよ。
あら便利。
今すぐ客でない人が
ほとんどなわけですから
後日、選んでもらうタイミングで
そこにちゃんと鎮座している。
そういう仕掛けをあらかじめ
ボクタチはしておく必要がある。
だからこそ
ボクタチを必要とする
タイミングはいつ、どこでか
っていうことを考えながら
忘れられないための仕掛けを
ボクタチはしていくのです。
ボクタチの存在は
気が付かれなければ
意味がないのです。
千里の道も、一歩から。
あなたが必要なときには
いつ、どんなときですか?
しっかり顧客のその場面に
適切にあなたは登場してます?
まったく気が付かれないのは
すごくモッタイナイわけですよ。
顧客にも、あなたにとっても。
だからこそ、気が付かれる努力を
常に、常に、しつくしていく。
よりパーソナルに迫れば
それはより可能になるのです。
そんなことを考えながら
遅れた15分を必死に取り戻す
ボクなのでした。
時給、請求したりたいわー。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
顧客が自社の優れた商品に
気づかないのは深刻な問題よ。
売上やブランド認知に
影響を及ぼし、成長を妨げるわ。
Affinity(共感)
あなたも、良い商品を提供しても
顧客に気づかれないことで
悩んでいるのでは?
でも、安心して。
適切なタイミングへの備えと
パーソナルなアプローチで
解決できるわ。
Solution(解決策)
顧客のライフサイクルや
市場の季節性を理解し
アプローチすることが解決策よ。
過去のデータを分析し
顧客が反応しやすい
タイミングを見極めるの。
そして
パーソナルな情報を使って
一人ひとりに合わせた
コミュニケーションが重要よ。
Benefit(利得)
顧客が商品に気づきやすくなり
購入率が向上するわ。
結果として売上が増え
ブランドロイヤルティも高まるの。
さらに、顧客との関係が深まり
長期的なリピーターを確保できるわ。
Evidence(証拠)
実際にこの戦略を取り入れた会社では、
顧客の反応率が30%以上向上したの。
パーソナルなアプローチを行った企業は
リピーターの数が50%以上増加しているわ。
これらのデータが効果を証明しているのよ。
Contents(全体の要約)
顧客のタイミングに合わせたアプローチと
パーソナルな情報を活用することで
顧客の気づきを促し
売上やブランドロイヤルティを
向上させることができるのよ。
これでより強固な顧客基盤を築けるわ。
Offer(提案)
顧客のタイミングに合わせた
アプローチを実施しましょう。
パーソナルな情報を使い
効果的なコミュニケーションで
顧客の反応率を向上させることができるわ。
まずは過去のデータを分析し
最適なタイミングを見極めてみましょう。
Narrow down(絞り込み)
ぜひ一歩を踏み出してみて。
特に顧客との関係を
深めたい会社には最適な戦略よ。
今すぐ行動に移して
成果を実感してみない?
Action(行動)
まず顧客データを分析し、
タイミングを見極めましょう。
ーソナルな情報を使った
コミュニケーションを実施し、
顧客にアプローチして。
効果的なプロモーションの
タイミングを見つけて
売上アップを目指しましょう。
よりブラッシュアップしたければ
社外COOに相談してみてね。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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