なんで喧嘩するかなーっとしかない
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
インシデント報告があがってくるわけ
なんですけども・・・。
某助っ人サービスで来た者同士が
喧嘩して店舗が大混乱したと。。。
うーん。
どうせその場限りなんだからさ
仲良くすればいいじゃんねー。
なぜ、ことさらに喧嘩腰に
普段いる人たちに対応するかなー。
未知との遭遇です。苦笑
こうやって居場所ってのを
なくしていくんだよなぁ。
残念な人。
愛嬌は現代最強のスキル
ボクもまだまだ
若いオトコ(?)のほうなので
かわいがってもらっているってのも
あるんですけども・・・。
可愛がられる、愛される。
心をかけてもらえるって
最強じゃないかって思います。
ボクよりも…娘ちゃんのほうが
圧倒的に愛嬌はある感じですが😅
(すぐに、人見知り全開になるけど。笑)
年上の人はもちろんのこと
同年代、年下からも愛される、好かれる。
心をかけてもらえるようになる
ってのは非常に大切だと思うのです。
愛嬌は最強のスキルの一つ。
ボクは・・・同年代からはなかなか
そうはなってもらえないんですけども
年上・年下にはしっかりと
心をかけてもらえてるなーっとは
思うわけなんですよね。
というか、そうやって生きようと
していると言っても良いかもしれない。
年上・年下にモテよう。
そう決めているからこそ
燦々と、淡々と生きているのです。
アタマが良い、IQが高いとか
まったく関係のない世界です。
どんんだけアタマが良くても
IQがが高かったとしても
愛されない、可愛がられない人
って、結構いたりするわけです。
で・・・そういう人には他人から
チャンスがもたらせるコトは
まったくありません。
人間、心をかけたい人に対して
心をかけていきたいものですから。
可愛がられよう。
気にかけてもらえよう。
こういう意識を持っておけば
可愛がられるし、気にかけてもらえる。
意識をすれば、行動が変わる。
謙虚に、おかげさまで。
何事にも学び、感謝する。
偉そうにしない、上からしゃべらない。
利他の精神で、役に立つことを先に。
与えられるからこそ、与えられる。
尽くすことに、喜びを感じる。
こんな感じでしょうか。
こういった意識や行動が
人間関係をより良くしてくと
思うわけですよ。
人間らしい感じがするわけで。
生きている感じがするわけで。
自分のアルゴリズムを理解する
ほんと、単純に儲けるだけなら
人間なんて関係なく、機械的に
AI的に儲ければいいわけです。
デジタルに、デジタルに。
でも、それで幸せか?と問われると
ボクは疑問でしかないわけです。
たとえ、儲けることができても
心の幸せは満たされるのか。。。
愛するからこそ、愛される。
心をかけるから、心をかけられる。
こういう循環の輪の中に
いることこそがより幸せ
なんじゃないか
と思うわけです😄
ただ、そうはなかなか
うまくいかないというのも現実。
人間、誰しも意思決定や思考に
アルゴリズムを持っています。
んで、悩みだったり問題は
そのアルゴリズムでは解決できない
からこそ生じるわけなんです。
だからこそ
自分のアルゴリズムを把握すると
足りないアルゴリズムが見えてくる。
ボクの場合のアルゴリズムは
法学、経営学、マーケティング
なんかが中心なんですけども…
経済学というアルゴリズムは
まったく存在しなかったわけで😳
だからこそ
ボクの中に経済学というアルゴリズムを
創るべく、論文を読み、本を読む。
アルゴリズムを書き加えるのは
他人から輸入するのが早いですから。
自分自身の手でゼロから創る
ってのは至難のワザなんで。
自分自身のアルゴリズムは
自分が使うコトバでできている。
だからこそ、上手く行ったコトバを残し、
上手くいかなかったコトバを排除する。
改良に改良を加え続ける。
アルゴリズムは改善され
どんどん生きやすくなっていくはず。
な・ん・で・す・け・ど・も
まったくアルゴリズムか改良・改善されず
同じことでコケて、苦しみ、悩み続ける
という人もいるわけなんですよね。
アルゴリズムが改良できるか否か。
これをキメているのはナニカといえば
アルゴリズムを
改善する方法を知っている
っていうことにほかなりません。
好奇心があれば、元気が出る
好奇心を持って、探究する。
ってのがボクの
基本スタンスなんで😏
ココロが死んでいては
ナニゴトも上手くはいかない。
好奇心旺盛で生きる。
好奇心があるから
元気なんです。
好奇心は元気の源。
よくよく考えてみるとさ
好奇心もなければ
元気もないような人って
選ばれようがないのです。
ってか、そういう人を
普段、自分は選んでますか?
っていう話でもあるんだけど。
直感的・直観的に
考えてみてください。
好奇心もなければ
元気もない。
そんな商売人、同僚、
部下、上司、好きですか?
その人になにか頼みたい?
その人を応援したい??
人間ってのは自分以上に
好奇心を持っている人だったり
元気だったりする人に惹かれる。
興味、関心を持つ。
だからこそ自分の人生を渡したり、
自分のリソースを提供したりする。
人間としての魅力がなければ
商売なんてできっこないのです。
元気があれば、なんでもできる。
でも、その元気はどこからかを
きちんと考えておかんとアカン。
元気と好奇心があると
他人との接触が増えます。
だからこそ
経験・知見・人的関係性、
からの親近感なんかだ
どんどん深まっていく。
これってのは商売繁昌に
欠かすことがデキないわけです。
だからこ
好奇心があれば、元気が出る。
元気があれば、なんでもできる。
元気ですかー!
現金ですかー!
ってなるわけです。笑
もし、今、商売がなんとなく
上手く行ってないなーっと
感じているのであれば
その責任を他に求めるのではなく
自分自身の責任として捉えて
反省するいい機会にする。
そして
好奇心が足りているのか
元気が足りているのか
自問自答してみる。
んでもって
引きこもってる場合じゃ
ないんですよねー。
積極的に外に出る。
積極的に人に会う。
好奇心を十分にするために。
そして、元気を十分にするために。
稼げてないとついつい
引きこもりがちになったり
一人になりがちになる。
周りに元気な人がいるのが
辛くなるわけなんですけども…
その気持はめっちゃわかる。
でも・・・
それじゃいけないんです。
元気になるためには
まず、好奇心をアゲる。
そのためには外に出て
積極的に人に会うのです。
アルゴリズムをマネジメント
今あるアルゴリズムで解決できないから
問題・悩みになるわけなんですけども
人生を経れば経るほど機嫌よく
楽々と生き続けられる人ってのは
アルゴリズムの改良方法を知ってます。
一方で
人生を経ればへるほど幸福感が減り
閉塞感が漂い、強くなっていく人は
悩み事やトラブルが解決せずに
より一層悲惨な状態に陥るしかない
アルゴリズムに従っているのです。
アルゴリズムってのは
プログラミングの世界であても
言語で表記されています。
AIのプロンプトだって
言語でできているわけです。
自分のアルゴリズムは
自分が使うコトバで変わる。
これが自分のアルゴリズムを
改善するためのキモです。
コトバが変われば、人生が変わる。
そういうアルゴリズムなんです。
どんなコトバを日常的に
使っているかは人生の方向性を
大きく変えてしまうものなのです。
だからこそ
人生を良い方向に動かすコトバを
ボクは学び、使い続けます。
この経験値の蓄積の差が
人生を幸福にも不幸にもする。
コトバを適切にコントロールしなければ
あちこちに思考が飛ぶので注意です。
初めに言葉があった。
言葉は神と共にあった。言葉は神であった。
この言葉は、
初めに神と共にあった。万物は言葉によって成った。
成ったもので言葉によらずに
成ったものは
ひとつもなかった。言葉のうちに命があった。
命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。
暗闇は、光を理解しなかった。(ヨハネによる福音書 1:1~1:5 )
コトバから始める。
コトバは神である。
その神は自分の中にいる。
だからこそ、コトバを大切にして
質問の質を維持・統制して
適切なクオリティを出すのです。
正しくない問い、質の低い問いは
一時的な興奮・快楽を呼び寄せますが
一方で
精神や時間を蝕み、健康を害し、
不健全な人間関係を形成しつづける
なんてことも起こすわけです。
長期的に不幸になり続ける仕組みが
クオリティの低い問いや
問いがない状態の人生なのです。
アルゴリズムを司れ
人間はコトバによってできている。
コトバとはアルゴリズムそのもの。
コトバが自分の行動を創る。
コトバがアルゴリズムとなり
アルゴリズムが行動となり
行動が運命を決定する。
だからこそ
コトバが人生の性質であったり
運命そのものをキメていく。
自分のアルゴリズムでは
解決できないときに
うざい、うっとおしい
ふざけんな、ムカつく、死ね
とか、警察24時でよく聞くような
コトバで埋め尽くされているとしたら
その後の運命は想像がつくでしょう。
思考が汚いコトバ・汚い感情で
埋め尽くされていれば
そういう行動に出るわけですから。
まぁ、そんな人と積極的に
お付き合いしたいっていう人は
ほぼいないでしょうから・・・
他人から嫌われていき
孤独に生きる、人間としての
社会性を失っていく
というのは自明の理。
それだけじゃなくて
短絡的な感情によって
短絡的な衝動・行動に出て
ずっとムショ暮らし
なんてことも起きうるわけです。
警察24時とか見てると
さもありなんって感じよ😅
千里の道も、一歩から。
あなたの中のアルゴリズムは
いつも一緒になってません?
しっかり、変え続けて
適切に調整し続ける。
まったく変えないのは
衰退とイコールなのです。
アルゴリズムを変え続ける
というためにも好奇心を持ち、
元気を出し続ける。
そして、愛嬌を使う。
嫌われる人間になるのは
ジコチュウにすれば簡単です。
でも
好かれる人間になるってのも
同じぐらい簡単なことなのです。
もちろん、一定数の人には
嫌われるんですけども・・・
少数精鋭からジョジョにジョジョに
好かれる人間を増やせばいいじゃない。
最初からメジャーである必要は
決してないとボクは思うのです。
そんなことを考えながら
インシデント報告書に
赤ペンをいれるボクでした😂
まぁ、原因追及しても
しゃーないからねー。
その人のことを
本当に理解し切るには
最低限60年ぐらい必要よ。
それでも、理解できるかは
ほぼ不可能だとは思いますが。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
IQや経歴だけでは、
人を惹きつけることはできないわ。
多くの人が「愛される力」を
軽視しているのが現実よ。
その結果、関係が浅くなり、
チャンスを逃してしまうの。
Affinity(共感)
「成果を出しているのに、
なぜか評価されない」
そう感じることはないかしら?
それは「愛され力」が不足している
可能性が高いわ。
でも大丈夫、意識すれば
誰でも身につくのよ。
Solution(解決策)
謙虚さと感謝を大切にして、
他人に尽くす行動を心がけて。
たとえば「ありがとう」を
意識して5回多く言うだけで、
周囲の印象は劇的に変わるわ。
Benefit(利得)
他者に愛される人になれば、
人間関係が深まり、チャンスが増えるわ。
仕事も人生も驚くほど楽になって、
成功への道が開けるのよ。
Evidence(証拠)
心理学の研究では、
謙虚さがある人は
昇進率が30%高い
と言われているわ。
また、職場での信頼度も
2倍に増加する結果が出ているの。
Contents(全体の要約)
IQや経歴よりも、人を惹きつける力。
謙虚さ、感謝、利他の精神が
あなたの成功を後押しするわ。
愛される力こそ、最強のスキルよ。
Offer(提案)
今日から始めましょう。
周囲の人に心をかける行動を。
もし計画が不安なら、
社外COOの助けを
借りるのも良いわね。
Narrow down(絞り込み)
本気で人間関係を良くしたい人だけ、
この方法を実践してちょうだい。
覚悟がなければ結果は出ないわ。
Action(行動)
まずは社外COOに相談して、
あなたの強みを明確にしましょう。
プロの力を借りれば、
最短で結果を手にできるわよ。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F