無事にLevel.39になりラスト30代な
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
まだ30代なの???っと言われますが
誰がなんと言おうとまだ30代です。
あと1年は。苦笑
▼毎年好評の(?)ほしいものリスト
https://bit.ly/31JFnlm
毎年、公表しているわけなんですけども
欲しいものがだんだん、年齢を感じ…
・・・ることのないように
日々、若者と関わることによって
若さを維持していきたいと思います。笑
ようやく、さわちゅうの思考と
年齢が合ってきた・・・っと
言われるようになってきましたが
まだまだボクは進化していきますよー💪
内容をサクッと読んでみる
自由でありたいと願うが
比較的、というかありがたいことに
自由に生きている人間なわけですが。
年々、ちゃんと歳をとるわけで
自分のことだけだったり
経済的なことだけを考えている
っていうわけにも
いかなくなってくるわけです。
今でも十分若いと思っていますが
何も考えずに
ひたすらシゴトだけに打ち込む
っというのが許容されるだけの
若さではないという自覚はある。
(でも、自由に生きている。笑)
結婚もしてるし、娘ちゃんもいる。
たとえ若い!という気持ちが
あっても社会的年齢には
抵抗することは難しい。
体力的な年齢には
抵抗することができるし
自分史上最高を目指しているけど。
家族に健康問題がおきたり
PTAとかに巻き込まれたり・・・
っということも
起きてくるわけなんですが。
あっという間に時間が
天引きされていっちゃう。
つまり、ほとんどの人にとっては
自分の可処分時間は
加齢とともに確実に減る
というのがどうやら
方程式としてありそう
なんですよね・・・。
だからこそ、可処分時間に
まだ余裕があるうちに
しっかりと資産をつくる。
お金にしても
知的財産についてもです。
可処分時間は加齢とともに
確実に減っていくということを
あらかじめ理解しておいたうえで
人生設計なんてものは
デザインしていく必要が
確実にあるわけなんですよね。
可処分時間をどうするかキメる
ただ・・・システム化であったり
AI化だったりとを組み合わせて
可処分時間を増やすってことも
できるようになってきているわけ。
減る可処分時間 < 増える可処分時間
…なんか日本語としておかしい気もしますが
概念的にはこんな感じにしていくってのが
ボクにとっては必要なことなのです。
減る可処分時間 > 増える可処分時間
になっていくと人生厳しくなる
ってのは想像に固くないでしょう。
ただ、多くの人が見ないふりをしていても
直面している現実・人生の一部である
ってのも自明の理であると思うわけです。
人生ってさ
リアルタイムの
強制スクロール
って、思うわけですよ。
一定方向に強制的に
スクロールされ続ける。
後戻りはできない。
挟まれても、敵にやられても
THE ENDになってしまう。。。
だからこそ
できることを淡々と、
粛々と、燦々と最適解をみつけ
最適解を実践し続ける
ってことをリアルタイムで
ガチでやっていかないと。
ボクはゲームの世界では
強制スクロールって苦手ですが
リアルな世界では
かなりうまい方ですな。
最高到達地点をどうするか?
ボクは自分史上最高を
創り続けます。
毎日を楽しむために。
明日を楽しむために。
未来を楽しむために。
ボクが生きる理由。
成功するためにでも
立派になるためにでも
金持ちになるためでも
ないわけです。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする
ために生きているし
その利益としてボク自身が
幸せにありつづけるために
ボクは生きているのです。
今日のボクはこの先の人生で
一番若いわけではあるわけです。
学生時代も楽しかった気がするけど
学生時代のことをずっと語るような
メンドクサイ大人ではありません。
むしろ
楽しかった学生時代の話を
ずっとしているオジサンを見ると
残念だなと思う次第。
そこがピークだったのでしょう。
バブル絶頂期の話だったり
若い時のエピソードトークを
展開しまくるオジサンとか…。
ピークが過ぎたことを
堂々と語ってどうする。
ボクは、今が楽しい。
明日も楽しみなのです。
未来が楽しいのであって
過去には興味がありません。
あなたの最高到達点は
いったいいつですか?
ボクは、常に今が
最高到達点にしたい。
そして
最後まで最高到達点を
昇り続けたいのです😉
人間には無限の可能性なんて
実はないのです。
有限の可能性しかない。
でも、人生をかけてでも
使い切れないぐらいの
可能性はあるわけです。
だからこそ無限には
見えるんですけども…。
有限だからこそ
使い切れるのです。
無限だったら
やる気がなくなります。苦笑
できないことが増えるのではなく
できなくなっていたり
忘れたりしていることも
増えてはいってるわけです。
パラパラは踊れなくなってる。
恋はスリル、ショック、サスペンス
Club Disneyとか・・・😅
おうぅ・・・。
まぁ、あれよ、できたことが
できなくなったんじゃなくて。
できないことが
わかるようになった。
ということで、進化です。
まぁ、ちょっと動画を見て
動き出せば動けるんだろうけど。
懐かしいとは思いたくない。
今が、一番、楽しいときですから。
ボクは、毎日が楽しい。
今が、一番楽しい。
そして
明日が一番楽しいし
明後日はもっと楽しい。
目の前のことを
オモイッキリ楽しんでる。
一瞬、一瞬を楽しむ。
あんまり過去のことは
覚えてなかったりもする。
ブログをみると
ちゃんと記録は残ってるけど。
そして
1年前の自分が
ショボいことに気がつく😭
それだけ戦闘力が上がっている
証拠でもあるんですけどね。
1年前の自分なんて
指先一つで倒せる
という程度に戦闘力を
上げていくのが目標。
最高到達点でありつづける。
普段の努力と不断の努力。
越えて、越えて、越えて。
…肥えたくはないけど😂
可処分時間への危機感
いざ、というときは
いつ来るかわかりません。
いきなり、大量の可処分時間を
自分以外に対して処分する必要が
でてくることだってあるわけです。
その時に資産・資源の余剰がないと
余裕のある対応ができなくなる。
特に可処分時間。
削られると、戻ってはこない。
結構、いっきに来ているのを
ボクタチは見ていたりもします。
自分や家族が病気になって
可処分時間ゼロなんてのも
珍しくないわけです。
少なくともそういう可能性を
アタマに入れておいて行動する。
悲観的に備えて
楽観的に行動する
という危機管理の原理原則が
タイムマネジメントでも
生きてくるのです。
可能性はゼロではない。
アタマに入れて、今を生きる。
Time is LIFE.
ってボクは考えています。
お金より大事な人生そのもの。
タイムマネジメントは
ライフマネジメント。
自分の時間のマネジメントを
できなければ
ライフもマネジメントできない。
そんんことでは
人生で何ができるんでしょうか。
自分でマネジメントしつくす
レベルの高い方々、
戦闘力の高い方々を見ていると
自分の人生や生活・収入を
自分の手でコントロールしている
という人がほとんどだ
ということに気が付きます。
しかも、結構、長期に渡って
デザインし尽くされていて
それが確実に実行されている。
キレイなシンプルな時間が
流れているようにボクは感じるのです。
だからこそボクは
タイムマネジメント
ということに対して
強い意識を持つようになったのです。
人生のマネジメントでもあるんで。
自分や幸せにできる人で
幸せにしたい人を助けられない
見殺しにせざるをえない絶望
をボクは避けたいので。
自分の時間=自分の人生を
守り、活用し、投資し、
自分史上最高を創る
トレーニング
これこそがタイムマネジメント。
タイムマネジメント能力が
低い人っていうのは
危機管理能力がない人
だと考えています。
ヤバイよ、ヤバイよ。
タイムマネジメントで時間を増やす
ほんと、これが大前提。
なので最近は6時間働いたら
2時間は寝るってのをやってます。
…24時間は8で割り切れるのよ。笑
ガッ!っと寝て
バシッ!っと起きれる。
スピードアップして
人生を積み重ねるには
これが肝心、なわけです。
24時間は8で割り切れる。
だからこそ
6時間オシゴトをして
2時間睡眠・休息をとる。
このタイムマネジメント、
結構、慣れると楽です。
寝るのが一番良さげだけど
休息をとるってのが肝心かな。
ただ、おすすめはできません。苦笑
でも、できる時間の作り方は
いろいろあるわけですよ。
例えば、ボクがしているのは
調べ物に時間をかけないこと。
ボク、検索ってメッチャ得意です。
検索したらヒットするコツを
いろいろ持っているので…。
信憑性のある情報を
圧倒的に素早く検索する。
ChatGPTに聴いてもいいけど
信憑性が怪しいのも多いんで
まだ人力のほうが優秀。苦笑
学習している内容が
怪しいのも多いわけよ。。。
んでもって
仮説が組めたら答え合わせ。
手続きについてだったら
役所に電話して確認とか。
社長の可処分時間を増やす
という点においては
さわちゅうを社外COOにする
っていうのは大きな利点です。
はい、控えめな宣伝です。笑
大概の問題についての解決策を
素早くデザインする能力は
ボクはもってますからねー。
澤田に聴くのが一番早い、
ってクライアントには言われる。
昔は歩くGoogleって
言われていたんですけども
最近は、【澤田GPTs】
らしいです。笑
千里の道も、一歩から。
あなたの可処分時間を
いつも増やし続ける実践を
しっかりしていますか?
適切に増やし続けなければ
間違いなく可処分時間は
少しずつ減っていくのです。
自分の最高到達点を
いったいいつにするか。
自分でキメるか
他にキメラられるか。
ボクは自分でキメたいのです。
そんなことを考えながら
30代最後の年をしみじみと
迎えていたボクなのでした。
しかも、通院です。笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
人生は「強制スクロール」。
時間は後戻りできなくて、
可処分時間は年齢とともに減る。
放置していたら未来の自由も
楽しみも奪われてしまうわ。
Affinity(共感)
「もっと自由に生きたい」って
誰もが思うことよね。
でも現実は、
忙しさに追われて難しいわ。
安心して。時間は増やせるのよ。
Solution(解決策)
時間を増やすには、システム化や
優先順位の明確化が必要よ。
例えば業務を効率化すれば、
最大30%の時間が節約できるわ。
Benefit(利得)
時間を有効に使えれば、
家族との時間や自己成長の余裕が
しっかりと生まれてくるの。
その分ストレスも減るわよ。
Evidence(証拠)
タイムマネジメントをしている人の、
80%が1日2時間を節約できているわ。
年間では730時間、つまり1か月分ね。
効果は数字で明らかよ。
Contents(全体の要約)
時間は戻らないけど、放置しないで。
可処分時間を増やす意識を持って、
『今』を最高到達点にし続けること。
それが未来を楽しむための鍵よ。
Offer(提案)
今すぐ時間の使い方を見直して。
社外COOに相談すれば具体的な
タイムマネジメントがわかるわ。
一歩踏み出してみない?
Narrow down(絞り込み)
未来を楽しみたい人だけに伝えるわ。
行動する覚悟がある人に向けて、
解決策をお届けするわ。
Action(行動)
社外COOに相談してみて。
可処分時間を効率的に増やすのよ。
行動すれば未来はきっと変わるわ。
さあ、今すぐ始めましょう!
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F