澤田は一体、何屋なのか?とよく聴かれる、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
あるときは、マーケッター。
あるときは、特定行政書士。
あるときは、IT&サキュリティの専門家。
あるときは、組織づくりファシリテーター。
こんな感じで仕事をしていたりもします。
(相変わらず写真写りが、悪い。苦笑)
コチラ→専門家に聞くことのメリット
あるときは、高速で本を読む、
リーディング・ファシリテーター。
あるときは、士業のファシリテーター。
あるときは、学校のファシリテーター。
あるときは、
フューチャーマッピング・ファシリテーター。
果たしてその実態は・・・
っていうと、
どれもが正解、なんですよね。
で、何屋だ、ということを、
明確にすすのがマーケティングの第一歩
っと、普通は教わるのですが。
ボクがやっていること、
実は一つのコンセプトで、
統合できているんです。
真の課題を発見し、
理想の未来を描き、
解決策を即座に提示し、実践させる。
理想未来デザイン屋。
だから、それぞれの事業コンセプトは、
【Design New】の経営コンセプトと同じで、
統一しています。
アタラシイを、デザインする。
これですよ、これ。
ま、この裏に、
温故知新
なんていう経営哲学があって、
アタラシイをデザインする、
ってことを裏付けている、
んですけどね。
で、これは、
複数収入源を持て。
ということでもあるんです。
それぞれの商品が、
喧嘩しない程度、に。
全く別のこと、
ヤッチャダメですよ。
客層がちがうもの、とか。
もうちょっと細かい話をするとね。
単品販売をせよ。
っていうルールがあるんですよ。
こちらのメッセージを
正しく伝えるためには、
商品・サービスは
単品で販売する。
他の商品・サービスと
混ぜて販売すると、
一気に反応率が落ちる、
んですよね。
だからこそ、
1枚のチラシでは、
1つの商品だけを売る。
1枚のWEBページでは、
1つの商品だけを売る。
(ランディングページとか。)
で、同じ商品であっても、
ターゲットがちがえば、
その商品を欲しくなる理由、
これがかわるわけ、です。
だから、ターゲットにあわせて、
メッセージを細かくカスタマイズ、
これが、本当に必要です。
20代と、30代、
40代、50代で、
購入目的・理由て、
結構ちがうんですよ。
それぞれの世代にあうように、
写真やメッセージを選ぶ。
これが、肝心なわけ、です。
で、この話を聞いて、
ピンと来た人もいるかと
思うのですが、
単品販売を量産化する
っていうのも、
これまた必要な話、
なんですよね。
すごく簡単にいうと、
ターゲットごとに、
ランディングページをつくる。
ターゲットごとに
チラシをつくる。
で、これを、
似たような商品で、
量産化して行って、創り続ける。
こういうことが
マーケティングの感性として、
必要なわけ、です。
だいたいね、
一つのチラシに多くの商品を
入れこんで売る、という、
感覚が間違ってるんですよね。
おこがばましいっていったら、
ありゃしない。
入れ込みまくってるのって、
失礼なんだけどな、
お客様に・・・。
そんなことを、思うのです。
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