マーケティング

まかない料理のスタート理由

家ではちゃんと主夫をしている、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

基本、なんでもできますからね、ボク。
ザッツ・ゼネラリスト、ですわ。

普通にスーパーで、買出しとか
してますよ。

あっちのスーパーはコレが安い、
こっちのスーパーがコレが安い。

そんなことを考えながら、
購入をしています(笑)

で、4日に1度ぐらいしか、
帰っていないので、我が嫁の
食生活が心配ではありますが・・・。

それよりも、ボクの食事のほうが
大変なことになっている気が・・・。

コンビニとか外食が中心、
に、どうしてもなってしまいますから、ね。

これはヤバイ・・・。

で、いろいろ考えたんですよ。

 

そしたらね、

 

そうだ、昔、前の運営会社が、
カフェらしきものをやってたっけ。

 

ということに、気がついたわけです。

で、使えない調理器具も、
多々あるわけですが、

使えるものも、多々、あるわけです。

というわけで、使えないものは、
一気に廃棄。その後、新規購入。

フライパンとか茶碗とか、
包丁とかは新規購入。

ついでにシンクも綺麗になるように、
いろいろ、修正をしました。

で、

ささっと作った(15分ぐらい)、
まかないがこちら・・・。

盛り付け、下手すぎて凹む(汗)

これに、ご飯とお味噌汁をつけて、
お手軽ランチの完成です。

遅番のスタッフには、
おにぎりと味噌汁、冷奴の定食を
出してあげました・・・。

 

ボクがいるときの限定、
ということになりそうですが。。。

材料を買ってくるの、
ボクだけだろうし、自腹ですし・・・。

ずっとね、こういうこと、
やりたいと思っていたんですよ。

 

ある、非常にスタッフの仲がいい、
司法書士事務所。

そこの事務所には炊飯器が
あったんですよね。

で、ご飯は炊く。

おかずは持ち寄る。

 

これで、毎日、ランチを一緒に、
というのが、すごく、すごく、
うらやましかったんです。

 

まさに、

同じ釜の飯を食う仲間!

という感じだったわけですが。

 

でね、一緒にご飯を食べるって、
やっぱり、連帯感を感じるには、
必要なことだと思っているんです。

 

1年前に書いた、
コワーキングスペースの企画書。

そこには、

週に3回以上、一緒にランチを
施設内食堂で食べる

というルールを設定していました。
これが入居し続ける条件、だと。

それぐらい、ボクは、
一緒にご飯を食べることを重視
しているわけです。

 

さすがに、違法な飲食店を
することはできませんので、
スタッフだけが食べる

ということにはなりますが・・・。

 

ただ、スタッフのみなさんには、
会員さんと積極的にご飯を食べよう、

と、伝えていますので、
タイミングの合う方は是非、
一緒にランチ、しましょう。

で、まかないにした、
というのは、もうひとつ理由が。

それは、

スタッフの食生活のバランスを取る

これなんですよね。
ここには、ボクも含まれますが・・・。

 

不規則だったり、高ストレスだったり、
はたまたボクみたいに金銭不足だったりと、

こういうことがあると、
まずは食事が乱れがち、です。

するとね、いいパフォーマンスを
することができなくなっちゃうんですよ。

毎日、コンビニとか、
不健康極まりない、わけですよ。

 

今、残って頂いた、
戻ってきていただいた
スタッフのみなさんには、

非常に高ストレスの中、
働いて頂いています。

いや、そりゃそーでしょ、
と思うわけですよ。

で、ココから先もしばらくは、
高ストレス業務が続くわけ、です。
(肉体的にも、精神的にも。)

 

だからこそ、

もしかしたらシロメシだけかも、
しれませんが、

手作りの温かいもの、
食べて欲しいじゃないですか。

ついでに、野菜と味噌汁があれば、
よりいいかもしれません。

一応、環境等も含めて、
やりくりをして、バランスよく、
ご飯が食べられるように・・・

ボクとしては、考えて、
食材を買ったりしています。

 

カンタンなものしか、出せませんが、
少しでも、スタッフの皆さんに役立つ、
経営者でありたいなと、思うのです。







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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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