新規のお問い合わせ・ご相談急増中の
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
いやぁ、ありがたいことです。
で、同時に、Chatworkや、
メッセンジャーでの対応が、
3件進行・・・なんてことが。汗
聖徳太子ではないですけど、
3件とか5件であれば、
同時対応が可能・・・かな。
春になって、変わりたい!
実践したい!次に行きたい!
っという人が増えてきた、
のかなと思いつつ。
この想いが、どこまで続くか、
というのは心配したりもしつつ。
ただね、
ボク、無制限にクライアントを
受け入れるつもりはないんです。
春だからこそ、卒業する、
そんなクライアントもいる、
わけなんですよね。
あ、退学になる人も。苦笑
自主退学なり、強制退学なり。
元からそんな人は
クライアントにはしない、
ようにはしていますけど、ね。
誰でもかんでも、
クライアントにしていては、
中小零細会社、経営者、
起業家はダメ、なのです。
自分の身がもちませんよー。
誰を幸せにしたいのか。
誰を幸せにできるのか。
こうやって、クライアントにすべき人は、
決めるべきだ、とボクは思うわけですが。
で、これがね、最初から、
スラスラっと言えるというのが
理想ではあるわけ、です。
あくまでも、理想。
ただね、
ターゲットは「誰?」
という問いに、正しく、
答えていない人が9割。
なんですよね。
稼ぐ人ほど、絞りきってて、
その先に市場がある。
一方で、
稼げない人は、
日本中の人です!
世界中の人です!
っと、全く絞れてない。
もしくは、
絞れたとしても、
あまりにも絞りすぎて、
その先に市場がない。
という人が多いわけ。
ターゲットが絞れていない
からこそ、
メッセージが曖昧になり、
クライアントになるべき人が
反応しなくなる、わけです。
中小零細弱小ではね、
自分が嫌いな人を
クライアントしている余裕
なんて、本当はないはず、
なんですよ。
自分の好きな人、
自分にとって良い人、
これにもっと、もっと、
時間をさかなければいけないのに、
さくべき人が間違っている
そういうのをよく見ます。
じゃあ、どうやって、
自分の好きな人を見つけるか、
というと・・・
自分の嫌いな人を
あぶりだして、捨てる
と、見つかるようになります。
ボクの場合、
電通の鬼十則、ではないですが、
クライアントではない人
10ルール
これが設定されています。
□ 「時間がない」「金がない」「それはできない」
できない言い訳をする人
□ 「ちゃんとやった」「全部やった」と言う人□ 今のお金が払えない人
□ 「カネを払ってるんだから」と言う人□ 言動に一貫性がなく、場当たり的な人
□ 電話をしてくる人、伝わらない言葉を使う人
など時間泥棒
こういう方は、積極的に
お断りをいたします。
また、当初は大丈夫であった、
としても、途中で不適合となったら、
やっぱり、お断りをする、
ということにしています。
そのほうが、
ボクにとても、クライアントにとっても、
一番、ストレスにならないこと、
と、思っているので。
お互いストレスなく、
パートナーとして認め合う。
この関係がまずはなければ、
ボクはいけないと思うわけです。
もちろん、パートナーシップが
あったとしても、
ボクはストレスをかけていきますよ。
だって、変わりたいんでしょ?
実践したいでしょ?
思い描いた未来、実現したいでしょ?
そのために、
人間関係以外のプレッシャー、
ストレスっていうものは、
積極的にかけていきますよ。笑
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F