娘ちゃんがノリノリで可愛いすぎる
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
なぜノリノリかといえば・・・
ランドセルが届いた🎒
…赤じゃないんだけどね。笑
「哀ちゃんと同じ色!」
っというのは
血は争えんということか。笑
なお、父は選択権がないどころか
選ぶ場にすら連れて行ってもらえず。
でも、全額の支出を求められる…。
って、ボクの本皮のカバンの
4倍ぐらいのお値段ですが・・・😳
8万円ですよ、奥さん!
タイセツニアツカッテクダサイ。
メンテナンスヲチャントシテクダサイ。
父はちゃんと自分の鞄を
自分でメンテナンスしてるぞ。
モノを大切に扱う心は育てたいのです。
娘の母にはそこは似ないで欲しい。苦笑
内容をサクッと読んでみる
価値を生み出すオプション
6年間の無料修理保証とか
卒業後のミニランドセル化とか
いろいろオプションがしっかり
ついているわけなんですけども…。
オプションコミコミの
代金設定なわけで・・・💦
オプションを用意すると
実に2割が追加で選ぶ。
という法則があります。
だからこそ、オプションは
必ず用意しておかないと
いけないわけなんですよ。
でね、無料オプションでも
いいっちゃいいわけですけど
有料オプション
これを充実させることが
顧客単価をあげることになり
将来的な顧客価値をあげることに
つながっていくわけです。
オプションを用意しておくと
実に2割の人が喜んで選んで
追加で買ってくれるんです。
追加料金を発生させる
有料オプションを用意できるか
ってのが、結構キモです。
だってさ
同じオファーをしたときにでも
顧客単価がぐっと引きあがるわけ。
ご一緒にポテトもいかがですか戦術
ってやつですけどね。
これ、やってないところが
非常に、非常に多いんですよ。
買うことが決まっている人に
オプションを薦めるだけですから
実はかなりノーリスクなんですけど。
まぁ、強引に薦めれが
そりゃあ、失注する可能性は
ありうるところですけどね。
オプションをつけることで
3割とか4割とか
客単価が引き上がっていくんだから、
生涯獲得金額
大幅に変わってくるわけですよ。
メンテナンスパック思想
有料オプションは使ってもらわない
っていうのが一番利益率が高い
わけなんですけども・・・。
ボクは結構、使っちゃうほう。苦笑
ボク、乗っていない車も
定期的にディーラーで
メンテナンスしてもらってます。
なぜメンテナンスをするか
といえば
メンテナンスパックに
入っているから
っていうのが大きな理由です。笑
車検時や、新車購入時に、
必ず、ボク、入ってます。
じゃないと、メンテンスを
サボるのが目に見えてるんで。苦笑
この、ディーラーとかでよくある
「メンテナンスパック」
とかって、せっかくだから、
どの業種も真似しておきたい、
と、ボクは思うのです。
新靴メンテナンスパック
とか。
1ヶ月点検、3ヶ月点検、
半年点検、9ヶ月点検、
1年点検で、いくら。
みたいなやつ。
これを、新品を買ったときに、
一緒に売れるようになると、
一気に顧客単価の引上げ
っていうことができるわけです。
でね、メンテナンスパックって、
新品を最初に買った瞬間が、
一番売れるタイミング、なわけです。
新品を買ったからこそ、
一番、大切にしたいところ、
ですから、ね。
だからこそ、ランドセルなんかも
最初にメンテナンス・オプションが
設定されているわけですよ。
経営ステージに応じたメンテナンス
商品だとメンテナンスの
スケジュールって組みやすい。
絶対的なものがあるんで。
一方で、コンサルもそうですが
サービスはメンテナンス頻度が
難しいというか、相対的です。
車みたいに法定点検が
あるわけじゃないからね。
過去には週1回のミーティングを
やっていたクライアントもいますが。
今は月1回とか、月2回とかが
ボリュームラインではあるところ。
手離れしてくるようになれば
3ヶ月に1回で大丈夫ってトコロも
あるわけなんですけどね。
ステージに応じて
メンテナンス頻度を変える
っていうのも必須です。
ガンガン行きたいときや
ガンガン行かないとあかんときには
超・細かく、ミーティングをする。
一方で
安定期に入れば必要に応じて。
(衰退期もそうですが。苦笑)
柔軟に対応することで
無駄ガネを使わせないようにしつつ
効率的に問題を未然に防ぐ。
しかも
いつでも契約を切ることが可能。
なんて社外COOって
良心的で柔軟なんだろう。
(自画自賛。笑)
だからこそプロの目には
クライアントのステージを
見抜く力が必要なのです。
定期的なチェックが不可欠
メンテナンスが大事ってのは
ビジネスでも一緒なんですが…
ついつい、メンドクサイから
メンテナンスを忘れちゃうし
見てみぬふりをする。。。
んでもって
イラッとしたときには
遅かったりするので…
なので、メンテナンスを
忘れさせない工夫というか
強制的にメンテナンスする
仕組みをクライアントには
用意しています。
それが社外COOです😗
定期的なミーティングも
結構、入れていたりします。
メンテナンスパック的に。
メンテナンスしてもらうためには
必ずチェックが必要なわけで。
メンテナンスパックには
そういった意味も大きいのです。
定期的にプロの目で
チェックしてもらう
っていうのは、基本です。
セルフでやるのは限界がある。
なので、ボクも、
何人かのコンサルタントに、
チェックをお願いしているところ。
ファシリテーターであれ、
コンサルタントであれ、
自分自身を完全に
チェックできる
人間はいない
って、ボクは思っています。
第三者の目がないと、
異常には気づけない。
ズレていることだったり、
はたまたパンクしていたり。
そんな些細なことにすら、
気づけないんですよ。
プロであっても、
自分のことは、ね。
だからこそ、
他人の目でチェックしてもらう。
日常点検をしてもらう、
ってのが、経営では肝心です。
しかも、プロに、ね。
これを自分が販売する
視点でも見ておきたいのです。
あなたはプロですから。
あなたの目で
チェックできることと
素人の目は違うのです。
だからこそ
メンテナンスパックは
お客様のためになるのです。
プロが持つ役に立つ知識の真髄
プロのチェックが素晴らしいのは
プロの知識が素晴らしいからです。
特に・・・
イラッとすることの
コレクション
をプロは持ってますから。
他の人の悩みを知ってる。
その人だけのレアケース
って結構少ないんで。
マーケッター的にはあれですよ、
顧客の夜も眠れないほどの
痛みを解決するのがあなたのお仕事
なんて話をするわけ、ですが。
痛さの度合いには、
実はいろいろあるわけ、ですよ。
イラッとして、一瞬で痛みは
収まるけど、イライラする。
だから、夜も眠れない、
みたいなことだって、
あるわけです。
だからね、普段から
イラッとしたことを
徹底的に集める
っていうのって、
商品開発・マーケティングの
有力なヒント、なのです。
これはね、自分だけじゃなくて、
お客さんにインタビューしても
いいわけ、ですよ。
例えば、
白髪を見つけちゃったとき、
どういう感じでイラッとします?
っとか、聞いちゃえば、OK。
パンを食べようとしたときに、
イラッとした経験あります?革靴を履いてて、
イラッとしたことあります?歯医者に来て、イラッとしたこと、
いっぱいあるんじゃないですか?マッサージを受けてて、
イラッとしたことあります?税理士と話をしていて、
イラッとしたことありました?お墓掃除をしていて、
イラッとしたことあります?
とかとか。
お客さんでも良いし、
仲間にでも、良いので、
実際に聞いてみる。
するとね、
お客さんがどんなところに
イラッとポイントをもってるか、
っていうことがわかるのです。
だからね、
そこを解決するような商品を
創っちゃうわけ、ですよ。
そうすると、もう大変。
しっかり太いファンになって
しっかりリピーターになってくれる。
他のところに行くと、
イラッとしちゃうから、ね。
浮気しても、戻ってきます。笑
見えない知識にカネを出そう
賢者と愚者の違いは
ほんの些細なこと、ですよ。
知識という見えないものに
価値を感じ、お金を払えるか。
たったこの1つの習慣の違いが、
圧倒的な稼ぎの違いになるのです。
お金を出して知識・
知的ノウハウを買う
っていうのは、
ボクは尊いことだと、
思っているわけ、です。
知識提供者側の努力、
能力に対して敬意を払う、
ということですからね。
今、目の前に、
アインシュタインがいる、
としましょう。
アインシュタインがあなたのために、
なんでもしてくれる、としたら、
お金を払うと思いません?
ライセンス料を払って、
自分の利益を最大限に
してもらいたい、
そう思うんじゃないかな。
でも、
これが、現実の世界だと、
結構、忘れがち、です。
ザ・クレクレくん。
これになってる人、
多いんですよねー。
タダでなんでも、
クレクレくん。
敬意も何もなくて、
ただ、自分の欲しいものだけを、
奪っていこうとする、人。
こういう人になってると、
愚者のまま、なんですよね。
プロならお金を払って、
ノウハウを得なさい
って、思うんですけど、ね。
ま、プロじゃないから、
お金を払ってノウハウを得る、
っていうことをしないのかも、ね。
千里の道も、一歩から。
あなたはメンテナンスに
いつも気を配っていますか?
しっかりメンテナンスする。
定期的にメンテナンスする。
まったくメンテナンスしなければ
すぐに劣化していくだけなのです。
その人がどういう人なのかって
結構、スマホや車を見ると
よく分かるのですが・・・
その一つが、メンテナンスの差。
まったくメンテナンスしてない人は
そういうモノを持ってますからね。。。
ボクはお断りですが・・・。
そんなことを考えながら
ランドセルをいかにきれいに
維持するかを考えるボクでした。
モノを大切にする精神は
しっかり身に着けないとね。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
オプションを侮ってはいけないわ。
顧客が購入を決めた瞬間、
それが追加オプションを提案する
最高のタイミングなの。
多くのビジネスが、この機会を逃して、
売上を伸ばせずにいるのが現状よ。
リピート顧客や単価の向上を
見過ごしているのはもったいないわね。
Affinity(共感)
わかるわ、提案するのに気が引けることも。
でも大丈夫、誰にでもできることよ。
お客様は、本当に必要なものがあれば、
喜んで選ぶものよ。
提案するだけで、
ビジネスチャンスを
取り戻せるわ。
Solution(解決策)
顧客が「買う」と決めた瞬間、
これが有料オプションを
提案する絶好のタイミングよ。
2割の顧客が追加オプションを選ぶ
というデータがあるから、
しっかり活用してね。
これが売上アップの大きな一歩よ。
Benefit(利得)
有料オプションを提案することで、
すぐにビジネスの利益が増加するわ。
売上がぐんと上がり、
リピート率も自然に高まる。
リスクが少ないのに、
利益は大きいわね。
試さない理由はないわ。
Evidence(証拠)
実際、オプション提案によって
売上が2割以上伸びた事例も多く存在するの。
簡単な「ポテト戦術」を取り入れただけで、
顧客単価が大きく上がることもあるわ。
この戦略を取り入れないのは、損よ。
Contents(全体の要約)
オプションは侮れないわよ。
2割の顧客は追加オプションを喜んで選び、
売上が急増するチャンスになるわ。
有料オプションは、単価とリピーターを
生む魔法の術なの。
提案タイミングを逃さずに
ビジネスを成長させていきましょう。
Offer(提案)
さあ、有料オプションを提案してみない?
たった一言で、売上が飛躍的に伸びるわ。
お客様が本当に求めているものを提案して、
あなたのビジネスも大きく成長させましょう。
Narrow down(絞り込み)
売上を本気で伸ばしたい、
顧客に価値を提供したいと思っている人へ。
今こそオプションを充実させて、
ビジネスを次のステージへ引き上げる時よ。
社外COOに相談して戦略を練ってみてね。
Action(行動)
すぐに社外COOに相談して、
有料オプションの戦略を立てましょう。
小さな提案が、大きな売上に繋がるわ。
今行動することが、
ビジネスを成長させる第一歩よ。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F