ピーガガガーの時代から生きている
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
懐かしい人も、多いはず。
そう、モデムの音。
テレホーダイとかありましたね。
ISDNとかも・・・。
懐かしい。
あのころの通信速度に比べれば、
はるかに早い環境に、日本はなりました。
ブロードバンドという言葉も、
死語になっている気もしますが・・・。
昔は、GB単位でデータをやりとりする、
なんて考えられなかったですからね。
で、岡崎の自宅や名古屋のオフィスは、
光回線なんですけど、一宮のアジト、
ここは、SoftBank Airを使っています。
でね、今回、Air 1からAir3に、
機種変更する手続きをしたのですが・・・。
そこで、興味深いことがあったんです。
というわけで、今日は、
圧倒的な保証が必要なココ!
お伝えしたいと、思います。
勢いで契約したSoftBank Air3
でね、今回Air3にするのは、
珍しく、電話がかかってきたからなんです。
で、ついつい、出てしまった(笑)
で、いろいろセールストークを
聞いてて、料金変わらないんなら、
ま、いいか、ということで、即決。
で、Air3が届いたわけです。
電話での申し込みだったので、
Air1とAir3が同時に存在するという、
結構レアな状態が整いました。
で、こうなると、アレをやるわけです。
徹底比較。
Air1とAir3、
どっちがいい数字(速度)を
叩きだせるか・・・。
有線LANで、同一マシンで、
速度計測を続けたわけです。
でね、性能的には、圧倒的に、
Air3が有利、なわけです。
(つかんでいる電波の種類も。)
結果、どうだったか。
[結果]Air1がAir3より、3倍~10倍速い
という、わけのわからない結果に(苦笑)
オウ、マイガーーッド。
って、アメリカ人になっちゃいました。
電話で即決した理由
まぁ、衝撃な結果なわけですよ。
だってさ、性能でいったら、
はるかにいいものがきたわけです。
でも、結果は散々に・・・。
テクニカルサポートの人と、
かなり専門的なやり取りもして、
計測して、設定して・・・。
ということをしても、
やっぱり、Air1のほうが速い。
でね、通信料は一緒、といっても、
あらたに割賦契約を結んでいるわけ。
ということは、途中解約すると、
違約金が発生するだけなじゃくて、
機種代金の残債の一括弁償
なんてものが発生するわけです。
従来よりも、遅いにも関わらず。
でもね、こういうリスクがあっても、
ボクが契約、しかも、かかってきた、
営業電話で契約した理由はね・・・。
圧倒的な保証
これがあったから、です。
どんなの?って言いますと、
機種受け取りの日から8日間は、
解約できますよ、という保証。
営業トークではクーリングオフ、
というお話でしたが、
正確にはソフトバンク独自の制度です。
万が一、Air1よりAir3が遅かったら、
Air1に戻すことができて、
かつ、契約を全部白紙にできる。
ただし、8日間に限り。
こういう圧倒的な保証があったから、
ボクは、Air3への機種変更を申し込んだんです。
ま、珍しく、保証を使いましたが・・・。
元に戻れる、という安心感。
この保証は非常に大きかったです。
元に戻ることによって、契約の起算日とかも、
元に戻るので、解約にも影響が出ますし。
圧倒的な保証の使いどころ
でね・・・
「今の状態で満足」
こういう既存のお客さんって
多いと思うんです、ボク。
でね、アップセルやアップサーブを
かけてこられると、あんまり良い顔をしない。
こういう人も、多いんです。
じゃあなんで、いい顔をしないか、
っていうとね、
コンフォートゾーンからの移動
これって、非常に抵抗があるんです。
コンフォートゾーン=居心地がいい環境。
ここを脱して、未知のステージへ。
こうなれば、不安になるのは当然です。
だから、抵抗する。
でもね、そんなときに、
元に戻れる安心の環境
これがあったら、どうでしょう。
多くの人が一度、試してみる、
のではないかなと思うのです。
圧倒的な保証。圧倒的な保証。
って、口すっぱくいっているのですが、
圧倒的な保証が特に重要になるのは、
お客様にアップセルをするとき、
そして、お客様にアップサーブをするとき、
なんじゃないかなと、
身をもって体験したのでした。
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