まったくマイレージは貯まらない
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
飛び回っているイメージがあるらしい
ボクなんですけども・・・✈️
修行僧ではないので必要なときにしか
飛ばないのよね・・・(しかも国内)
カード払いは毎月かなりあるんだけど
一番支払いが大きい家賃は口座振替😂
フライトは日常の移動手段。
緊張感はありません。
が・・・炎上したり、墜落したり、横転したり、
いろいろな映像を見てからのフライトは
若干、緊張をしますけどね💦
脱出口は毎回、チェックです。
最低限の持ち出しも含めて。
内容をサクッと読んでみる
機内安全ビデオを注視する仕組み
機内安全ビデオとかも見なくなるわけ
なんですけども…ポケモンシリーズは見る。笑
これならかなりの人が
ちゃんと見てくれるはず。
機内安全ビデオは
見てもらえなければ
まったく意味がないわけで。
見てなければちゃんとした
行動をとるための知識が
そもそもないわけですから。
同じように
ボクタチの情報発信だって
見てもらえなければ意味がない。
ブログだって
読んでもらえなければ
意味がないわけです。
読んでもらうためには、
キャッチコピー(タイトル)
アイキャッチ画像
このどちらも工夫する、
っていうことが肝心なわけ、で。
なかでもアイキャッチは、
工夫のしがいがあるわけ、です。
特に、Facebookなど
SNSでシェアされたときに、
どう目立つか。
流れていくタイムラインの中で、
どうやって、視線をキャッチするか。
これが肝なわけですよ。
見られなければ無意味だから
毎回のブログに何故
若い女性の画像を
使っているのですか?
とか
いつも、可愛い子を
ありがとうございます!
ってアノ人には
言われたりすんですが。笑
裏に隠れている理論を
見つけ出すか、仮説を見出す。
マーケティングは科学ですから。
若い女性の画像を使うのには、
ちゃんと、意味があるわけ、です。
その裏も見抜いて質問してくる人、
超・稼いでいる人が多いんで、
ドキッとするわけ、ですけど😁
何回か書いてはいるんですけど、
改めて、書いておくと、
アイキャッチ
だからです。この言葉に尽きる。
ね。アイをキャッチする画像です。
視線を向けさせるもの、です。
ちなみに、目線と視線、
意味は全く違いますので注意。
で、
ボクが一番読んでもらいたい方は、
30代中盤〜50代前半の男性・経営者。
ひとり社長、もしくは、
従業員30人以下の会社。
プラスマイナス15歳理論、ね。
自分の年齢のプラスマイナス。
ここが影響力が出る
ボリュームゾーン、ですから。
ボクの場合、年齢が上にでるけど。
でね、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人
に出会うために、
ボクなんかはブログを書いている
わけなんですけど。
まずは、目を止めてもらって
クリックしてもらって
読んでもらう。
A/Bテスト
ちゃんとやるわけですよ。
A画像とB画像を入れ込んて、
Facebook広告にかけてみたら
どっちが読まれるか?
とか、チェックするわけです。
で、結果、ターゲット層に
より見てもらえる画像を
サムネイルに持っていく。
だからこそ
クライアントからは、
「悔しいけど、ついつい記事を見ちゃう」
って、言われるわけです😁笑
アイキャッチ画像の
基本のキとしては
顔写真を入れる
なんですけど、誰の顔写真を
どう入れるといいか・・・
ってことは、テスト・研究して、
やってかないとアカンわけです。
で、うちの場合は、
若い女性、なわけですよ。
ちなみに、一般的には、
猫の写真・子どもの写真
なんかも、見られますけどね。
ボクの場合、あんまり反応よくないけど。
ちなみに、結構、アイキャッチ
女性のウケはままいいってのは、
意外性のある結果でした。
ついでにいっておくと、
このブログ、プッシュ通知が
できるようになっているので、
プッシュ通知の画像と、
アイキャッチは連動させてます。
だからね
プッシュ通知でもかなりの人に
見てもらっているわけです。
心を動かせ。テクニックじゃない。
アイキャッチ画像と同時に
キャッチコピーにもチカラを入れる。
まぁ、このブログはあんまり
キャッチーにしすぎないように
注意はしているんですけども。
キャッチーにしすぎるよりは
Yahoo!ニュースの見出しと
同じ文字数にしておく感じ。
適度な刺激を与えつつ
惹きつける感じにしてます。
人の心を動かしてなんぼです。
心を動かさなければ
お金はもらえないわけですし。
心を動かさなければ
買うという意思決定も
してはもらえないわけです。
特に付加価値が高い
無形サービスなんかを
売っているとそんな感じ。
人の心を動かしてなんぼ。
まぁ、だからこそボクは
できるかぎりボクが
しゃべっているのと同じように
ブログを書いたり
SNSに投稿したり
しているわけなんですけども。
あとは
具体的な事例とかを
必要十分に入れたり
一般化したり、抽象化したり
さらに具体化したりして
当事者意識を持ってもらう
ってな感じでコンテンツを
書き上げたりもしているわけ。
…これが結構、大変なのよ。苦笑
でも、こうやって真摯な心で
臨んでいかないと・・・
人の心ってのは動かせない。
Chat GPTが書いた文章って
やっぱり分かるんですよねー。
人間の感覚は、鋭い。
…っというかその感覚が
鋭い人じゃないと
ボクのクライアントには
不都合なのかもしれない
って思ったりしています。
Xを探究するとよく分かる現実
久々の3時間のフライトは…長い✈️
乗継便にして、休憩してもよかった💦
まぁ、おかげでいろいろと
探究活動は進みましたけども。
どういうコンテンツが受けるのか
ひたすら、確認していました。
XとかInstagramを中心に。
ネットが使えるの、バンザイ。
でね、インプレッションとか
フォロワーが増えてるアカウントって
確実に、常に、
読者の立場で書いている
っというシンプルな法則が
やっぱりあるわけですよ。
ブログもそうなんですけども
自分が書きたいことを
書き散らしてる
っていうのがやっぱり最悪💦
人間ってどーーーーーしても
自分語りをしたくなるわけ(猛省)
そこをグッと、グッと抑えて
自分を殺しにかかれるかってのは
最重要と言っても過言じゃない。
そのうえで
自分が読者として読みたくなる
コンテンツを書くんだから
難しいったらありゃしない。苦笑
机上ではXをがちょうどよいので
タイムラインを流し読みしていた
わけなんですけども・・・
どこの誰かともわからん情報を
スマホで指一本で流し読みし続ける
ってことをやってるわけですよ。
(おそらく多くのフォロワーってのが)
超・高速スクロールです。
だからこそ
その指先をピタッと止めてもらう
ためには何をすればよいか?
って考えないとアカンわけ。
顧客起点の情報発信の鉄則
ブログが集客につながってなかったり
ブログで稼げていない人たちには
誰の役に立てるのか?
誰の役に立ちたいのか?
っていう視点が欠けてます。
ボクが定義している
ビジネスの本質は
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする
ってことなんですけども
それと全く一緒です。
自分の経験やスキル、
ノウハウなんかを
ストレートに情報発信しても
それは自分勝手な情報発信。
ボクらがする情報発信は
顧客起点で考える必要が
あるわけですよ。
情報発信になると
マーケットインじゃなくて
プロダクトアウトになっちゃう。
ってことは非常によくあるわけ。
マーケットインじゃないとね。
受け手に興味を持ってもらえる
アウトプット=情報発信を
していかないといけないわけです。
だからこそ
誰に向けての設定が
間違っていたりごちゃごちゃすると
情報発信の精度が落ちる。
精度が落ちれば
効果が落ちる。
するとね
情報発信が続けられなくなる😅
ブログを書き続けられない人は
この悪循環に陥るのです。
しかも、その悪循環は
最初の段階で修正しないと
どんどん深みにハマります。
クオリティを引き上げよう
ポケモンの機内安全ビデオなんか
最たるものだと思いますが
どうしたら見ずにはいられない
コンテンツにまでクオリティを
引き上げることができるか?
っていうことを常に思考しながら
情報発信ていうのはしていかないと。
まぁ、毎日毎日、よくもまぁ
一定の(高い)クオリティで文章を
書き続けてるなと思います。(自画自賛)
「よく、ネタが続きますね!?」って
よーーーく聞かれるんですけども・・・
そりゃそうよ。努力してるもん。苦笑
ただ・・・ネタはたまってくるんです。
生きていれば、外に出ていれば
ネタはそのへんに落ちているもん。
だからこそ
出しきれないネタが溜まってきて
鮮度が落ちていって…出せなくなる
ぐらいのほうが多かったりします。
あと、まだまだ修行の身なので
うまくコンテンツに昇華できなくて
お蔵入りになってるのも珍しくありません。
ときには一日に3記事とか4記事とか
書いている途中でボツにしてますから💦
全くネタが思い浮かばない、
全くネタが出てこない。
そう嘆く人がいる一方で
ボクは腐っていくネタに
悲鳴をあげているわけですが。
この差はどこから生じているか
っていうことを考えてみると・・・
生きている習慣の差
だとボクは考えるわけです。
まずは、あれですよ、
ネタを拾い集めるために
投資している時間の差。
毎日、おんなじことを繰り返していては
新しい発見・経験が増えることはないです。
だからこそ、新しい経験をするためにも
人に会い、本に会い、セミナーに出て、
音声学習を繰り返して、インプットし続ける。
外を歩くだけでもインプットは深まる。
でね、新しい知識・ノウハウなんかを
インプットすることで、自分の中にすでにある
知識・ノウハウと有機的に化合させるんです。
知識の化学変化を起こさせる。
小さな変化かもしれないし
大きな、時には大きすぎる爆発的な
変化だって起きるわけです。
そうやって起きた化学変化を
整理して、アウトプットするために
コンテンツ化していくのです。
こうやってネタは創れる。
まぁ、ボクは天才じゃないので
無から有は作れないので
有と有を組み合わせたり
かけ合わせたりして創り出すのです。
千里の道も、一歩から。
あなたの情報発信は
いつも誰のなんのために
しているのですか?
徹底的に顧客起点で考える。
まったく自分勝手なのが
すごく多いんですけどね。。。
そういう情報発信を
し続けたとしても・・・
面白くないからこそ
嫌われるのですよ💦
そんなことを考えながら
長いフライトに疲れ切った
ボクなのでした・・・。
海外も行けるぐらいの
フライト時間があるからね。。。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
情報発信は、見られなければ無意味よ。
どれだけ良い内容でも、届かない。
流れるタイムラインで、視線を奪わなきゃ。
指が止まる瞬間が、勝負なの。
Affinity(共感)
「読まれない…」その悩み、わかるわ。
でも、解決策はちゃんとあるの。
目を引く画像と、響く言葉で変わる。
人は“気になる”に反応するものよ。
Solution(解決策)
鍵は、顧客起点で考えること。
アイキャッチとタイトルを最適化する。
A/Bテストで、反応が3倍になった例も。
読まれる仕組みを作るのが大事よ。
Benefit(利得)
目を奪えば、心が動き、行動に繋がる。
クリック数が増え、集客が加速する。
読まれるブログは、信頼を築くわ。
結果として、売上にも直結するの。
Evidence(証拠)
アイキャッチ画像を変えただけで、
クリック率が2.5倍に伸びた事例も。
テストと改善を繰り返せば、
問い合わせ数は確実に増えていくわ。
Contents(全体の要約)
情報発信は“見られる”ことで意味を持つ。
アイキャッチとタイトルが鍵になる。
顧客起点で考え、目を奪い、心を掴む。
それが、読まれるブログの必勝法よ。
Offer(提案)
もっと読まれるブログにしたくない?
アイキャッチとコピーを見直すだけで、
読者の反応は劇的に変わるわ。
Narrow down(絞り込み)
本気で集客力を上げたい経営者へ。
社外COOが、戦略的な情報発信を
サポートしてくれるわ。
Action(行動)
今すぐ社外COOに相談してみて。
読まれないブログから、読まれるブログへ。
あなたの行動が、未来を変えるわ。
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