東京へは、行きは高速バス、
帰りは新幹線のグリーン車だった
さわちゅう、こと、澤田です。

ここまで格差があるのは、
久々かも（笑）

今回の東京は、
支払いの督促（笑）と
ミーティングと、

久々のこちらでした。

君の名は。でも盛んな、
いわゆる、

聖地巡礼

ってやつですかね。
（違うか）

久々のALMACREATIONSでした。
（表参道はめっちゃ寒かった…。）

出不精のボクでも、
たまには、交流会、
というものにも出るのです。

今回は・・・

いやぁ、
いいものふってきた！

こんな感想です。

11月に57年ぶりに雪がふり、
初めて積雪も観測した、
そんな日に、いいアイデア、
降ってきました。

あとは、カタチにしないとね。

でね、ご朱印ももらってきました。
20代のご朱印女子みたいに。

毎年、いただくようになって、
はや何年だろうか・・・。

お師匠さまとしたって、
13年ぐらいがたちました。

ぶっとばす。

ではじまる、この本に、
サインをいただいてまいりました。

最初に、
神田昌典という人に会ったのは、
ボクが18歳のとき。

実践会という、
ギラギラの場。

平さんとか、岡本先生とか、
本田健さんとか、まぁ、すごい方々。

完全に、ボクは、

狼に囲まれた羊（笑）

なので、すみっちょで
大人しくしていました。

あ、シャイで人見知りなのは
今も変わりません（笑）

でね、

当時も
最年少クラスだったわけですが、
実は今でも、最年少クラスなわけです。

ボク、もうすぐ31歳になりますが。

交流会に参加しているメンバーも、
他のセミナーに参加しているメンバーも、
だんだん、歳を重ねてきた感じです。

そりゃそうか。

不思議なのは、新規ではいってきた方も、
同じような年代であること、

やっぱり、40代～50代が中心。
30代は少なめ。20代は皆無。
（しかし、20代女子はいる。）

で、昔、学んだことの
正しさを改めて、実感したのです。

それが、

プラスマイナス
15歳理論

これは、

社長の年齢とか、
ポスターなどのモデルの年齢の
プラスマイナス15歳しか、
顧客に原則としてできない、

という理論。

写真の人物に、
人間は引きずられる。

ということでもあります。

だから、やっぱり、

神田さんのところには、
神田さんの年齢に近い人が
多いわけです。（現在53歳？）

弊社でも、この理論があるからこそ、
人物が写っている写真、

特に、ボクやお客様が写っている写真には
細心の注意を払っています。

ボクのクライアントになるような
人の写真を多く、掲載する。

こんな感じです。

ま、必然的に、業務の都合、
顔出しNGのクライアントが多いので、
ボクの写真ばっかになりますが（笑）

なので、ボクのクライアントは、
ボクのプラスマイナス15歳の方が
圧倒的に多い。

特に、ボクよりちょっと上の人。
ミニ四駆で言うと、第一次ミニ四駆世代。
（ダッシュ四駆郎世代）

でね、もう独立して10年近くになりますが、
もう一つ、面白い傾向にあるのです。

ここで、新理論。

親子プラスマイナス
15歳理論

顧客を年齢別にプロットしていくと、
自分のプラスマイナス15歳に
おさまらないところで、
ボリュームゾーンがあったのです。

で、そこをよく見て見ると、

うちの両親の年齢の
プラスマイナス15歳

だ、ということに気がついたのです。
（ちなみに、今年、定年退職です。）

どうやら、息子・娘に近い人、
というのも、共感を呼んで、
頼みやすい、という傾向にあるようです。

うちの息子と同じだねー
うちの娘とかわらんねー

こんな言葉を実は、
よく聴く、ということに
気がついたのです。

で、これは、ボクの場合には親ですが、
子でも、同じことがおきています。

うちのクライアントでは、
積極的にお子様の情報を開示。

すると・・・

うちの子どもと一緒
うちの孫と一緒

と、言いながら購入する
お客様が圧倒的に増えました。

そして、売上が、
前年同月比

72.98％増

いやぁ、写真の力って怖い。

人物が写っている写真には、
細心の注意を払わなければ・・・
と思ったのでした。

さて、

お使いの写真、
欲しい年代と、本当にあってますか？

一度、チェックして見てくださいね。

ちなみに、

なぜ、神田昌典のところに
20代女子が集まるのか、というと、

お父さん

に見えるから、なんでしょうね。

神田さんのお子様と、
20代女子が概ね
プラスマイナス15歳です。

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澤田隼人（1985年12月9日生まれ）は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル（HTML、SEO）やマーケティング知識（PPC広告、ブログ集客）を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。

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