あのお方でヘビロテが止まらない
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
どーーーしてもあのお方に見える
こっちのけんとさん。。。
なので、あのお方の案件をやってると
はい喜んで
あなた方のためはい謹んで
あなた方のために・・・
出来ることなら
出来るとこまで
って、ずっとアタマの中で流れる🙄
まぁ、経営者の執事である
社外COOのボクにとっての
テーマソングみたいな感じ💦笑
年末進行で絶賛ハイテンション
ではあるわけなんですけども
はいよろこんで
をかけつつ、乗り切りますわー。
元気のない人たちも多いですが。
まぁ、内情としては
・・・---・・・
ですけどね。苦笑
内容をサクッと読んでみる
はいよろこんで 出来るとこまで
まぁ、冬になると元気がなくなる
っていうのは仕方がないかもねー。
日光、重要ですから。
外、でましょう、マジで。
それで業績が上がったら
ラッキーじゃないですか。
元気、っていうと音楽を聞いて
テンション上がったーって感じも
ありといえばありなんですけども。
そーいう元気って、一過性です。
持続性はかなり、かなり、怪しい。
音楽が止まった瞬間に
元に戻ることが多いわけ。
ずっとかけておければ
それはそれでいいかもしれないけど
慣れちゃうと効果は下がります。
だからね
たまには使うのは良いのよ。
ボクだって、テーマ曲はあるから。
クライアントには、
テンションが上がるテーマ曲を
っと、お願いしています。
中小零細弱小会社の業績の
99%は社長の機嫌で決まる
って、言ってるボクですけど、
それぐらい、社長の機嫌って、
肝心要なわけですよ。
で・・・
テンションを上げるための
曲ってのはありますから。
でも、それはきっかけにすぎない。
本当の【元気】っていうものは
自分の深いところにあって
枯れない・尽きないもの。
持続可能で、情熱的で、
エネルギッシュで
常に湧き上がってくるもの。
そーいうのが
本当の元気です。
一過性でないパワーを生み出せ
ボクのテーマ曲の一つ。
最近、朝はこれを熱唱です。笑
ワクワクを 100倍にして
パーティーの主役になろう夢中になれる モノが
いつか君を すげぇ奴にするんだNO-TEN P-KAN 空は晴れて
IPPAI OPPAI ボク元気トラブルと遊べ ヤンチャ・ボーイ
We gotta power! ドラゴンボールZ
テンションが上がる曲ってのは
本当の元気を引き出すための
一時的なテンション、呼び水です。
だからこそ、効果的なのです。
忘れてはいけないのはあくまでも
本当の元気が【主】
一時的なテンションは【従】
であるという図式です。
主と従で別れているんです。
でも、これを混同したり
一時的なテンションを誤解して
「元気がでましたー」とか言っちゃう。
…それは本当の元気ってのを
知らないか、体感してないのよ。
さわちゅうは、元気だねー?
ってよーく言われるんですけども
寝食忘れて、シゴトできますから。
72時間、働けますか?
っと問われたら
72時間で良いんですか?
って答えますけども。笑
夢中になれるもの
=ノブレス・オブリージュに
一点集中しているからこそ元気。
んでもって
それが、あたなを
すげぇ奴にするんで。
プライベートとのバランスが
取れにくいワークってのは
ライス・ワーク です。
生きるためのワークね。
これだとワークVSライフの
二項対立構造になりやすい。
寝食忘れられる元気があるか
好きなことをシゴトになんて
まことしやかに言われてるけど。
それやると、めちゃくちゃつらくなる。
好きだったことが嫌になる。
だからこそ好きなことを
仕事になんかしなくて良いんです。
ライス・ワークはライス・ワーク。
お金を得られれば、それで十分。
でもね
ワークが生き様そのもので
プライベートでもある状態で
相乗効果がめちゃくちゃある
状態ってのを創れるのが
経営者・社長なわけですよ。
ボクらがすべきことは、
ライスワーク
じゃなくて、
ライフ・ワーク
なんですから。
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。
これを、
ノブレス・オブリージュ
と、表現しているボクですが、
大将もこれを体現してるんだろうなー。
ノブレス・オブリージュは
直訳すると
「高貴さは義務を強制する」、
ということ、なんですけど。
フランス語(で書かれた思想)の
内容なんですけど、ね。
これってさ、自分自身を活かせ、
ってことなんだよね。
自分自身を活かしているからこそ、
めっちゃ楽しいわけですよ。
だからこそ、
心底、働ける。
寝食を忘れて、働ける。
天命やミッションは、
創るものではなく、
見つける、掴み取るもの。
常に元気でなくて良いけども
とはいえよ、常に元気でいる
っていうのもなかなか難しい。
にんげんだもの。
浮き沈みだってあるわけ。
常に元気が良いってのも
ビョーキかクスリかってのが
心配にはなるよね。。。
調子が良いときは
何をやっても調子が良いけど
調子が悪いときには
何をやっても調子が悪い。
ただ
調子が悪くなったときに
元に戻せるか否か
ってのは重要なポイントです。
ボクは比較的、調子が悪くても
調子を戻して、元気になれる人。
これは…後天的に身に着けた
思考というか習慣です。
調子が悪くなったら
まずは、その事実を”みとめる”。
みて、とめる、からみとめる。
うけとめるでも可。
受け入れるは不可。
みとめる。うけとめる。
そこから慌てず、騒がず、
できることを1つ1つやる。
小さなことから、コツコツと。
1つやれば、1つ減りますし、
1つやれば、1つ増えるわけ。
余計なことを考えずに
集中して、取り組むのです。
1つ1つ、コツコツコツコツ。
第1領域が解決しなければ
第2領域なんて取り組めん😅
やるべきことをやらんとね。
そうじゃないと元気がでない。
元気玉をつくるために
元気をちょっとずつ集めるように
1つ1つ、解決を積み重ねる。
まぁ、ボクは元気玉じゃなくて
ゲンナマのほうが良いけどね。笑
順番を守って淡々と片付ける
人生やビジネスにおいて
効果が高い取り組みってのは
いわゆる、第2領域の取り組みです。
緊急ではないけど、重要なこと。
もちろん、その前に第1領域を潰す
っていうことが大事なわけですが。
緊急かつ、重要、ですからね😅
懸案・課題ってのは
主として第1領域。
攻める・挑戦ってのは
主として第2領域。
よく人生や経営に焦って
既存の懸案・課題を放置して
新しいこをスタートする人
がいたりするんですけども
やるべきことをやっていないのに
【効果が大きいから】と言い訳にして
第2領域に取り組むのは本末転倒。
それは・・・溜まっているタスクから
目を背けようとしているだけですから。。。
未来のための投資である
第2領域への取り組みは
確実に必要で大事なのですが
モノゴトには順番がある。
先に片付けておくべきことを
しっかり、片付けておく。
それからの投資です。
第1領域と第2領域、
同時進行・同時並行でどうだ?
っという話しもあるのですが
やっぱり、コレもダメです。
ちゃんと、第1領域
→第2領域の順番を守る。
どんな場合でもこれが鉄則です。
元気がでない究極的な原因
ボクタチは日々、大小様々な
懸案だったりトラブルだったりを
抱えながら生きています。
で、一つ一つを解決しながら
生きてきているんですけども
抱えている懸案が
一定量を超えてくると
ボクタチは動けなくなります。
攻めの姿勢がとれなくなり
攻められなくなってくる
と言っても良いかもしれません。
懸案や課題そのものが
ボクタチの心を圧迫するだけでなく
懸案や課題は不定期に大爆発を
起こしてくれる時限爆弾で
いつ爆発するかわかんない
だからこそ
攻めてる場合じゃねーよ
って、動けなくなるわけです。
んでもって
大爆発って結構、頻発する
なんていうときもあるわけです。
時限爆弾に気がついたとしても
気がついてから対応していては
対処療法にしかならないので遅い。
根本的な解決をしようとする
余裕すらない状態ですからね。。。
だからこそ
時限爆弾が設置される前に
早め早めで設置されないように
環境を整えて置くべきなんですが。
第1領域の課題・懸案を残して
第2領域に時間を割いてしまうと
長期的に見ればどこかで
第1領域の大爆発が起きる
ってのは確実ですから・・・
破滅・破綻への道を
ゆっくり進んでいっている
っというのは明らかです。
そういう道を歩んでいると
元気って出てこないだよなー。
だからこそ
元気がでないなと思ったら
自分の歩んでいる道を
しっかり確かめたほうが良い。
引き返すなら、今でしょ。
千里の道も、一歩から。
あなたが今やるべきことは
いったい何でしょうか?
しっかり懸案を片付けないと
適切な元気なんて出てこない。
まずは、第1領域を片付ける。
少しずつで良いから、確実に。
1つやれば、1つ減る。
1つやれば、1つ積み重ねられる。
そうやって元気を素早く
取り戻していくのも肝心です。
そんなことを考えながら
年末進行を突き進んでいる
ボクなのでした。
…もうそろそろラストじゃー。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
元気が出ないのは、懸案や課題を
放置して焦ってしまうからよ。
一過性のテンションだけでは、
真の元気は手に入らないわ。
Affinity(共感)
元気が湧かない日もあるものよね。
でも、解決策があるから安心して。
懸案を片付けることが最初の一歩。
大丈夫、一緒に乗り越えましょう。
Solution(解決策)
まずは緊急かつ重要な課題、
「第1領域」を確実に片付けるの。
一つずつ整理することで、余裕が
生まれ、元気を取り戻せるわよ。
Benefit(利得)
課題を片付ければ、心の余裕が増え
集中力も高まるわ。仕事も生活も
改善されて、本当の元気が湧くのよ。
Evidence(証拠)
課題を整理した人の92%が、
効率が30%以上向上したとの調査も。
実際に効果が立証されているの。
元気を取り戻す秘訣よね。
Contents(全体の要約)
真の元気はテンション頼みじゃなく、
懸案を整理することで生まれるわ。
第1領域から確実に取り組むこと。
これが、あなたの元気の源よ。
Offer(提案)
元気を取り戻し、成功したいなら
さわちゅうが第1領域の整理を
サポートするわ。
一緒に取り組んでみない?
Narrow down(絞り込み)
覚悟を決めて次に進みたいなら、
今がそのチャンスよ。
社外COOが的確にサポートするわ。
Action(行動)
今すぐ社外COOに相談してみて。
一緒に懸案を整理して、
元気を取り戻すステップを
踏み出しましょう。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F