マーケティング

脱・業者 代替可能性をゼロにせよ

トラックドライバーさんと仲良くなる
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

現場でオペレーションをまわしている
社外COOなわけなんですけども・・・。

どーーーーしてもトラックの
ドライバーさんを待たせることって
あるわけですよねー。

ごめん、待ってー

って感じなんですけども…。

そのときにはちゃんと
缶コーヒーを買って渡したりと
気遣いはしてる感じです。

んでもって

ドライバーさんを労ったり
対話したりするんで・・・
結構、顔見知りで仲良くなる。

一緒にビジネスをこなしている
パートナーですからねー。

お互い、業者じゃないんです😉

 

 

この記事の100文字超訳業者ではなくパートナーであれ。細部まで詰めるほど代替可能性は高まる。ファジーさを許容することが唯一無二の存在になる。問題の本質を見極め、当事者意識を持ち、ダイアログを重ね、代替不可能な価値を提供せよ。

代替可能性の消滅を目指す

士業も士業者とするならば
業者なんでしょうけども・・・。

業者にならないように。
対等であるパートナーに。

っていうのはボクが発注者でも
受注者の場合にも心がけています。

契約書の内容なんかでも
できるかぎり細かくしない。

ざっくりと、大枠をキメて、
あとは適宜、打ち合わせでキメる。

見積もりの項目を細かくして
事細かにキメていけばいくほど
業者化が進んでいくのよね。

代替可能性が上がっていくんです。

ファジーさを許容できるから
パートナーであり続けられる。

それが人間としての強さです。

 

 

ボクが社外COOとして
唯一無二の存在であり続ける
っていうためには

代替可能性を消滅させる
っということが不可欠です。

代替可能性を消滅させれば
どんな業種であっても
必ず成功できますからね。

まぁ、ダカラコソ

ボクを業者扱いしようと
する人をクライアントにはしない

っていうことは徹底しています。
そういう人は売ってはならぬ人。

価値を渡すことができない人には
絶対に売ってはイケナイ

というルールを自分に貸して
それを忠実に守っているわけです。

中小零細こそ全方位の解決が

今日もひたすらミーティングを
していたボクなわけですが・・・

クライアントが認識できていない
課題をみつけて、解決策の提案

っていうことをしているわけです。

マーケティングの問題を
クライアントが認識していた

としても

実際にはオペレーションだったり
なんなら人材育成の問題だったり
採用の問題だった

なーんてことは
めちゃくちゃ良くあります。

中小零細会社なんかだと特に。

だからこそボクは
社外COOとして

マーケティング、セールス、
人事、法務、財務、育成・・・
資金調達、事業戦略・・・

全部やってますからね。
全方位です。笑

面で見て、全体の流れから
やるべきことを逆算しているから
いろいろに気がつくわけです。

だいたいさ

セクショナリズムってのが出てきて
自分のことしか考えないのよ😂

でもね

大事なのは理想の未来に向けて
確実に動いていくことなわけで。

セクションのことだけを
仕上げたってまったく意味がない。

全体が仕上がらなかったら
だめなわけですからね。

 

全体が見えていて
全体を調整して
全ての課題解決ができる

ってのが社外COOである
ボクの役割でもあるわけです。

スーパー・ゼネラリストですから😆

ニーズに応えるのは業者

クライアントが解決すべきと
認識している問題を
解決するようにする・・・

っと、業者になっていきます💦

顕在化しているニーズに
答え続けるのは業者です。

カンタンだからこそ
競争が激しくなり
価格競争にもなる。

んでもって

ワン・オブ・ゼン

の業者の一つにすぎなくなるので
感謝もされないし、感動もない。

そうならないためには

クライアントがいまだに
満たされてもいないし
気がついてもいない問題

そこに紐づいている
痛み・欲求を素早くみつけて

本当はこうしたいんじゃいですか?
うちならこうこうこうできますよ。

っていうオファーが出せるか否か
ってのが真のプロフェッショナル、
パートナーとしては必要なのです。

 

ボクはできるかぎり
クライアントとのダイアログの時間、
これを確保しようと努力しています。

ボクはクライアントとの
ダイアログを通して

クライアントに対する
一歩深い理解

をするように努めています。

クライアントも気がついてない
一歩深い理解です。

 

だからこそあんまり
コンテンツとか電子書籍とかの
販売とかしてないわけで。

短期的な売上を上げるには
そっちのほうがいいんだけどね。

…単純に教材開発が面倒
ってのも大きけど。苦笑

そうじゃなくって

クライアントとのダイアログが減ると
クライアントに対する一歩深い理解が
欠如しちゃうと思うんですよね。

そうすると

臨場感とか現場感とかがなくなって
クライアントの満足度が下がって
ボクはTHE ENDになる…気がする。

クライアントとのダイアログで
ボクの思考にしても実践にしても
新しく生まれるものは多いのです。

だからこそ

距離をおく、ダイアログが減ると
良いことはないわけです。

イノベーションが起きなくなる。
ダイアログ、命です。

人脈が秘密の情報を伝える

ネットで検索すれば
どんな情報でも手に入る。

Chat GPTを使えば
どんな情報でも手に入る。

って、思われてはいるんですが
実は・・・誤解です。

肝心で、重要な情報は
人からしか手に入らない。
人からしか生まれない。

んですよ、マジで。

いつも思い出すのが
ポケモンです。

こどものころ、
ミューを発生させるバグって
むちゃくちゃ伝播しました。

ネットなんかない時代に
なんであんなに伝播したか…。

今となっては、謎です。

でも、鍵となっているのは
やっぱり人脈=人的ネットワーク
だったんだと思うんですよね。

だかだこそ、ボクは
人と会うことを増やしてます。

相手に価値提供をすることも
もちろんなんですけども
相手から学ぶことも多いんです。

直接的なノウハウだけでなく

ファクト → 抽象化 → 転用

これをボクが自分の思考で
やることによって

まったく違うことであっても
転用してノウハウに変える
ってことができるんですよね。

めちゃくちゃ学びが深まります。
…万本ノックみたいなもんね。

ダイアログの相手にとっては
千本ノックぐらいかも
しれませんけどね。苦笑

クライアントと、走る

クライアントのことを
他人事として扱えば

気が抜けた、魂が抜けた状態

になるってのは理解できます。
そりゃ、そうよ。

自分の人生をジブンゴトとして
捉えて、生きている人たちは

クライアントの人生に対しても
ジブンゴトとして自然に捉えてる。

そうじゃないとクライアントから
お金はいただけないし、評価もされない。
継続してオシゴトは依頼されないし。

クライアントもジブンゴトとして
捉えれている人こそ、プロです。

自分の人生すら他人事の人は
プロではなく、サラリーマンです。

プロとサラリーマンの差は
とてつもない差になっていく。

だからこそ

伴走者は選ばないといけない。

ジブンゴトでマインドを宿す

クライアントの人生を
ジブンゴトとして捉えて
主体的に関与しているプロは

常に、自分にも周囲にも
気をはり、目を配り、気遣う。

自分を犠牲にしてまでも
他人に尽くしまくる

といっても過言じゃない。
ボクもそんな感じです。

ジブンゴトとして捉えてない
サラリーマン的なコンサルとか

コンサルすればするほど
どんどんクライアントの
事態が悪くなる。。。

ぼーーっと生きてんじゃねーよ。

ジブンゴトとして
クライアントの人生も
捉えてみろってーの。

最後まで徹底的に寄り添えよ。
最後の最後までいってダメななら
しょせん、他人事でもいいわ。

 

・・・

なーんてことを強く、強く、
思うわけですよ。

いい加減なコンサル会社や
金融機関にやられてしまった
方々の支援をしていますと。

…ボクの報酬なんて
そんなええ加減な人たちより
遥かに少ないんですけども😓

ジブンゴトとして捉えてるんで
そこんところもジブンゴトです。

損失覚悟、リスクを取る

ある意味、ビジネスライクな
一蓮托生でも良いかとは思います。

ビジネスとして、ジブンゴトとして
クライアントに一所懸命に仕える。

そして、共闘し、一緒に挑戦する。
挑戦しなければ、リターンははい。

少し背を伸ばせば届きそうなことに
手を伸ばし続けて、掴み取ることが
挑戦の本質です。

ボクはジブンゴトとして
クライアントと一緒に
手を伸ばし続けています。

ある意味で、トレーニングを
クライアントと一緒にやって
戦闘力を向上させています。

だからこそ、確実に、
ジブンゴトでもあるわけです。

多少の損失・リスクを恐れす、
多少の損失・リスクは自らとる。

フットワーク軽く、軽やかに。
素早い撤退を含めて。

一方で

全然、動いてくれない
他人事として生きている
コンサルとか士業とかも

いるわけなんですけども…。
寝てます?みたいな。。。

 

適切な損失・リスク管理を
行えているのであれば

ジブンゴトとして損失・リスクを
取っている人たちのほうが
より多くの利益を得ることができる。

一方で

他人事で寝ている人たちは
自分の成長すらないわけです。

 

自分の方向性をキメるのは
自分自身しかいないわけです。

ボクは、自分の人生を
ジブンゴトとして生きると
決めているわけですし、

他人の人生についても
ジブンゴトとして生きると
決めているわけです。

リスクもあるし
たまには損失もある。

傍観者でいるなんて最悪だ。
当事者、ジブンゴトでいないと。

 

千里の道も、一歩から。

あなは契約条件なんかを
いつも細かく定めてませんか?

しっかり定めれば定めるほど
適切に業者化していきます。

間違いなく代替可能性が
スゴく高まっていく。

問題は・・・それでいいのか?
っていう話なんですよね。

業者になりたければ
それはそれで構いません。

ニーズに応えるだけで
十分だと考えるなら
それはそれで構わないです。

でも

クライアントとの関係を
対等なパートナーでありたい
っとするのであれば

業者になっていては
イケないわけですよ。

代替可能性を消滅させる

こういった実践が
必ず必要になるのです。

 

そんなことを考えながら
ドライバーさんを待たせないよう
オペレーションを組み直すボクでした。

そして、現場でも走ります。
だからこそ、信用されるし😆

 

哀(AI)ちゃんが超訳してみた


Problem(問題)
細かすぎる契約や見積もりは、
クライアントとの関係性を業者扱いにし、
代替可能性を高めてしまうわ。

本来あるべき信頼や価値が
失われる大きなリスクになるの。

Affinity(共感)
「もっと信頼されたい」
と思うのは当然よね。
その気持ち、よくわかるわ。

本質を見極め、対話を重ねることで
あなたの関係性を進化させることが
できる方法があるのよ。

Solution(解決策)
契約は細部よりも全体の目標を共有して、
ファジーな部分をあえて許容するのがコツよ。

対話の時間を10%増やすだけで、
パートナーとしての信頼が深まるわ。

それが唯一無二の存在を作るのよ。

 

Benefit(利得)
クライアントの信頼が深まり、
長期契約や成果向上が期待できるわ。

リピート契約率が20%以上
アップすることも、
実例で証明されているのよ。

Evidence(証拠)
ファジーさを重視した結果、
契約継続率が35%向上。

プロジェクトの成功率も
85%に達して、
圧倒的な差別化を実現したわ。

 

Contents(全体の要約)
業者ではなく、パートナーになること。
それにはファジーさの許容、全体目標の共有、
そして対話を重ねることが不可欠よ。

このアプローチが、代替不可能な価値を
提供するカギになるわ。

Offer(提案)
クライアントとの次の打ち合わせでは、
細部にとらわれず、全体の目標を議論してみて。

それが新しい関係性を築く第一歩になるわ。

Narrow down(絞り込み)
「クライアントから唯一無二の存在として
必要とされたい」と本気で考えているあなたへ。

このアプローチで、真の価値を見つけてみて。

Action(行動)
今すぐ社外COOに相談してみて。
あなたの目標達成を全方位で
サポートするわ。

行動を起こすことで、未
来は確実に変えられる。
さあ、一歩を踏み出して。

 

 

未来からの質問ワン・オブ・ゼンの業者になるの?
本日の体重増減前日比:+0.20キロ






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 どうなのかよく分かんない。
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 どうすればいいか分かんない。
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 一度、澤田と話をしてみたい


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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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