知らないポケモンがいっぱいいる
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO（スーパー・ファシリテーター）な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ボクタチ、1985年生の人たちって
ポケモン無印世代なので・・・。
ピカチュウ、カイリュウ、ヤドラン、
ピジョン、コダック、コラッタ、
ズバット、ギャロップ・・・
な感じなんですけども…。
151匹より先はなかなか💦
あ、ピチュウとかはわかる。苦笑
赤、緑、青、黄はやり尽くした
ボクタチにとってポケモンは
DNAといっても過言でもない。
で・・・ANAさんが
やってくれました。
機内安全ビデオに並々ならぬ
こだわりを持ってつくる
ANAさんが…ポケモンを登場させる。
これ・・・見ちゃうな…。
既に何回も再生させたわ。笑
JALの事故も記憶に新しいので
こうやってちゃんと見せる工夫
ってのはやっぱり必要なのです。
新幹線とか鉄道とかでも
社内安全ビデオとか
作ればいいのになー。
内容をサクッと読んでみる
絶対にスルーされない動画
ね？見ちゃうでしょ？
ピカチュウ、可愛いっす。
機内安全ビデオって
スルーする人が多い
んだけども・・・
これならかなりの人が
ちゃんと見てくれるはず。
機内安全ビデオは
見てもらえなければ
まったく意味がないわけで。
見てなければちゃんとした
行動をとるための知識が
そもそもないわけですから。
同じように
ボクタチの情報発信だって
見てもらえなければ意味がない。
ブログだって
読んでもらえなければ
意味がないわけです。
読んでもらうためには、
キャッチコピー（タイトル）
アイキャッチ画像
このどちらも工夫する、
っていうことが肝心なわけ、で。
なかでもアイキャッチは、
工夫のしがいがあるわけ、です。
特に、Facebookなど
SNSでシェアされたときに、
どう目立つか。
流れていくタイムラインの中で、
どうやって、視線をキャッチするか。
これが肝なわけですよ。
見られなければ無意味だから
毎回のブログに何故
若い女性の画像を
使っているのですか?
とか
いつも、可愛い子を
ありがとうございます！
ってアノ人には
言われたりすんですが。笑
裏に隠れている理論を
見つけ出すか、仮説を見出す。
マーケティングは科学ですから。
若い女性の画像を使うのには、
ちゃんと、意味があるわけ、です。
その裏も見抜いて質問してくる人、
超・稼いでいる人が多いんで、
ドキッとするわけ、ですけど😁
何回か書いてはいるんですけど、
改めて、書いておくと、
アイキャッチ
だからです。この言葉に尽きる。
ね。アイをキャッチする画像です。
視線を向けさせるもの、です。
ちなみに、目線と視線、
意味は全く違いますので注意。
で、
ボクが一番読んでもらいたい方は、
30代中盤〜50代前半の男性・経営者。
ひとり社長、もしくは、
従業員30人以下の会社。
プラスマイナス１５歳理論、ね。
自分の年齢のプラスマイナス。
ここが影響力が出る
ボリュームゾーン、ですから。
ボクの場合、年齢が上にでるけど。
でね、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人
に出会うために、
ボクなんかはブログを書いている
わけなんですけど。
まずは、目を止めてもらって
クリックしてもらって
読んでもらう。
A/Bテスト
ちゃんとやるわけですよ。
A画像とB画像を入れ込んて、
Facebook広告にかけてみたら
どっちが読まれるか？
とか、チェックするわけです。
で、結果、ターゲット層に
より見てもらえる画像を
サムネイルに持っていく。
だからこそ
クライアントからは、
「悔しいけど、ついつい記事を見ちゃう」
って、言われるわけです😁笑
アイキャッチ画像の
基本のキとしては
顔写真を入れる
なんですけど、誰の顔写真を
どう入れるといいか・・・
ってことは、テスト・研究して、
やってかないとアカンわけです。
で、うちの場合は、
若い女性、なわけですよ。
ちなみに、一般的には、
猫の写真・子どもの写真
なんかも、見られますけどね。
ボクの場合、あんまり反応よくないけど。
ちなみに、結構、アイキャッチ
女性のウケはままいいってのは、
意外性のある結果でした。
ついでにいっておくと、
このブログ、プッシュ通知が
できるようになっているので、
プッシュ通知の画像と、
アイキャッチは連動させてます。
だからね
プッシュ通知でもかなりの人に
見てもらっているわけです。
心を動かせ。テクニックじゃない。
アイキャッチ画像と同時に
キャッチコピーにもチカラを入れる。
まぁ、このブログはあんまり
キャッチーにしすぎないように
注意はしているんですけども。
キャッチーにしすぎるよりは
Yahoo!ニュースの見出しと
同じ文字数にしておく感じ。
適度な刺激を与えつつ
惹きつける感じにしてます。
人の心を動かしてなんぼです。
心を動かさなければ
お金はもらえないわけですし。
心を動かさなければ
買うという意思決定も
してはもらえないわけです。
特に付加価値が高い
無形サービスなんかを
売っているとそんな感じ。
人の心を動かしてなんぼ。
まぁ、だからこそボクは
できるかぎりボクが
しゃべっているのと同じように
ブログを書いたり
SNSに投稿したり
しているわけなんですけども。
あとは
具体的な事例とかを
必要十分に入れたり
一般化したり、抽象化したり
さらに具体化したりして
当事者意識を持ってもらう
ってな感じでコンテンツを
書き上げたりもしているわけ。
…これが結構、大変なのよ。苦笑
でも、こうやって真摯な心で
臨んでいかないと・・・
人の心ってのは動かせない。
Chat GPTが書いた文章って
やっぱり分かるんですよねー。
人間の感覚は、鋭い。
…っというかその感覚が
鋭い人じゃないと
ボクのクライアントには
不都合なのかもしれない
って思ったりしています。
具体と中小を自由自在に行き来
このブログの内容としては
個別具体的なものから出発して
抽象化・一般化する
っていうことを
大きな流れにしています。
ファクト → 抽象化 → 転用
この思考のループが、超・キッツイ、
思考の時間に導いてくれます。笑
でも、これをやることで、
思考が深まっていくし、
なんせ、自分の中での
キャパシティが広がる。
思考が広がるわけです。
これが、メモの魔力の
本質的なところ、です😁
でね、クライアントや
読者のみなささまには
抽象化・一般化したことを
中心にお伝えしておいて
かつ
ジブンゴトとして
自分や自社の課題解決に
転用ができるように
コンテンツを構築しています。
普段のセミナーでも
ファシリでも一緒です。
舞う蝶。刺す蜂。
ボクはバタフライの選手🏊♂
だったわけなんですけども
スタイルとしては
蝶のように舞い
蜂のように刺す
ということを基本にしていましたし
そのスタイルはビジネスでも同じ。
モハメド・アリのイメージです。
サムネイルがあったり
キャッチコピーがあったり
具体的なエピーソード・事例
こういうものがあることで
受け手の興味・関心を
惹きつけることができる。
蝶のように舞います。
でね、最終的には
ジブンゴトとして
転用して実践してもらうために
グサッと刺しておく。
蜂のように刺す。
っていうコンテンツ構造に
なっているわけですよ。
だからこそ
読んでるだけでも成長できるし
読んでるだけでも疲れるんです。笑
思考を深める圧倒的なシステム
ボク、抽象化が得意なんです。
占星学的にもそうなんですけども。
法則とか、方程式とか、
公式とか大好きです。
特に、発見するのが。
具体的なものから
抽象化することに
喜びを感じますし
さらに
抽象化したものを
転用したときの
嬉しさもハンパない。
…他者の具体的な事例だけを
ベラベラしゃべっている
コンサル会社とは違うんです。
ボクのコンテンツは
クライアントが
ジブンゴトとして理解して
ジブンゴトとして実践する。
自発的に、自主的に
実践できるようにしてます。
途中途中で具体的な事案も
入れ込んだりしていて
抽象→具体→抽象→転用
→抽象→具体→抽象→転用
みたいな感じになるように
思考を揺さぶってもいます。
でも・・・サラッと読めるのよ。
毎日3000字ぐらいは書いてますが。
サクッと、サラッと読めて、
ジブンゴトとして考え
実践できるコンテンツです。
これからもどーーーぞ
天下一武道会みたいなこのブログ、
お付き合いいただければと！
千里の道も、一歩から。
あなたの情報発信は
いつも適切な人に
しっかり見てもらえてます？
適切に見てもらえなければ
まったく意味がないのです。
スゴく一生懸命、
ゴミを作り出してもダメ。
見られるための工夫をする
っていうのは義務です。
読まれなければ
見てもらえなければ
まったく意味がない。
自己満足な情報発信は
もう終わりにしましょう。
そんなことを考えながら
ポケモンの動画はずるいなー
っと羨ましがるボクでした。
スポンサードしたら・・・
いったい、いくらになるのか💦
哀（AI）ちゃんが超訳してみた
Problem（問題）
どんなに良いコンテンツでも、
読者の心に届かないと
価値がないわ。
視線を引きつける工夫が
不足していると、
せっかくの情報も
無視されてたり
見逃されるのが現実ね。
Affinity（共感）
情報の洪水の中で
読み手が迷うのは当然よね。
あなたのコンテンツが
見過ごされるのは辛いわ。
でも安心して。
少しの工夫で読者の心をつかみ、
行動に導けるわよ。
Solution（解決策）
解決策はシンプルよ。
タイトルやアイキャッチ画像に
工夫を凝らしてみて。
読者が一目で「これは読むべき！」と
思えるようにしましょう。
これでクリック率が
30％以上向上する可能性があるわ。
Benefit（利得）
この方法でコンテンツの効果が
飛躍的に向上するわ。
読者の反応が劇的に変わり、
結果として、売上やリーチが
大幅にアップするの。
Evidence（証拠）
実際、効果的なタイトルと画像を
使用したコンテンツは、
クリック率が平均で35％、
コンバージョン率が20％
向上しているわ。
戦略的なコンテンツ作成が
成功に直結することを
証明しているわ。
Contents（全体の要約）
視線を引きつけるコンテンツ作成の
重要性を確認したわ。
タイトルとアイキャッチ画像の工夫で、
読者の心をつかみ、行動に導けるの。
一番大事なのは、読者に
「読む価値がある」と
感じさせることよ。
Offer（提案）
今すぐ、あなたのコンテンツを見直して、
タイトルと画像を強化してみて。
簡単な変更で、結果が劇的に変わるわ。
効果的な改善策を導入して
成功を手に入れましょう。
Narrow down（絞り込み）
本気でコンテンツを
改善したい人だけ、
次のステップに進んでね。
行動力のある人だけが
成果を得るものなの。
あなたも本気なら
今すぐ動きましょう。
Action（行動）
具体的な改善策を知りたいなら、
社外COOに相談してみて。
あなたのコンテンツが
より効果的に進化するわ。
今すぐ行動を起こして
成功への一歩を踏み出しましょう。
・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました！真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
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