マーケティング

素直に心ときめくプレゼント

素直にやればいいのにと思う、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

ボク、結構、素直なんですよ。
実直、といってもいい。(自画自賛)

なので、プロがこうするといいよ、
ということは、ちゃんと全部、やります。

やろうとしています。
(あ、少し修正した。笑)

例えばね、

毎日、水を1.5リットル飲みなさい。

といわれれば、
500mlのペットボトルの水、
毎日3本、飲んでます。

パンを食べちゃダメ、
といわれれば、食べません。

実際、年末から今までに
口にしたパンは、

義妹が買ってくれた
モスバーガーだけ、です。

徹底して忠実に実践。

これがボクの中の
もっとも基本的な考え方
の1つです。

でね、

ボク、マーケティングの専門家、
なわけですよ。

もっと細かく言うと、

ダイレクトマーケティング
って言って、

お客さんの感情を
揺さぶるマーケティング手法、

の専門家、なわけです。

だからこそ、

お金を払ってでも、
ボクに頼む人がいるわけです。

でもね、

中には不思議な人、
いたりするんですよね。

どんな人か?っていうと、

専門家であるボクの話を、
無視しつづける人。笑

なんのために、お金を払って
くれてるのかな・・・っと、
本当に思ったりします。

でもね、そんな人が、
ちょっと素直になって実行すると、
爆発的な結果、これが出たりする。

でね、

最初から素直にやればよかったのね、
っていうお話に、一瞬なる。笑

そっから先も素直になって
くれればいいのになーって、
思うわけですけど、難しい。苦笑

徹底して忠実に実践。

これが最適解だと、
ボクは思うんですけど、ね。

でね、この時期って、
結構、人が新しいことをはじめよう、
とする、時期だったりします。

新年度から!

ってやつですね。

なので、

積極的にダイレクトメールとか、
打ってもよい、時期なのです。

でも、

素直じゃない人はやらない。苦笑

 

さらにね、

やっても、テキトーなパンフとか
送っちゃうんですよ。

プリンターで印刷したような、
ぺらんぺらんのパンフとか。

でね、

手で触るものだからこそ、
厚さ・加工がものをいう、
それが、ダイレクトメール。

って、ゆーてるのに、
それ無視しとるやろ?

なんて、叱っていたクライアントさん。
とうとう、素直に話を聞きまして、

パンフレット、しっかりと、
作りこんでくれた、んですよ。

ずっしりと重たいパンフレット。
想いのこもった、パンフレット。

厚さ1センチになりました。

 

で、どうなったか。

1000通送って、
100件お申し込み。

これぐらいの反応率。

もちろん、自社リストだから、
既存客というのもあるんですけど、
かなり良い、反応率です。

ダイレクトメールってね、
手触りのコントロールが可能
なんですよね。

メールとか、LLINE@とかと違って。

だからこそ、

手触りを変えることによって、
ダイレクトメールはさらなる反応
これを得ることができるんです。

紙質、厚さ、重さ、
表面加工、カタチ、

全てが簡単に工夫できる。

だからこそ、
工夫しないのは、損、なのです。

紙質、厚さ、重さ、
表面加工、カタチ、

簡単に工夫できるなかでも、

最も分かりやすく、
反応をあげるのが、

重さ

です。

内容より、まずは重さ。

っということを、クライアントには
お話していたりするのですが、

結構、拒否反応が多い。笑

パンフレット、重くしましょ。
ということはページ数増やして、
厚くしましょ。

紙質も厚いのを使うと、
重くなりますよ。

まずは、重くしましょ。

 

って、言うんですけど、
どうも実行してくれない。

重くしただけで反応が変わる、
なんて、実感ができないから、
なんですけど、ね。

ただね、

お客さんって、素人、
なんですよね。

だからこそ、

あなたが売っている商品が
良いか、悪いかって、
判断できないんですよ。

本質的には。

で、どこで最初のジャッジを
するか、っていうと、

一番最初は、
重さ、です。

重たければ重たいほど、

価値があるものだ、
ちゃんとしているものだ。

っと、判断するんです。

あれですよ、あれ、

付き合いたての彼氏・彼女に、

軽いプレゼントを渡されたときと、
重いプレゼントをわたされたとき、

どっちが、ときめきます?
どっちが、よりうれしいですか?

あ、本当の重さですよ。
しかも、まだあける前の話。

 

開けたら、なーんだ、
ということになるかもしれませんが、

最初に手にとったときに、
ずっしり重いほうが、
ときめく、と思いません?^^

 

パンフレットも一緒、
なんですよね。

重いほうが、ときめくのです。

第一印象が、肝心、
なわけです、はい。

 

ほんと、こんな単純なことでも、
実践すれば、成果がでるんです。

プロの話をきいて、実直に
正しく、素直に実践する。

これが成果が出る秘訣なんだと、
あらためて思った、今日でした。







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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

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名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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