マーケティング

ヒットを狙え マーケットイン思考

Windows 11の機能をキルし続ける
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

よーーーーやく重い腰をあげて
Windwos 11にしたわけなんですが…。

使いにくいったらありゃしない💦💦💦

っということで、11になってから
追加された機能をキルしつづける👀

レジストリをイジったり
ソフトを使ったりで・・・。

どーーーしてこんなに余分な機能を
追加しつづけてくれるんだろうか…😅

OSはシンプルに、シンプルに。

クラッシュしないように、
重くならないように
してくれればいいのにねぇ。。。

 

この記事の100文字超訳商売の本質は、顧客の“気づいていない願望”を形にすること。顕在ニーズの一歩先を満たす商品は競合を寄せ付けず、高い利益率を生む。顧客起点で価値を考え抜けば“これが欲しかった!”と言われる商品が生まれる。

それって、本当に欲しい?

なんで、こう、いらない機能を
追加し続けてくれちゃうのか
理解に苦しむわけなんですが😱

その点、Macのほうがまだ、
まだ、ましな気がしています。。。

今日は起業講座のミーティングなんかを
していたわけなんですけども・・・

自分が好きなものをニーズなしに
売っていたらダメなわけですよ。。。

ニーズなしに商品開発を
してしまってはいけないのです。

 

が・・・

そーいう商品開発って
めっちゃくちゃ多いですけどね。苦笑

 

稼ぐ商品・サービスの極意は

 

あなたが今、本当に欲しいと
思っているもの

あなたが昔、本当に欲しいと
思っていたもの

 

これを開発する、ってことでしょうか。

 

大学発ベンチャーとかで
あるあるなんですけども

研究結果があるからこそ
研究結果を得たいからこそ

自分が好きでもないし
自分が欲しいとこ思ってもない
商品・サービスを作ったり。

 

作れるから・・・
作りたいから・・・
なんとなく売れそうだから・・・

ってな感じで、めちゃくちゃ
イイカゲンな商品開発を
したりするんですけどね。。。

そりゃ、売れないでしょ。
そりゃ、稼げないでしょ。

 

自分のココロにヒットしてない
商品・サービスが

他人のココロにヒットする
なんてことがあるわけがない。

思考の切り替えは、ムズい

自分が本当に熱望する
商品・サービスであれば

他人が熱望する可能性は
それなりにかなり高い

という推論がなりたちます。

まぁ、必ずしもそうではない
わけなんですけども・・・

テキトーに好き勝手作るよりは
遥かに可能性は高まります。

 

ドン・キホーテの
「偏愛商品」とかいい例です。

なので・・・

あなたがココロのそこから
熱望する商品・サービスを創れば
きっと稼げるはずなんですよ。

 

商売で稼ぐというのは
シンプルで簡単だけど
難しいのです。

見ている方向性と
見ている起点の違いが
商売での稼ぎを大きく変える。

 

顧客起点にして、顧客から、
自社を見るようにすれば
圧倒的に稼ぎやすくなる。

これが、マーケット・イン。

ニーズがあることから
商売を創り出す感じ。

士業なんかはまさにコレですから
ボクにとってはずっと当たり前で
習慣化されてきたのがマーケット・イン。

顧客起点というか、ニーズ・ファースト。
だからこそ、シンプルに稼ぎ続けられる。

一方で

コンサルタントとか物販とか
非常によーーーーーーーくあるのが

起点が自分になっていて
自分視点で顧客を見る

っていうことになってる。
しかも、自覚症状がまったくない。

だからこそ

どこまでも自分の利益中心であったり
自分の商品中心の考え方になるから
商売で稼ぐのは難しいという話になる。

プロダクト・アウトの考え方は
ここに難しさがあるのです。

このへんは思考というか
習慣化されているところが
実はありまして・・・

最初に自分が売ったもの

が、マーケット・インなのか
プロダクト・アウトなのかで

商売人としての思考・習慣が
司られている気がします。

だからこそ

プロダクト・アウトの思考・習慣を
マーケット・インの思考・習慣に
切り替えるのは難しいのです。。。

弱者の原理・原則

マーケット・インで考える

っていうのが商売の鉄則
なわけなんですけども。

プロダクト・アウトで習慣化されると
マーケット・インに矯正するのは
至難の業だったりするわけです。

商品・サービス開発そのものが
間違っているわけですしね。。。

んでもって

顧客起点で思考するということが
無意識でできるようになって初めて

商売という天下一武道会に
立つことがゆるされる

わけなんですよね。。。

全集中の呼吸・常中ができて初めて
天下一武道会に参加できるわけです。

…鬼滅やらドラゴンボールが
混ざりすぎている表現ですが。笑

 

ただし

顧客起点で常に思考できる
ようになるのはあくまでも参加要件。

実際に天下一武道会で勝つには
あるいは負けないためには

顧客が顕在的に求めている
ニーズに応えるというのはもちろん

もう一歩、ほんのすこしだけ
踏み込んだ先にある

顧客が認識も、言語化もできていない
しかし、深いトコロに確実にある
顕在的なウォンツやウィッシュ

これを見つけ出し

潜在的なウォンツ
潜在的なウィッシュに
応える商品・サービス

で価値提供することができれば
商売ってのは楽勝なわけですよ。

競合が存在せず、利益率が高く、
ストレスなく商売がし続けられる。

 

徹底的に顧客起点で考えて
某会社のように「あったらいいな」に
応えるだけでなく

その一歩さき、さらに先の
認識・言語化すらされていない
ウィッシュ・ウォンツを見つけて

商品・サービスを開発し提供すれば

これが私が欲しかったものです!

っと喜ばれまくって、さらには、
即断で買われていき、一瞬で売り切れる

ということは明らかです。
そりゃあ、商売繁盛しますわねー。

ホームランかヒットかの違い

プロダクト・アウトでも
全くダメかと言われれば
そうでもありません。

プロダクト・アウトってのは
売り手が勝手に売れると考えて
商品を創り上げていくわけ

なんですけども・・・

たまーーーに大ヒットします。笑

プロダクト・アウトってのは
常にホームラン狙いでフルスイング

みたいな感じです。

めちゃくっちゃ空振るし
当たることもめちゃくちゃ少ない。

でも、当たってホームランになれば
無敵になれる・・・ってな感じです。

 

一方で

 

マーケット・インってのは
ヒット狙いなわけです。

シングルヒットでも
二塁打でも、三塁打でも良い。

ヒットを積み重ねていって
確実に得点を稼ぐ方法です。

爆発的な売上にはならないけど
確実に打率が確保できる
商品・サービスが創れる。

 

プロダクト・アウト型の
商品って言えば、iPhoneかな。

あんな携帯電話が欲しい

なんて顧客に聞いたところで
絶対に出てこない回答です。笑

iPhoneが欲しい
スマホが欲しい

なんてiPhoneが登場するまでは
思ったこともないはずですから。

…いたら、神ですよ、神。
あ、ジョブズは神か。

強者はプロダクト・アウトでも良い

プロダクト・アウト型の商品は
ある意味、技術革新であったり
世間に革新をもたらします。

でも

これはなかなか難易度が高い。
開発コストがかかりすぎるし
売れなければ相当の損害も出る。

どちらかとえば

強者の戦略になるのが
プロダクト・アウトな商品です。

 

それに対して

マーケット・インの商品は
顧客起点で考えているわけです。

顧客の欲しいもの、悩み、
不平不満などなどに
着目して、起点としている。

だからこそ

そこそこ売れるし
大外れはほとんどありません。

 

たまーーーーに士業でも、全くニーズのない
商品・サービスを開発している人がいる
→で、失敗しているわけなんですけども。

商売をしている人間であれば
顧客起点で考えるということを
徹底的にこだわらないといけないはずです。

自分の想いは、いったん捨てないと。

自分のことは評価が甘くなり、
自分にとって都合の良い情報・知識で
自分を正当化しつづけがちなのです。

これを知らぬまにやりつづけていると
プロダクト・アウトになっていくわけです。

おカネを払う本質とは

士業とかコンサルタントに
非常によくあるパターンなんですけども

顧客からまったくニーズもないよういな
能力や資格を突き詰めていくことは

自己中、自己満、道楽、勘違い

なんかとほとんどイコールです。

自分の才能・知識・経験、
自分が得意なことや
自分が好きなことを商売にする

っていうのはある意味、
美しいのですがそこを追求すると
商売では稼げなくなるのです。

顧客不在の商品開発や商品提供が
ますます促進されることになるからね。

というのも

なにも顧客っていうのは

自分が欲しいもの
自分が必要なものを

手に入れるためにおカネを支払う

だけなんですから。
普段のボクタチと同じように。

 

別にボクタチの才能や知識、
過去の経験を欲しがっているわけでも
得意なことや好きなことをやらせるために

注文したりしているわけじゃあ
ないんですよね。

(当たり前なんですけども)

顧客というか世の中が不要なものを
自分には知識もノウハウも才能もあるし
経験もあるから…

なんてそれだけのくだらない理由で
押し付けたり、押し売りしたり、

好きなことを仕事に!という
自分のエゴ丸出し、というか、
エゴだけでデキた商品・サービスを

強引に売りつけようとしたところで
そりゃあまったく売れんよね、
買ってはくれんよねって感じですよ。

世の中、こんなかんじで
プロダクト・アウトの
商品・サービスばっかなんで

人々は幸せになれないし
景気だってさほど良くはならないんです。

 

商売として成立させ
価値提供の対価として
おカネをいただきたいのであれば

顧客が望む能力や性能、成果物を
しっかり理解した上で

顧客の要求水準に応えられる
レベルでの価値提供することだけを
考えていくべきなんです。

これぞカチグミ=価値組み。

さらに、さらに、できることであれば

価値提供する商品・サービスが希少であり
代替困難や代替不可能であればあるほど
商売ってのは楽に楽になってくるし

それでいてその商売が

自分のやりたいこと、やりつづけたいこと、
好きで好きでたまらないこと

であれば、超・サイコーってなるわけです。

 

千里の道も、一歩から。

あなたの商品・サービスは
いつも顧客起点で
しっかり考えていますか?

テキトーに創っていては
まったく売れない商品ができる。

スゴく、スゴく、多い。苦笑

凡人・弱者はホームランを狙わず
ヒット狙いでいけばいいのです。

顧客起点で考えたほうが
失敗する可能性は低いのです。

 

そんなことを考えながら
なんでこう使いにくくなったか
文句がいいたいボクなのでした。

まったくイラン機能を
つけすぎなんだよなぁ・・・。

 

哀(AI)ちゃんが超訳してみた

Problem(問題)
商売がうまくいかないのは、
顧客の表面的なニーズだけを
満たす商品開発に原因があるわ。

その結果、競合に埋もれてしまい
売れない商品が増えるのよ。

Affinity(共感)
「こんな商品が欲しい」と思うこと
誰にでもあるはずよね。

そんな深い願望を満たす商品は、
顧客の心に響いて、支持されるわ。
難しいけれど、それが成功の鍵よ。

Solution(解決策)
顧客の言葉にできない願望を
掘り起こすことが必要よ。

調査では、潜在ニーズを満たす商品は、
売上が2倍以上になることが証明されてるわ。
顧客視点で深掘りするのが大切ね。

Benefit(利得)
競合に負けず、高い利益率を確保。

さらに「これが欲しかった」と感謝され、
ブランド価値も高まるの。

商売が楽しくなるわよ。

Evidence(証拠)
iPhoneがいい例ね。
潜在ニーズに応えることで、
爆発的な成功を収めたわ。

調査では、潜在ニーズに応える商品が
競合優位性を30%以上向上させるそうよ。

Contents(全体の要約)
商売成功の鍵は、顧客の
言語化されていない願望を形にすること。

競合を寄せ付けず、高い利益を確保しながら、
顧客の心を掴む商品が生まれるのよ。

Offer(提案)
顧客の深い願望を探ることで、
商売は確実に変わるわ。

そのための方法や戦略について、
プロの力を借りてみて。

Narrow down(絞り込み)
本気で売れる商品を作りたいなら
そして競合との差をつけたいなら
社外COOに相談してみるべきよ。

Action(行動)
まずは社外COOに相談して
顧客の潜在ニーズを掘り起こす
具体的なプランを一緒に考えましょう。

今すぐ行動を起こすのよ。

 

 

未来からの質問それって自分が本当に欲しい?
本日の体重増減前日比:-0.10キロ






・社外COOに興味はあるけど
 どうなのかよく分かんない。
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 どうすればいいか分かんない。
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 一度、澤田と話をしてみたい


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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

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