マーケティング

未来を創造し実践できる特権

思いっきり仕事時間を増やしている、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

月末ということもあるのですが、
やりたいことをやるために時間を作る。

そのためにも、
超・ハードワークモード。

ここにきて、さらに、
プライベートなことも加わって、
非常にハードなことになりそうな予感…。

一日、20時間ぐらい、
仕事をしている気がしますが・・・。

まだまだ時間が足りん、
のです、はい。苦笑

いやさ、ほんと、一日、
48時間とか60時間ぐらいほしい、

っていうぐらいの状況では
あるんですけど、ね。マジで。

でもさ、そうはいかない、
んですよね。

ということは、ですよ、

時間は均等という
不公平な財産。

って思うわけ、ですよ。

有名人だから、天才だから、
といって、一日が24時間以上、
あるわけじゃない。

でもさ、

アインシュタインには、
一日60時間あった、

りしたら、もっと、
すごい成果が出ていたと思う。

スティーブ・ジョブスには、
一日60時間あったとしたら、
よりクリエイティブな世界

これが、地球上にあった、
と、思うわけです。

でも、そうじゃない。

均等に、ボクたちには、
一日24時間が
与えられている。

均等に。

これは、不公平なわけ。

できる人には、多くたって、
いいじゃないかと思うわけ。

 

だからこそ、

ボクたちは、1秒1秒を、
無駄に生きちゃいけないのです。

凡人であるからこそ。

より時間を大切にする、
そういうのが肝心なわけ、です。

いつまで生きられるか、
分かったもんじゃないし、ね。

長時間労働は悪だ、
という、流れがあるんだけど。

働き方改革、ね。

労働時間の短縮、
余暇を楽しみましょ、って。

これ、ある意味正解です。

会社勤めしている人は、
それでいいんですよ。

仕事ができる人は、
絶対に残業しない。

ですから。

単位時間当たりの仕事量を
最大化できる人こそ、
仕事ができる人。

残業せずに、
絶対に定時で帰る。

というのは、
会社勤めの人は
絶対にしないといけないこと。

これができる人こそ、
超・優秀な存在。

しかも、ね、

残業時間の長さと
年収は反比例する

というのが、
勤め人に定められた
運命だったりするのです。

残業絶対にしない。
そう宣言している人は、
本当にできる人。

さらに、美しい。

 

ただ、これは、
勤め人の方の場合。

ボクらのような、経営者、
起業家、中小零細弱小会社には、
それは当てはまらない、のでです。

で、昔のリゲインのCMのように、

24時間働けますか?

に、イエス!と答えられないと、

経営者とか起業家とか、
なっちゃだめ、

っと、声を大にして言いたい。
(というか、創業系セミナーでは言ってる。)

没頭できないことを、
ビジネスにしちゃいけないのです。

従業員を長時間働かせる、
これは、アカンこと、
ですけど、ね。

基本的に、今は、
他の人の5倍働く、
ということをやっています。

平均7時間働くとして、
その5倍、一日に働きます。

35時間・・・
じゃないですけど、ね。

 

平方根倍でいい

というのが、
竹田陽一先生のお考え。

「人(業界平均)の3倍働くとは、
 21時間ではなく12時間。」

ということらしいのです。

平方根倍が、働き時間だと、
ちょうどいい時間数になる、
ということ(らしい)。

なので、

必勝型・・・ 3倍
圧勝型・・・ 4倍
決死型・・・ 5倍

となるんですけど。

これを時間数で表現するには、

7時間にそれぞれの平方根を
かけてあげればいいわけ、です。

なので・・・

必勝型・・・12時間
圧勝型・・・14時間
決死型・・・17時間

ということになるわけ、です。

起業家、経営者としては、
最低ラインとして、圧勝型、
これ以上は働きたいところ。

あ、でも、
忘れちゃいけない。

積極的にサボる。

ということを。

というのもね、効率よく、
コスパよく、時間を使うこと、

これが起業家・経営者には
求められているんです。

ただたんに、長時間働けば、
お金が増える、わけじゃない。

コスパが肝心。

だからこそ、

どうサボるか。
そして、生み出した時間を、
どう次の投資にまわすか。

これを考えなければ、
いけないんです。

ただね、

圧倒的に仕事をしないと、
サボれるようにならない

というのもまた真実。

圧倒的な時間を仕事に投下、
することで、サボることも、
うまくなってくる、のです。

 

千里の道も、一歩から。
一番に愛する人のために、

人生という時間を使う。

そのために、圧倒的に仕事をして、
圧倒的な再投資を行う。

 

Time is life.

 

ですよ。

そして、

忙しいと言っている人には、
よい未来は現れません。

未来は自分で創るもの。
その未来を創るためには、
いかにサボるか、も肝心。

想像して、創造する時間、
これが必要になりますから、ね。

The best way to predict your future
is to create it.
- Peter Drucker

未来を創造できるというのは、
生きている人だけの特権、です。

その特権、無駄にしてはいけない、
のですよ、はい。

そんなことを思いながら、
そろそろ帰路につくのです。







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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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