やっぱりだいぶ遠くなった感がある
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
北陸新幹線の敦賀までの延伸で
名古屋から圧倒的に遠くなった福井市😓
特急しらさぎで一本で行けていたときと
比べると遠くなりましたわ・・・。
(敦賀での乗り換えがめんどくさすぎる)
やんごとなきオシゴトの都合で
久々に福井市までやってきました。
実に5年ぶりぐらいのことでしょうか。
駅前、だいぶ変わったなー😄
ほんと、ひっさしぶりに明るい時間帯に
福井市にいるもんだから・・・。
美味しいものを食べつつ
お友達のみなさんのオフィスなんかも
聖地巡礼しつつ・・・⛩️
できる限り地元の美味しいものを
食べるように実践しているので・・・
フクイ(腹囲)が気にならないように
しっかり運動しつつ、頭を使いつつ、
過ごしてまいりますー!
内容をサクッと読んでみる
美味とコスパの極み
福井にきたら、蕎麦だろう。
そばにいたいよーということで
蕎麦 やすたけ さんへ。
ミシュランに掲載されたこともあり
大行列・・・になっているところ
5組待ちで済んで、食す。
それでも、平日の日中なんですけども💦
美味!そしてコスパいい!
従業員育成もしっかりされてる。
それでいて、大衆化させすぎず
変な事業膨張を防いでいるから
クオリティが維持できている。
蕎麦という商品サービスだけでなく
行列などの雰囲気も含めてしっかりと
デザイン&マネジメントできているし
それでいて
一定の心地よいホスピタリティもあり
だからこそ、お客がお客を呼び込む
仕組みができあがっている。
賢く、堅実なビジネスをしてんなー
っと学びになったわけなんですよ。
マーケティングやらセールスに
一生懸命、投資をする会社って
少数ながらもしっかりいらっしゃいます。
ビジネスの基本ですから。
でも、もっともシンプルに
そして、誰もが特をする仕組みは
高い満足度のある商品・サービスで
リピート&紹介を生み続ける
っていうことです。
これができているとマーケティングも
セールスも経費が削減できたり
コスパが圧倒的に良くなってくる。
最終的には
マーケティングコストも
セールスコストも価格転嫁される
からこそ、負担するのはお客様。
自社にとってコスパを良くするのは
お客様にとってもメリットがあり、
美しいことだとボクは思うのです。
実際、ボクも、セールスコストや
マーケティングコストを格段に
下げられているので・・・
クライアントからのリピートや
ご紹介でなりたっているボク。
大変、ありがたいことなのです。
感謝しかない!
この流れ、仕組みがあるので
社外COOサービスって圧倒的に
コスパのよいサービスになってます。
クライアントにとって😄
賢く、堅実なビジネスを
リピートや紹介が全くないような
商品・サービスを猛烈に押し売りしても
自転車操業・タコ足経営
が続くわけなんですから
全く健全ではないわけです。
でね・・・
ファン・リピーター
この人達のために、
ボクらは自分の人生を
使うべきなのです。
あなたの
ファン・リピーターだけの
あなただけの市場
これができていくんです。
これを自分市場と呼んでいます。
自分市場だけで
ビジネスが完結する。
これが理想です。
そこにはセールスなんて
いらなくなりますからね。
でね、しかも、
ファン・リピーターとは、
あなたに適正な評価をし、
適正な価格で買い続けてくれる
双方を良しとしてくれる人。
ですよ。
つまり
幸せにできる人で、
幸せにしたい人だけが、
存在する、マーケットです。
さらに・・・
幸せにしたい人の
夜も眠れないほどの深い悩み、
これについて深く考えて、
これを解決するマーケットですから、
お客様は喜んであなたにお金を払う。
本当に、本当に、本当に、
あなたに感謝して、涙を流しながら、
お金を払ってくれる。
そんな市場が、自分市場、です。
こうでなきゃ、アカンでしょ。
稼ぎ続けるビジネスのプロセス
んでもって
リピートも紹介も圧倒的に
高い状態の商品・サービス
コレに対して
圧倒的にマーケティングやら
セールスに投資をする
という健全な投資の仕組みを
組み込んでおけば高い価値を
より多くの人に届けられる。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする
というビジネスの本質を
探究し続けることができる。
商品・サービスのデザインだけでなく
ビジネス全体やビジネスモデルの
デザインとして、ボクが考えているのは
【1】
高単価・高粗利益(粗利8割)、
高成約率、高顧客満足度、
高リピート率、高紹介率
であって、かつ、
【2】
価値が評価されるレベルまで
シンプルにわかりやすいクオリティに
昇華させた商品・サービスをつくり
【3】
マーケティングやセールスに
適切な投資を行い、実践し続ける
ことによって
【4】
少数精鋭のファン・リピーターの数を
徐々に徐々に増やしていくことにより
【結果として】
より多くの幸せにできる人で
幸せにしたい人を幸せにし続ける
価値提供がし続けられる
という流れ、順番、仕組みです。
顧客起点を極めて、稼ぎ続ける
商品3分に売り7分とは
言われているのですが・・・
商品力が弱すぎれば
まったくなんともならん。
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする。
そのために、実践する。
不や負を解決するのが
ビジネスであるからこそ
顧客の不や負はなにか
についてもう一歩深い理解
ってのが必要なんです。
他者より稼ぐためには。
同時にそれは自分たちの
商品・サービスについての
もう一歩深い理解をする
ということでもあるんです。
顧客起点で考える
ということが鉄則なんですけども
やっぱり、甘いというか、
欠如しているというか・・・
そんな会社、社長が少なくない。
不(不安・不満)や
負(負担)を解決するのが
ビジネスですから。
で、この悩み、というのは、
非常に現実的な悩みであって、
日常的な悩み、なのです。
一言で悩み、といっても
日常の悩み、なわけです。
社会が抱えている悩みではなく
お客様の「日常の悩み」に
フォーカスせよ。
社会全体の悩みって、実は、
そんなに興味がないんですよ。
日常生活があるから。
普段、お客様は
社会が抱えている問題について、
悩みを抱えていることはほとんどない。
わけですよ。
だからね
社会問題にフォーカスした
レターやキャッチは、
非常に反応が悪い、んです。
だから、そういうの、
キャッチにしちゃダメ。
答えは絶対に【日常】にある
王道の斬り口としては
・コスト
・時間・ストレス
・身体的負担
なんかがあるわけです。
これをいかに顧客の日常の中から
見つけ出すかってのが必要なわけです。
夜も眠れないというときには
一番多くあるのは…イラッとしたこと。
イライラの感情ってのは
不・負の感情の最たるものです。
顧客の夜も眠れないほどの
痛みを解決するのがあなたのお仕事
なんて話をするわけ、ですが。
痛さの度合いには、
実はいろいろあるわけ、ですよ。
イラッとして、一瞬で痛みは
収まるけど、イライラする。
だから、夜も眠れない、
みたいなことだって、
あるわけです。
だからね、普段から
イラッとしたことを集める
っていうのって、
商品開発・マーケティングの
有力なヒント、なのです。
これはね、自分だけじゃなくて、
お客さんにインタビューしても
いいわけ、ですよ。
例えば、
白髪を見つけちゃったとき、
どういう感じでイラッとします?
っとか、聞いちゃえば、OK。
パンを食べようとしたときに、
イラッとした経験あります?革靴を履いてて、
イラッとしたことあります?歯医者に来て、イラッとしたこと、
いっぱいあるんじゃないですか?マッサージを受けてて、
イラッとしたことあります?税理士と話をしていて、
イラッとしたことありました?お墓掃除をしていて、
イラッとしたことあります?
とかとか。
お客さんでも良いし、
仲間にでも、良いので、
実際に聞いてみる。
するとね、
お客さんがどんなところに
イラッとポイントをもってるか、
っていうことがわかるのです。
解決策まで提示できるから売れる
だからね、
そこを解決するような商品を
創っちゃうわけ、ですよ。
そうすると、もう大変。
しっかり太いファンになって、
しっかりリピーターになってくれる。
他のところに行くと、
イラッとしちゃうから、ね。
浮気しても、戻ってきます。笑
既知の良さだけでなく
未知の良さを発掘すると
ビジネスになるわけです。
んでもって
お客さんというのは
課題を提示した人に対して
解決策を必ず求めるのです。
でからこそ
解決策まで提示できれば
セールスをしなくたって
勝手に売れるようになる
わけなんですよ。
そんなにビジネスは
難しいことじゃない。
シンプルに、シンプルに。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする
ためにはどうすればいいか?
っていうことをシンプルに
探究しつづければ良いのです。
千里の道も、一歩から。
あなたの商品・サービスには
いったいどれぐらいの人が
しっかりファン・リピーターです?
適切なファン・リピーターを
まずは確保できるクオリティを。
全ては顧客起点で始まる。
顧客のもう一歩深い理解や
商品・サービスに対する
もう一歩深い理解が絶対に必要。
本当に抱えている不や負って
なんですかね????
そこをはっきり、明確にしないと
持続的に稼ぎ続けることは
できないのです。
そんなことを考えながら
美味しい蕎麦、美味しい食事で
幸せになったボクなのでした。
まだまだ嶺北のコトバになれんので
十分なコミュニケーションがとれない
ってのが難点ではあるんですけどね。苦笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
ビジネスで顧客獲得に
苦戦しているのはなぜかしら?
多くの企業が、マーケティングや
セールスに頼りすぎて、根本的な問題を
見落としているわ。
リピート率が低下し、
顧客の離反や紹介の不足が
長期的な成長を阻んでいるのよ。
これでは、本来の価値が
顧客に伝わらないわね。
Affinity(共感)
リピートと紹介こそが、ビジネスの成功を
左右する最重要要素なのよ。
顧客の満足度を高め、信頼を築くことで、
新たな顧客が自然に生まれるの。
シンプルな真実よ。
Solution(解決策)
解決策は、驚くほどシンプルよ。
まずは、
商品やサービスの質を向上させること。
顧客に深く満足してもらえば
リピート率が向上し、
紹介も増加するわ。
まず現状を把握し、改善点を洗い出して、
段階的に対策を進めていきましょう。
Benefit(利得)
マーケティングコストが削減され、
顧客維持率が最大化できるの。
リピーターが増えると、売上が安定して
広告費を抑えられるわ。
さらに、紹介による新規顧客獲得は
信頼度の高いリードを生み出すわ。
Evidence(証拠)
リピート率が20%向上した企業では
広告費が30%削減され、
売上が15%増加したわ。
また、紹介経由の新規顧客獲得率は
通常の広告経由の2倍以上の効率を誇るわ。
このデータが示す通り
リピートと紹介の力は絶大よ。
Contents(全体の要約)
ビジネスの基本は、顧客満足度を軸にした
リピートと紹介の循環を作ることよ。
質の高い商品やサービスが、
ファンを育て、彼らが新たな顧客を
引き寄せるの。
マーケティングやセールスだけに
頼るのではなく、本質を見極め、
信頼を築くことが重要よ。
シンプルに、凡事徹底で進めましょう。
Offer(提案)
今すぐ、リピート率と紹介率を向上させるために
具体的な対策を考えましょう。
社外COOh貴社の現状を分析し、
最適な改善策を提案するわ。
外部の視点で、ビジネスの本質を見直せば、
大きな成果を得られるはずよ。
Narrow down(絞り込み)
あなたのビジネスを次のステージに進めたい?
本気でリピート率と紹介率を高め、安定した
成長を目指している方だけに
この提案は向いてるわ。
社外COOと共に、具体的な改善策を
検討してみない?
Action(行動)
今すぐ、社外COOに相談して
貴社のビジネスを次のレベルへ
引き上げる第一歩を踏み出しましょう。
リピート率と紹介率を
飛躍的に向上させるための
具体的な対策を、一緒に見つけ出しましょう。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F