令和の時代は熱田神宮からはじめた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
令和のカウントダウンをし、
いろいろ書きものをして、朝に。
いつもどおりの朝を過ごし、
天皇陛下のお言葉を聞く。
午後もゆったり、
読書とか、仕事とか。
基本、連絡が来ないので、
いつもより高速で仕事が進みます^^
で、夜になってから出社。
その前に、熱田神宮に。
夜の熱田神宮。
しかも、人が少ない熱田神宮。
かなり、神々しい。
静かに、お参りをしてきました。
熱田の森を散歩しながら、
令和の時代の生き方なんかを、
真面目に考えていたボク、でした。
さて、別に夜の熱田神宮、
でなくても、よかったわけですよ。
でもね、夜にしたんです。
なんでか。
人が少ないから。
これに他なりません。
駐車場なんかも、
すっと止められるわけ、ですよ。
渋滞もない。
拝殿の前の騒がしさもない。
余分なことに力を使わず、
参拝ができる。
っというのは、至福の時、
であるわけです。
でね、ボクは、レアキャラになりましょ、
一位づくりをしましょ、っていうことを
追求しているわけです、クライアントと。
一位になれなけりゃ、
意味がないわけ、です。
それも、圧倒的な一位。
でね、この一位になる、
レアキャラになるためには、
戦う場所の選択
って、結構、大きいんですよ。
戦う場所・分野を間違えると、
勝てない、勝てても疲弊する、
というか、負け戦しかない、
なんてことがあるんですよね。
一方で、
正しい場所で戦うと、
勝利する可能性が高くなり、
また、
戦わずして、
勝つことができる
ということがあるわけです。
人がいないところ、
結構、ねらい目です。
将来の勝ち目、
デザインできるところ、
だったら、ね。
ダサい分野、
業界がダサいところ、
ねらい目、です。
呉服とか、衣料品とか。
学習塾とか。
でね、
昭和にあったもので、
平成でなくなったもの、
平成でなくなりつつあったもの。
こういうものって、
結構、令和で復活する
可能性があるもの、
あるんじゃないかな、
って思っています。
タイピストはなくなりましたが、
データ入力代行は、
今後盛んになるでしょう。
Aiによるものを含めて。
エレベーターガールは
なくなりつつありますが、
買物コンシェルジェなんかは、
高齢社会では重要かと。
呼売商人や御用聞きは
なくなりましたが、
介護予防サービスとセットに、
買物の御用聞きを連携してやる
っというのも、ありでしょう。
平成になくなったものは、
令和の時代、
次の成長曲線のヒント。
なんだろうなと、
思ったりもするわけです。
でね、将来を描けるところで、
人がいないところで、勝負、
なわけですけど、
忘れてもらいたくないのが、
一位づくり
これを徹底すること、です。
2位じゃダメなんです。
一位じゃなきゃ。
でね、一位づくりってこと、
結構、忘れるんですよね。
で、
なんかごちゃごちゃっと、
いろんなものをくっつけたり、
いろんな商品に手を出して、
バタンっと、倒産したり、
するわけですよ。
簡単そうなものに
手を出したりして、ね。
中古品の買取りとか。
そーいうことは、
しちゃいけないわけです。
一位づくり、一位づくり。
自分が戦うと決めた、
戦いやすい場所で、一位になる。
別のところに、
のこのこと出て行かない。
忘れちゃダメ、ですわ。
でね、忘れないためには
どうすればいいか・・・
っていうと、
【1】にこだわる
ってことを、やってみてください。
例えばね・・・
車を駐車するときには、
常に一番を狙う、とか。
新幹線の座席を指定するときには、
1番の座席を狙う、とか。
飲食店で注文するときには、
1番の席に座って、
1番のメニューを頼む
とか。
一位、一位、一位。
これにこだわって生きてみると、
ビジネスでも一位をとる、
レアキャラになるっていうのは、
そんなに難しい話じゃない、
っと、ボクは思うのです。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F