交差点で派手に自転車がコケた
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
スクランブルな交差点で
縦と横、それぞれの方向に
進む自転車が衝突未遂・・・💥
コケて派手に吹っ飛ぶ女性。
気がつかず(?)通過する男性。
アレは・・・痛いな。。。
双方、前方不注意というか
交通ルールを守ってない
運転といいますか・・・。
まぁ、緑色の人たちよりは
ルールを知ってるし守ってる
ようなきがしなくもない。
緑色の人たち、
マジでルール無視だからね。
繁華街とかでヒヤヒヤする😗
内容をサクッと読んでみる
人生を横転させないためにも
ルールをきちんと守らないと
事故になったり誘発したり
するわけなんですけども・・・。
交通ルールを知らないとか
マジで危険でしかない。。。
サッカーとか野球とか
素人にとってはルールが
難解ではあるんですけども
競泳もシンプルだけども
難しいルールはあるんです。
まぁ、普段のボクタチも
自覚の有無は別として
ルール上で生きてます。
ルールを知らなくったって
生きていくことはできます。
守らなくても、生きていける。
アウトローとして💦
でもね
ルールを知っていれば
ムダな徒労をせずにすんだり
損するってことが少なくなる。
世の中に存在する
ありとあらゆるルールを
知っておくこと。
スポーツ界では当たり前だから
ルールを学び、枠内でプレーする。
スポーツだって社会の一部。
社会の全体である社会には
ルールがめちゃくちゃたくさんある。
だからこそ
社会の中で生き残りたければ
ルールをまずは学んでおいて
それから実践するのが◎なのです。
ルールを学び続ける理由
まぁ、スポーツをしていても
ルールまでちゃんと勉強してる
っていう人は少ないかもしれんけど💦
ルールは変わっていくしねー。
ちゃんとキャッチアップする
努力ってのは必要です。
まぁ、社会にあるルールってのは
広範で多種多様だからこそ
学ぶ気が失せるかもしれませんが。
諦めそうになるかもしれないけど
ボクは好きなんだけどな。
ルールを知らないってのは
言い訳にはならないわけです。
だからこそ
学べるところからだけでも
学び続けていく必要があるわけです。
全部が全部、いきなり100点を
取りに行くっていうことは
ボクでも無理です。
でもね
30点、40点をまずはとって
そこから積み重ねていくってのは
そんなに難しい話じゃないのです。
戦闘力を磨くってのは
実はスポーツと一緒です。
ルールを知り、実践する。
マーケティングでも法務でも
人事でも、基本は同じです😁
まぁ、そうやってボクは
生きているからこそ
社外COOとしてクライアントの
役に立つルールを紹介できるし
それに合わせた実践を
主体的に支援することが
できるんですけどね😉
よく知ってるなーって
言われますけども
よく勉強しています。
ルール自体を。
ルールを覚え込ませる技術
でね、ルールを覚えるときには
ルールの内容を覚えるだけでなく
ルールを守ったほうが
得となる理由・根拠
も一緒に身につけるように
しています。
シゴトのルールなんか特に。
しなければならない理由や
してはいけない理由
ってついつい忘れちゃう。
そうすると
やってはいけないことをやる
やらないといけないことをしない
っていうルール違反を
犯すことになるのです。
ルールが腹落ちしてない
っていう状態ですわね。
ルールを知っていても
守ってない・守れてない
って最悪なわけですよ。
最悪な状況をつくらないためにも
ルール+根拠・理由
をセットにしておくんです。
ルールは人間を楽にする
ルールがシンプルであれば
そもそも根拠とか理由とか
いらないかもしれません。
でも、ニンゲン、忘れる。
ついつい、ついつい・・・。
だからこそ仕組み化して
できるかぎり忘れないように
努力しとかないとまずいのです。
ルール+根拠・理由
これの精度であったり
質や数の積み重ねをすれば
どんどんどんどん
戦闘力が上がっていく。
だからこそ
楽になってくるんです。
社会的なルールもそうですが
自分で作ったルールなんかも
こうやって積み重ねると楽。
マーケティングや
セールスなんかだと
どうしてもルール・根拠よりも
個別具体的なものを
追いかけたくなるわけですが
個別事例・具体事例よりは
ルール+根拠・理由のほうが
上位概念なわけですよ。
だからこそまずはしっかり
ルール+根拠・理由を
ボクタチは押さえるべきです。
マニュアルは守ってナンボ
ボクなんかさ、内気でさ、
小心者だからさ、
マニュアルや指示書などに
書いてあることは
”まずは”全部やる。
言われたことは、
”まずは”全部やる。
って感じなのよね。
で、全部やっておいて、
全部やったよという証拠を
ちゃんと作っておくわけです。
でね、足らずは+αをして、
足らんかったから、
フォローしといたよ
的な感じにしておくことも
ままあるわけですけど。
言われたことを
ちゃんとやる。
これって、当たり前なんだけど、
結構、できないのよね・・・。
当たり前のことを
バカになってちゃんとやる。
基本のキだと、
ボクは思うんだけど、なぁ。
そうじゃないと、
自分自身を守れない。
マニュアルを守ること、
指示を守ることは、
自己保身、ですから。
もちろん、
それで事故も防げるわけ、
ですよ、大抵の場合には、ね。
語源に忠実に実践する
仮免運転中の子とか
高速教習中の子とか
初心者マークの子とか
増えている時期です。
…運転するのが、怖い。苦笑
基本動作を逸脱すれば、
事故になるのです。
基本動作って、
事故を起こさない方法
が体系化されたもの、
ですから、ね。
だからこそ、マニュアルとか、
よく読みこんで、忠実に再現する、
ということが必要に
なってくるんですけど、ね。
マニュアルとかって、
基本のキなわけですよ。
お手本、ですから。
お手本がなぞれない人は
応用ができないわけです。
基本ができてないと、
事故る。
まぁ、
経営とかマーケティングでも
同じなわけ、なんですけど。
基本ができてないのに、
応用をしようとする社長・経営者、
めちゃめちゃ多いですけどね・・・。
だから、事故るんよ、
って、思ってますが😨
ダメな経営者に限って、
基本を非常に、非常に、疎かにする、
んですよね、ほんと。
でね、
基本ってのは、他人の教えです。
他人が成功や失敗を繰り返して、
生み出されてきた集合知。
これを活用するのが王道であって、
一番の近道なわけです。凡人にとって。
学ぶの語源は、真似ぶ。
ということが表しているとおりです。
言い換えれば、
他人の型をどれだけ、
インストールして、
自分の型にしているか、
っていうことにつきます。
基本を徹底的に学んで、
徹底的に実践する
というのは、
ボクの中の行動指針に
基づいて、実行されています。
責任が取れないことをしない
Happiness and moral duty
are inseparably connected.- George Washington
忘れちゃいけないんですよ、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにするのがビジネス
っという、大原則を。
幸せにしたい人を不幸にする、
そんな可能性があることを
していちゃいけないんですよ。
無責任なことは、
しちゃいけないわけ、ですよ。
責任ある実践を。
普段の努力と不断の努力が、
幸せにできる人で幸せにしたい人を
幸せにするために、有益なのです😚
ボクは正直者がバカをみては
いけないと思うのです。
でも、
バカをみるからって、
正直者であることをやめる、
ってのは、もっといけないのです。
ルール・法令を無視して、
市場破壊を起こす
そんな人が、結構いるわけです。
で、正規の、正しい、
法令を守っている人・会社が、
利益が上がらず、駆逐されようとしている。
ボク、そういうのが、許せないんです。
There are no rich legacies
so that they’re honest.-William Shakespeare
会社不適格者のルールとは
ルールってものは
よくわからないもの
かもしれないわけです。
特にボクタチのような
会社不適格者だったり
社会不適格者には特に。苦笑
社会適格者だったり
会社適格者は圧倒的に
メジャーなわけですけども。
規格に適格・適合した人たち。
ボクタチがそんな人物になる
っていうのは難しい理由です。
ボクは、ずっと、成績優秀な
問題児として育ってきました。笑
本当は規格外なのに
規格内に収まってるように見えて
収まってない・・・ってやつ。
他人からしっかりしてるやつだと
思われていたとしても
自分の中にフラストレーションが
溜まっていくので・・・たまに爆発
ってやつですよ、ほんと。(若気の至り)
だからこそ、ボクは既存規格に
適合した人物になることを諦めました。
自分らしく、生きる。
っていうのは本当のところは
既存規格に適合するのを辞める
っていうことなんですよね。
つまり、新しい規格・ルールを
自分で創ることにしたのです。
危険な旅にでたわけです。
規格外として世の中に捨てられ
自分の規格もつくることができない
そんな可能性もあるわけですから。
でも、それが結構、
楽しかったりするんですよ。
人生をかけてみるには
ちょうど良かったりします。
規格に合わせる人生って
やっぱり不自然だと思うわけで。
誰のためのルールなのか
スポーツにおいては
ルールって変わるものです。
競泳でも背泳ぎのルールの中に
ゴール直前、頭の一部が5mの
マークを過ぎれば、ゴールタッチ時に体が完全に
水没してもよい。
というルールが導入されました。
…これがどういう意味なのか
イマイチ、ボクには理解が
できてません。苦笑
ラスト5mになれば
潜れるという話も
でているようですが・・・。
もともとのバサロの15m制限も
どこかの国の都合の良いように
つくられたルールなわけですよ。
自分に都合の良い規格・ルールを
作ったうえで、他人に従わせる
ってことをズルい人タチは
してきているわけですよ。
他人につくられたルールに
従いながら生きていくか。
それとも
自分が作ったルールに
他人を従えて生きていくか。
ルール・メイキング
こっち側にマイナーな
ボクタチがまわれないかを
ずっと考え続けています。
業界の常識とか
ぶっこわせないかな、って。
もともとあるルールで
勝てないのであれば
勝てるためのルールを創る。
小さなところだと
会社のルールは嫌だから
自分でルールを創る。
だから起業をしたり
するわけなんですよねー。
だったらなおのこと
自分で作ったルールは
わかりやすく成文化しておく
っていうことが必要ですが。
他人を従わせるためには
ちゃんと文章にしておく。
ルールブックに
書かれていないことは
ルールじゃないわけです。
他人を従わせるにも
自分を従わせるにも
成文化が必要なんです。
理由や根拠も一緒に
解説付きで条文化すると
忘れにくく、守りやすい。
さぁ、ルールメイクしよう。
千里の道も、一歩から。
あなたは既存のルールを
いつもどれぐらい
しっかり守ってますか?
徹底的にルールを守れば
間違いなく事故は防げる。
少しでも逸脱したら
いつでも事故の可能性は
格段に上がるわけですよ。
んでもって
ルールを守らなかった責任は
自分自身で果たさなければ
ならないわけですよ。
ルールを知らなかった
というのは言い訳にならん。
だからこそ
ルールをしり、正直に、
マジメに、実践し続ける。
これがやっぱり王道なのです。
人生も、経営も。
そんなことを考えながら
車以外の軽車両がマジコエー
ってな感じだったボクなのでした。
ほんと、緑の人たちが
めちゃくちゃ怖いのよね。。。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
ルールを知らずに
動けば損をするの。
成功は運じゃないわ。
ムダな努力をして
信頼を失ってしまう。
それってもったいない。
事故や失敗の裏に
「無知」があること、
けっこう多いのよ。
Affinity(共感)
ルールって聞くと
堅苦しく感じるけど
守るためのものじゃない。
自分を守り、自由を得る、
知恵と経験の結晶よ。
私も昔は苦手だったわ。
知らなかったことで
遠回りした記憶、
あなたにもあるでしょ?
Solution(解決策)
ルールは制約じゃなく、
成功と自由のベース。
それが本質よ。
ルール+理由+事例。
この3点セットで
覚えて、実践していくの。
型を学び、型を破り、
自分の型をつくる。
それが自由の鍵よ。
Benefit(利得)
損しないで動けるし、
無駄な衝突も減る。
そして自由になれる。
成功までの道のりが
ぐっとシンプルになる。
行動もブレなくなるわ。
責任を果たしながら
幸せを実現できる。
最強の武器、それがルール。
Evidence(証拠)
社外COOの支援先でも
ルールの理解と実践で
成果は急上昇よ。
たとえば、3ヶ月で
営業成約率が1.8倍、
問い合わせも2倍以上。
「理由と型」を押さえた
人だけが成長してる。
これはもう事実よ。
Contents(全体の要約)
ルールは敵じゃない。
自由への地図なのよ。
守ればラクになる。
基本を学び、理解し、
自分の型に落としこむ。
そこから応用が始まるの。
最初は真似ぶところから。
自由は、その先にある。
Offer(提案)
もしあなたが今、
事故らずに前に進みたい、
そう願っているなら。
社外COOが
あなたの「型づくり」を
全力でサポートするわ。
あなたに合ったルール、
一緒に見つけてあげる。
Narrow down(絞り込み)
自己流で限界を感じた人。
ルールを味方にしたい人。
そんなあなたに届けたい。
形式だけ守るんじゃない。
意味を知り、型を創る。
それができる人にだけよ。
Action(行動)
今すぐやるべきは、
まず自分の行動を振り返る。
知らないルールを書き出すの。
そして社外COOに相談して。
あなた専用のルール、
一緒に創ってあげるわ。
その一歩が、人生を変えるわよ。


【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F