完全にヤッチマッタ感しかない
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ひっさびさのフライトなんですが…。
ちょっとした心配事がありまして。
それ相応の対策をして臨んだのですが…。
ヤッチマッタ。。。。
✈️航空性中耳炎👂️
…ようやく耳の調子が良くなってきた
っと思っていたトコロだったんですが。。。
元の木阿弥になりました💦
まぁ、なっちまったもんは
しゃーなわけなんですけどね。。。
対策、とってたんだけどなー。
やっぱり、物理的に耳栓もしないと
アカンカッタナー👂️
そして・・・土日って
耳鼻咽喉科ってほっとんど
やってないんだよなー👃
内容をサクッと読んでみる
耳が痛いけど痛みが必要
那覇で耳鼻科を探すか・・・
オンライン診療にするか・・・
とかいろいろ探してるんだけども
耳鼻科のオンライン診療ってない💦
そして、リアルな耳鼻科も
いっぱいで予約がとれない。。。
チーン。
とりあえず、いつもどおり
解熱鎮痛剤はもっているので
自然治癒を待つか・・・。
でも・・・土日とか24時間とか
開いてる耳鼻咽喉科っていいよねー。
ほしいよねーって、思うわけです。
痛みがあるんで。苦笑
マーケティングなんかだと
「顧客の痛みを・・・」
「ペインポイントを・・・」
っていうコトバがあるわけです。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする
ってのがビジネスの真髄
なわけですけども。
幸せじゃない人、
不幸な人を幸せにする。
だからこそ、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
まずは見つける。
そして、その人が、
夜も眠れないほどの
悩み・痛みはなにか?
ってことを考えるんです。
でね、
その悩み・痛みを、
私ならどのように、
解決することができるのか?
ってことを考えて、考えて、
商品・サービスを開発して、
情報発信をしていく、のです。
起点はお客様である必要が
常に、常に、あるわけです。
…耳が痛い話かもしれませんが。笑
仮説を検証し、成功を掴む
質問ででてきたのは
答えではなく、選ばれた仮説です。
ただ、注意しないといけないのは
仮説なき質問は、悪。
だと、ボクは思っていますから。
試験問題で言えば、出題意図。
意図を持って、
つまりは仮説を持って、
質問はしなければいけないのです。
質問はなんのために
するべきなのか?といえば、
仮説(未来)が
正しいか否かを
検証するため
なんですよ、本質的には。
これが、分析と呼ばれるもの。
仮説(未来)に向けて、
質問をするという基本構造が
理解できていないと、
質問する意味がない。
分析をする意味がない。
質問の質が、人生を決める。
仮説をいっぱい立てておいて
どの仮説がより正しそうか
質問をして、検証していく。
仮説を立てきったら
実践して、検証です。
でもね、これが意外と
顧客の顕在化した痛みや
潜在的な痛みにヒットした
仮説ってのが出てこない。
どーーーーしても自分勝手に
仮説を考えちゃうんだな。
アカンアカンアカン。
顧客起点で考えてみてよー!
自分起点では売れない理由
顧客起点ではなく、
自分起点になっていると、
ほんと、まったく売れません。
作りたいものを作っていては
アッカンわけ、ですよ。
売りたいものを売っていては、
アッカンわけ、ですよ。
ただね、
自分が売りたくもないもの、
書きたくもないもの、
読みたくもないもの、
こういうのも生み出しては
ダメではあるんですけど、ね。
悩みをスマートに解決できる人ほど、
ボクは大人だと、思うわけです。
利他自利で、ね。
お客さんが心の底から、
本当に欲しいと思うか?
っていうことを考えるには、
小学生も知っているあれを
使うのです。
それが、
さわちゅう
5W1H
なんですよね。
When:いつ
Where:どこで
Who:だれがWhat:何を
Why:なぜ
How:どのように
ね?知ってるでしょ。
これはね、ゼッタイに、
ゼッタイに、考えておかないと
いけないこと、なんですよね。
でも、でも、でも、
5W1Hで考えている人、
メチャメチャ少ない、
んですよね。
知ってるけど、やってない。
そんなカッコワルイオトナ、
いらっしゃいませんか?
んでもって、
こうやってちゃんと
思考していくとね
自分が良いものだと
思っていたものが
実に良くないものである
っということに
気がつくわけですよ😉
究極的には自分の悩み解決
究極的な商品・サービスの
作りかたとしては
①過去の自分にあげたいと思うもの
又は
②今の自分が欲しいと思うもの
だったりもします。
自分が最初の顧客、というイメージ。
ほんと、よーーーーくあるのが
自分が欲しいと思ってないのに
・作れるから、仕入れられるから
・作りたいから、仕入れたいから・なんとなく売りたいから
・なんとなく売れる気がするから
ってな感じで
テキトーーーに、超・安易に
商品・サービスを扱っている
商品・サービス開発をしている
っていう人が多いんです。
…それじゃあ、売れないでしょ
ってな感じなわけなんですけども。
自分のココロにヒットしてないのに
他人=お客様のココロにヒットなんて
するわけないっしょ。
これじゃアカンわけです。
ですが
自分の抱えている悩みなんかは
他人も同じ悩みや課題を抱えていて
猛烈に解決策を望んでる
なんていう可能性は
非常に高いわけですよ。
だからこそ
今や過去の自分が心の底から
望む商品・サービスってのは
きっと誰かのココロにも刺さる。
やってみません?
治すのはドクターではない
休日にドクターを探すのは大変ですが
休日でも関係なく働いているボクが
ここにはいるわけなんです👨⚕️
スーパー・ゼネラリストですから。
様々な経営上・人生上の悩み・症状で
困っている経営者・社長に対して
処方箋を出したり、手術したりする
っていうのがボクのオシゴト
って言えるかもしれません。
様々なコトバやツールを使って
みなさんの自己治癒のお手伝いを
しているわけなんです。
んでもってボク自身は
定期的にドクターのところに
通ってはいる今日この頃。
自分史上最高を創るために
ドクターのチカラも借りる。
もっと、もっと、
シゴトをできるように
ならないとあかんわけで。
40代の足音が聞こえますが
経年劣化にならんように。
自分改造。
でね
診察室ってのは
英語(アメリカ英語)では、
consulting room です。
つまり、診察って、
コンサルティングなわけです。
でね、
病気を治すのは医者か?
っと問われれば
答えはNOなわけですよ。
治すのは患者
ですから。最終的にはね。
そして
治す責任があるのは
患者ですから。
結果を出すのは患者です。
だからね、
病院に通っていたからって
治るとは限らないわけです。
先生、治してください
っていのは間違いです、本来。
塾に通っているからといって
成績が上がるとは限らないのも
全く一緒なわけですよ。
これがコンサルティングの
本質だと、ボクは思うのです。
結果を出すのも
結果を出すための実践をするのも
クライアント自身。
ドクターは診察、診断する
プロフェッショナルなわけ。
治療方針ぐらいは出してくれるけど
治療するのはあくまでも自分自身。
自分の力で治すしかないわけです。
治してもらえるんじゃない。
社外COOとしての吟侍と覚悟
コンサルタントが直接的に、
何かを治しにかかる治療法、
というイメージに対して、
ファシリテーターは、
会社・人・組織の免疫機能を刺激し、
自己治癒能力を高める
っていうのがオシゴトです。
ファシリテーション株式会社であって、
ファシリテーションをする会社です。
んでもって、ボクは、
ファシリテーターなわけです😘
でね、
ファシリテーターがやるのは、
ファシリテーションなわけで。
ファシリテーションとは、
容易にすること・便利化
なんですよね。
んでもって、
ファシリテーターとは、
促進する人、容易にする人
なんですよね。
だから、ボク、
ファシリテーターなんです。
問題解決するのは、
ファシリテーターの役割、
じゃないわけ、ですよ。
問題解決するのは、
クライアント自身なわけで。
ボクらファシリテーターは、
クライアントが問題解決するのを
促進する・容易にするのが役割。
結果を出してもらって
なんぼな役割なのです。
誰かのために尽くすが、欲しい
社外COOってのは
スーパー・ゼネラリストで
スーパー・ファシリテーター
であると、ボクは考えてます。
超・ゼネラリストですから。
社長・経営者の課題解決のためには
全方位的にまずは判断できるってのが
肝心になってきますから。
ボクにとっての天命であって
天職であると考えています。
でね・・・
ファシリテーターや
特定行政書士っていう
職種がボクにとって天職か?
っていうと、
実はそうでもないわけ、です😚
っというのもね、
天職ってさ、もうちょっと、
広い概念だと思うのよね。
ファシリテーターや
特定行政書士ってのは、
一部にしかすぎないのです。
じゃあ、ボクの天職、
ノブレス・オブリージュそのものは
なにかっていうと・・・
誰かのために尽くし、
結果を出せるナンバーツー、参謀
っていうところ、
なんですよね。
自分がトップをはるよりも、
誰かのために、ナンバー2でいる。
クライアントのために、
黒子として影で動きまくる。
こういうのが、ボクにとって、
天職なわけ、ですよ。
天命だと
考えているわけ、です。
ほんと、昔からそうで。
委員長よりも、副委員長。
主将よりも、副主将。
「副」がついたときのほうが、
ボクの本当の才能・知識が、
より発揮されるのよね。
んでもって、楽しい。
昔っから、そうなのです。
これに気がついたのは
15歳ぐらいのときだな。
トップがポンコツのときには、
ナンバー2にすらならんかったけど。
外部の第三者を維持しまくる
外部コンサルとかって最悪。
他人事にしてるからね。。。
社長・経営者と一緒になって
自分ごとのように取り組んでいく。
かといって
視野が狭くなりすぎないように
客観的な視点も残しておく。
それがボクの役割です。
そして、ボクが一番欲しいサービスが
社外COOだったりするのです。
千里の道も、一歩から。
あなたの商品・サービスは
いったい誰のためですか?
幸せにできる人で幸せにしたい人が
適切にいる商品・サービスです?
間違ってテキトーに考えている人が
スゴく、スゴく多いんですが…。
最初から間違っていると
ずっと間違い続けます。
そしてずっと稼げなくなる。
気をつけないとね。
耳が痛いかもしれんけど👂️
そんなことを考えながら
帰りのフライトが恐ろしく
さらに備えを増やすボクでした。
やばいよ、やばいよ。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
夜も眠れないほどの痛みや
悩みを抱える顧客がいるわ。
商品やサービスがその苦しみを
和らげられないなら価値はない。
顧客が本当に必要なものを
見極める力が、今求められているわね。
Affinity(共感)
誰でも痛みや悩みを抱えたことが
あるはずよね。だからこそ、顧客の声に
真剣に耳を傾けることが大切よ。
「その痛み、私たちが一緒に解決する」
そう伝えるだけで信頼が生まれるわ。
Solution(解決策)
顧客の声を丁寧に聞いて、仮説を立てて、
検証する。それが解決の基本よ。
即効性と持続性を備えたシンプルな
解決策を提供することがカギになるわね。
Benefit(利得)
悩みを解消すれば信頼が生まれる。
その結果、顧客満足度が上がり、
リピート率は30%アップ。
売上も飛躍的に伸びる可能性があるわよ。
Evidence(証拠)
実績が証明しているわ。
ある企業は顧客の悩みに寄り添うことで、
月間売上を25%増加させたの。
満足度調査でも「非常に満足」が
80%以上を記録したわ。
Contents(全体の要約)
顧客の痛みを癒す解決策を提供すること。
それが商品やサービスの価値を高める
一番の方法よ。
売りたいものじゃなく、
本当に必要なものを提供することが大切ね。
Offer(提案)
顧客視点に立って、共感を基軸にした
商品やサービスを考えてみない?
信頼構築に課題を感じるなら、
社外COOに相談するのが効果的よ。
Narrow down(絞り込み)
本気で顧客の課題に向き合う意思がある人。
その人だけに、この提案を送るわ。
顧客の痛みを解消したい経営者に
最適なアプローチよ。
Action(行動)
まずは社外COOへの相談から始めて。
顧客の悩みに応える仕組みを
一緒に作りましょう。
ビジネスの新たな可能性を探ってみてね。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F