完全デジタルな人と誤解されている感じな、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
まぁ、WEBの世界に足を突っ込んだのは、
中学2年生のときだから、98年。
そこからWEBの進化とともに、
生きてきているんで、デジタルな人、
であることは間違いありません。
デジタルネイティブ第一世代。
ポケモンも、第一世代。
でもね、実はボクの強さ、
そして、クライアントの強さてって、
デジタル的な強さだけじゃないんです。
もちろん、
デジタル的にも、相当、
強いんですけど、ね。
ブログ毎日投稿とか、
YouTube毎日投稿とか、
デジタルなようで、
根本はアナログ、ですから。
で、まぁ、ボクの稼ぐ奥義って、
いくつかあるんですが。笑
でね、その中でも、
非常に効果がある方法、
お伝えしますとね・・・
お礼のハガキ
なんですよね。
名刺交換をしたり、
ご依頼をいただいたり、
ご入金をいただいたり・・・
何かのおりで、
ハガキをお出しするようにしています。
特に、Facebookなんかでは
繋がっていない方には。
メールで済ませてもいいのですし、
チャットワークですませてもいいのです。
が、あえて、ハガキで感謝を伝える、
っていうことを、やり続けています。
もう、10年がたちますが。
…だんだん、ハガキを送る値段も、
高くはなってきましたが・・・。
(また10月から値上げか・・・。)
というわけで、今回も、
大量なハガキを書いていました。
全部、手書きです。
宛名も含めて。
一番上のやつは、
自分に送ったやつなので、
宛名ラベル、です。笑
一枚、一枚、手書きで丁寧に。
綺麗な字・・・ではないかも、
しれませんけど、ね。
丁寧には、書いてます。
誰にも任せることなく、
その人のことを思い浮かべながら、
丁寧に平成のお礼を書く。
で、平成最後の消印を、
もらえるように、投函する。
これ、どれだけの人が、
気づくかなー。
約200枚ほど、一週間で書いて、
最終日の最終に、投函しました。
で、実は同じことを、
令和元年5月1日用でも、
やってまして・・・。
早い方だと、同日、
遅い方では週明けに、
平成最後と、
令和最初の消印のハガキ、
届くようにセットしています。
こんな感じで、ね。
実に、細かすぎる演出。笑
本文ではそのことに、
一言も触れてませんからねー。
というのも、
万が一、当日の消印
(平成最後・令和最初)が
押されなかったらまずいので、
その伏線として、
書いてはない、のですが。笑
どらぐらいの方が、
この仕掛けに気づいてくれる・・・
のでしょうか。笑
気がついたら、ちゃんと、
とっておいて欲しいなぁ,
っと思いつつ。
竹田陽一先生いわく、
はがきは
報いを求めない
今ひとつの親切心。
出会いをひとつひとつ、
大切にしつつ、はがきを書く、
んです。
だから、全部、ボクは手書き。
しかも、内容は全部違う。
相手に合わせた、
パーソナルなことを書いてます。
せっかく手書きでも、
同じことが書いてあったら
興ざめじゃないですか。
もちろん、
代筆なんかさせてたら、
それはそれで、もっとダメ。
丁寧、めんどくさい系のこと
だからこそ、
ハガキ戦術は、
効果がある、のです。
年賀状送るぐらいだったら、
何もないときに、あれ?特別か?
っていうときに送るのが◎。
ハガキはそんなに、
使われなくなっているツール。
しかも、手書きになれば、
もっと減ります。
だいたい、2、3%ぐらいらしい、
ですよ、お礼のハガキを送る会社。
丁寧に、丁寧に、丁寧に。
やっぱり、丁寧なハガキをもらうと
うれしいもんなー。
ボク、ずっととってあります。
いいやつに関しては^^
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