娘ちゃんのiPadデビューをさせた
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
もうちょっとで小学生なんで
遅いぐらいじゃないか…と思いつつ
ボクのお古のiPadでデビュー。
ペアレントコントロールで
ガッチガチに制限してるけど。笑
iPhoneも10月には
持たせようかなー。
遅い気もするんだけども。苦笑
さっさと触って、使って、
っていうんが手っ取り早い。
ずっと使っててもいいと思うけど
際限なく使うのはあれなんで
ガッチリ、管理はしていくけどね💦
内容をサクッと読んでみる
手も出さない、口も出さない
まぁ、娘ちゃんのことだから
勝手にいろいろ覚えるだろうから
ボクは手も出さないし、口も出さない。
困ったときには助けるけども。
(制限の解除したりとかもね)
勧学院の雀は蒙求を囀る。
間違いを恐れない子どもって
最強かもしれんな、やっぱり。
学ぶの語源は、真似ぶ。
子どもはやっぱり
原理原則に忠実です。
・・・大人は不真面目です。苦笑
子どもと一緒に、どこ行こう。
っていうのはあまりにも有名な
キャッチコピーではありますが。
子どもと一緒に、なに学ぼう。
ってほうが、重要かなと。
子どもから学ぶコトは多いのです。
吸収力が違うからね。
スポンジのように、知識を吸収する。
だからこそ
間違ったものを吸収させては
いけないわけですが・・・。
成長する娘に負けない覚悟
相変わらずのおてんば娘感が
メッチャある感じな娘ちゃん。
娘ちゃんの成長というものは早いもんで
ボチボチ自転車にも乗れるようになるか。
まだまだ成長では負けてらんない。(覚悟)
子どもが逆上がりができるようになる
子どもが自転車に乗れるようになる
のと起業であったり売上・利益の増大化は
同じプロセスだとボクは考えています。
できるようになるまでは
一定の時間・一定の努力が必要だけども
ひとたび、できるようになれば
何度でもずっとできるようになる
という共通の構造があるのです。
一度、カラダに身についた学びは
一生、再現性が高いモノとなる
わけですよ。
どれだけ時間がたったとしても
ずっとできるようになるわけです。
…ボクも逆上がりはできる(はず)
んでもって
逆上がりにしても自転車にしても
最初は「大人=経験者の補助」が
必要だったわけですよ。(思い出してみて)
最初は一人でできなかったけども
大人の補助があることで
できるようになった。
自転車でも最初は補助輪であったり
大人の支えがあったからこそ、
乗れるようになった。
逆上がりができる感覚や
自転車を漕ぐ感覚が身につけば
あとはラクラクと一生できるようになる。
ビジネスも構造として同じなのですから
初動・立ち上げの段階では素早く
プロの手を借りるべきなんですよね。
社外COOとしてのボクは
娘ちゃんに逆上がりができるよに
自転車に乗れるように付き合うのと一緒。
教えてたり、補助したり・・・。
だからこそ、ボクがいなくなったとしても
自立して生き残れるだけの戦闘力が
身につくようになるわけです。
ジブンゴトとして真剣に
ビジネスに対峙してもらうしね。
もちろん、そのクライアント以上に
ジブンゴトとしてボクは臨んでますが😄
逆上がりとビジネスの成功の秘密
逆上がりにしても、自転車にしても、
補助がなくなると、突然不安になる。
最初の1回が自力で
できるようになるまでは
恐怖で、恐怖でたまならない。
恐怖の見積を誤るわけです。
そんなに危険でも恐怖でもないのに。
ビジネスでも同じような構造に
やはりあるとおもうわkですよ。
最初はできるようになるまで
時間も労力もしっかりかかるけど
できるようになったらラクラクと
一生できるようになる。
一人ではできなかったことが
最初はプロによる補助があることで
案外、すぐにできるようになる。
でも
補助がなくなると突然恐怖となり
自分でやるのは怖くてできなくなる。
でも・・・
そこでエイヤッ!っと誤った恐怖を
打破して、実践することで結果がでる。
しかも、一生、結果が出せ続ける。
ビジネスでも、全く一緒なわけですよ。
持続的に、発展的に、恒常的に、継続的に
売上を立て、利益を上げ続けたい
っと、あなたが本当に切望するのであれば
既にそれを実現していて感覚を掴んでいて
伝えられる能力を持ったプロから教わり、
補助を受け、のちに自立していく
ということがやはり肝心なのです。
逆上がりや自転車は体感覚で学ぶもの。
一方で、ビジネスはコトバで学ぶもの。
もちろん、体感覚でもビジネスでの
学びにも必要ですが、多くはコトバです。
言語化できていない状態では
伝えられないし、伝わらないわけ。
だからこそ
きちんと言語化できている人から
ビジネスは学ばないといけないのです。
俺の背中を見て学べ。
他人から盗んで学べ。
というものではダメなのです。
師匠が言語化を避けているからに
他ならないわけですから。
そういうのではご自身の成長に
必ずシショウがでますから。
魚を釣り続けられないからこそ
ずっとあれこれ手取り足取り
…なんてことはボクはしません。
失敗もわざとさせますし
黙ってることも多い。
父も、医者も
ファシリテーターも
コンサルタントも
社外COOも
使い方を間違えてはいけない。
正しい使い方は、
道具の提供を受けて
使い方を教わること
なんですよね。
いつまでも、ボクにしても、
ドクターにしても、
そばにいることはできません。
ボクのほうが先にいってしまう、
別のレベルの世界にいってしまう、
可能性が高いわけですし。
で、高いレベルには、
高いレベルのクライアントが
いるわけで。
低いレベルにとどまる人は、
別の人にサポートしてもらう、
というのが、必要なわけですし。
でもね、でもね、
ボクが伝えていることは
一生使えること。
…というコンセプトで、
設計をしていたりします。
釣り方を教えている、
んですよね、ほんと。
ボクが高いレベルに行っても、
もしくは、死んだとしても、
残された人は立派に、
一応、生きていける。
最低限でも、
稼ぎ続けられる。
これを強く意識して、
ボクはビジネスをしています。
だからこそ、
ボクは代行業者じゃない。
んですよ。
集客代行会社でも、
会社運営代行会社でも、
マーケティング代行会社でも、
ボクはないわけ、ですよ。
というのもね、
代行しちゃうと、
ボクが欠けた瞬間、
その会社さんは、潰れます。
なにもできなくなる、
んだからね。
ボクはそんな不幸な会社を
創ろうとはしてはいない、
のですよ、ほんと。
だから、ボクは、
代行はしません。
魚は釣ってあげません。
魚の釣り方を
しっかり、教えますけど、ね。
一番最悪な人間になるな
一番、最悪な人間とは?
っと問われたら
おせっかいな人
とボクは答えていたりします。
エセなコーチとかに多いですが💦
なんでもかんでもやってあげたり
お膳立てしてあげちゃうことで…
相手の成長の機会を
奪っているという認識がない。
自己満足、偽善でしかない。
自己陶酔、自画自賛。
やさしさに見えて、大犯罪。
それでいて、無責任です。
自分のチカラで試して
失敗の中から成功を見つけることで
成功の総量を増やしていく
というのが成長なんですけども
他人がやってしまっては
自分の成功の総量は増えない。
でね
おせっかいな人の特徴として
自分がやりたいけどできないこと
自分がやりたかったことだったけど
できなかったこと
これを他人を通じて実現しようと
してるんだよね・・・。
盗人だけだけしい👀
自分の人生は自分の人生。
他人の人生は他人の人生。
互いの人生を尊重しないと
成功の総量は減るし
幸せの総量も増えていかない。
Mind your own business!
と言えば喧嘩になりそうですが
まさにこの通りでして・・・。
まずは、自分の人生に
責任を果たしてから。
これが例外なき鉄則です。
そでも、おせっかいを
したいというのであれば…
一生の責任をもってやらないとね。
途中で投げ出すなんて、ナンセンス。
他人の人生にちょっかいを
だしておいて逃げるな。
全責任を負え。
でないのであれば、やるな。
おせっかいっていうのは
百害あって一利なし。
一瞬の快楽だったり安心だったり
っていうのは得られるかもしれんけど。
後で確実に、相手方をダークサイドに
陥れるからね。。。依存心だって生むし。
麻薬とか覚醒剤みたいなもんよ。
おせっかいな人ってのは売人と一緒。
自分の人生を歩ませるやさしさ
おせっかいな人って
おしゃべりなんだよなー。
自分の思ったことを
しゃべらざるをえない😂
でもね、本当に相手のことを思ったら
必要最低限のコトを伝えたら
グッと黙って本人が動くのを待つ
ということも絶対的に必要。
成長の機会を奪わないために。
このジレッタイ時間を待てるか否か
っていうのが戦闘力の違いです。
戦闘力が高くなければ
待てないんですよね。。。
言うのは簡単なんですよ。
無責任にぶっぱなすとか。
でも
相手のことをジブンゴトとして
めちゃくちゃ真剣に考えれば
黙っていないといけないことは多い。
黙っているというのは
辛いことでもあるのです。
でも
相手の成長のためには
黙ってないといけない。
我慢しないといけない。
自分でキメたという実感を
得させるためには
自分で実践することを徹底。
そうじゃないと
◯◯さんに言われたから・・・
とか、一生言い訳をする。
ボクは、言い訳を許さない。
そのために、
自分の口で話し、
自分でキメて実践する
っということをクライアントには
徹底してもらっています。
だからこそボクは
聞かれるまで、黙ってる。
ぐちゃぐちゃ言わない。
ガミガミ言わない。
…無言のプレッシャーのほうが
結構、怖かったりするんだけどね。笑
千里の道も、一歩から。
あなたは他人のことを
いつも真剣に考えてますか?
ジブンゴトとして考えたら
適切な行動が取れるはず。
間違いなくおせっかいは
すべての成長の機会を奪う
最悪の自己満足・偽善です。
他人の人生を奪わない。
他人の人生で実験しない。
自分のやりたいことは
自分の人生でやりきること。
まずは、自分の人生に責任を。
そんなことを考えながら
ペアレントコントロールに
四苦八苦なボクなのでした。
Appleからの通知が
届いたり届かなかったり。。。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
おせっかいな助けは
一見親切に見えても、依存心を生み
自立する力を奪ってしまうものよ。
Affinity(共感)
本当のやさしさは
手を出しすぎないこと。
自力で乗り越える経験が
成長の土台になるのよ。
Solution(解決策)
「釣り方を教える」ことが、
長の鍵よ。
最初は補助をするけれど
必要以上に介入しない。
恐怖を受け入れ
挑戦する力を育てる。
自立は自分自身で
掴み取るものなのよ。
Benefit(利得)
一度手にした成功の感覚は
一生の財産よ。
自立した力があれば
依存に縛られず、
自由に成長し続けられるの。
他人に頼らない強さを。
Evidence(証拠)
メンターを得た人の成功率は
60%向上するわ。
でも、やりすぎの助けは
かえって逆効果。
自立した人の方が
継続的な成果を出せることが
多くのデータからも
証明されているのよ。
Contents(全体の要約)
おせっかいは成長を妨げるわ。
魚を与えるのではなく
釣り方を教えること。
恐怖を超え、自分で挑む力こそが
真の成長。
本当のやさしさは
見守る覚悟にあるのよ。
Offer(提案)
本気で自立した成功を目指したいなら、
一緒に釣り方を学びましょう。
適切な支援を提供しつつ
あなたの成長を見守るわ。
Narrow down(絞り込み)
他人任せではなく
自分の力で道を切り開きたい。
そんな覚悟を持つあなたに
この提案は向いているわ。
依存せず自立した未来を
掴む決意が必要よ。
Action(行動)
今すぐ社外COOに相談してみて。
自分で成し遂げられる力を育てるために
一歩を踏み出す時が来たのよ。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F