マーケティング

アップルストアで保証を体験

度胸ありますね、と言われた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

これは、褒め言葉だろうか・・・。

いやね、Appleストアに行って、
周りがリンゴさんばっか・・・

なところで、Let’s noteを使って、
待ち時間になんちゃってコワーキングを(笑)

ちゃんと、iPad Proと、Apple Pencilを
使っているので、許して欲しい・・・と、
思いつつ。

なぜか、Apple Pencilのペン先、
なくなったんですよね・・・。

専用ペンケースに、
入っているのに・・・。
(ケース内にも、なし。)

でね、もう一つ、問題が・・・。

iPhone 7 が、前日の夜から、
挙動不審になりまして・・・。

使用中に、一度、
リブートがかかった・・・

っと、思ったら、
そこから、バッテリー関係が
おかしくなる。

ベータ版とはいえ、
バッテリーの残容量(消耗率)が
表示できなくなる・・・。

アプリで計測したら、
なぜか増えてるし・・・。

こういう表示になって、
すぐに電源につないだら・・・

こうなるし(汗)

というわけで、

AppleストアにGO!っとなったわけです。
予約なしで、アサイチに。

いやぁ、都会にオフィスがあって、
よかった・・・。(田舎じゃ修理できない)

で、アップルストアにいって、
あーだーこーだーと説明と、
診断を受けながら、対策を考えてもらう。

で、結果、ハード障害なのか、
ソフトウェア障害なのか、切り分けできず。

なので、

まずは、バッテリー交換をしてみて、
あとは正しく動作するかの確認で、
動けばOKにしよう、ということに。

10時半に預けて、12時半に受渡し。

で・・・

復活で、ございます。
いやーよかった。

バッテリーは新品交換ですし・・・。
本体交換にならなくてよかった・・・。
(丸ごと新品にはなりますが。)

たった2時間でしたけど、
ないと、メチャ不便でした、
iPhone 7・・・。

銀行で振り込めない。。。
(ワンタイムパスワード)

Appleにログインできない。
(二段階認証)

Googleにログインできない。
(二段階認証)

Amazonにログインできない。
(二段階認証)

ポイントカードが全部、
アプリになっていた・・・。

などなど(滝汗)

いやぁ、なくしたり、
完全停止したときが恐ろしい。。。

ま、普段からちゃんと、
バックアップをとってるし、
予備機もありますんで、

なんとかならないことは、
ないとは思いますが・・・。

でね、バッテリーの交換、
今回、無料です。

ありがたやー。

というのも、Apple care、
入ってましたからね。

圧倒的な保証をできないか?

という話をクライアントと、
良くしますが・・・。

保証すると、得、
なんですよね、経営側にとっては。

保証があることによって、
お客様は安心して購入するんですわ。

保証でお客様が気にするのは、
「時間制限」「返金」。

保証期間をいつまでにするか、
返金保証をどうするか。

この2点を圧倒的なものにするだけで、
たとえ保証が有料であったとしても、
売上は伸びるんですよ。

Appleの場合は、通常1年間。
有料で1年延長。(合計2年)

その間の修理は、
かなーーり割り引かれるし、
場合によっては無料なことも。

で、あれですよね、

保証書がなくても、
保証が適用される

この仕組みっていいですよね。

Apple、一応、保証書、
ありますけど・・・。

基本的には、製造番号と、
Apple IDで全部情報が分かる。

んで、保証書がなくたって、
保証が効かせられるわけですよ、
事実上。(無くさないのが◎ですが。)

 

これも、保証書がなくても、
保証ができるという、圧倒的な保証、
だと、思ったりするわけです、はい。

 

なので、ボク、
Apple care、入るの推奨派です。

でね、圧倒的な保証をしておくと、
面白いことも起きるんです。

 

保証切れが、次の購買を生む。

 

これですよ、これ。

保証きれちゃうんで、
新しいの、買いませんかー?

っていうと、結構、買うんです。

車検がきれるから、そろそろ、
新車に変えません?なんていうと、
結構、売れたりするんですよね。

 

なので、圧倒的な保証をしたら、
保証期間の管理、もお忘れなく。

保証期限切れになりそうであったら、
買換えなどを提案するチャンス、です。

もちろん、保証延長でもOK。

ちゃんとした管理があるからこそ、
圧倒的な保証は、より、マーケティングに
使えたりするわけです、はい。







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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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