久々にやべーぞー、というのに出くわした、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
久々に本格的な東京、
だったわけですが・・・。
Kパイセン、
キレてましたしね。。。
苦笑。
いやね、
自分の思い通りにならないと、
キレるて要求してくる人って、
いるんですよね、たまに。
ま、その数が年々、
増えているようですけど。
ネットに書き込むぞ!
とか、
今すぐ来い!とか、
あるわけですけど。
理不尽な要求のレベルが、
ほんと、理不尽すぎる。。。
一応、こちらとしても
対応はするものの・・・。
限界ってものがあるよね。苦笑
なかなか理不尽な要求、
理解不能な要求をされると、
この人は今まで、
どういう生き方をしてきたんだ?
って、興味が出てきますが。苦笑
ほんと、興味深い。
どうやったら、どういう経験したら、
そういう発想になるんだ?
で、そういう発想になったとしても、
どうしてそういう要求や、
行動ができるんだろう?
理性ってないのか?
っとか、思ったりするわけ、です。
嫌いなお客さんは、
さっさと燃やせ。
って、クライアントには
話をしていますが・・・。
もはや、お客さんですら、
ないような人も、
たまにいます。苦笑
こういう人とは付き合うのを
本当にやめないといけません。
ボクらの貴重な時間を
無駄にする人とは、
付き合ってはダメなのです。
徹底して、避ける。
幸せにしたい人って、
理不尽か?っていうわけ、
ですよ、ほんと。
幸せにしたい人って、
絶対に、ボクたちのことを、
理不尽にしない、と思うのです。
だからこそ、うちでは、
クライアントポリシーを
定めているわけ、です。
で、このポリシーを適用すること、
これによって、選んでいるわけです。
お客様は選ばなきゃ、ダメ。
□ 「時間がない」「金がない」
「それはできない」できない言い訳をする人は、
私たちのクライアントではありません。□ 「ちゃんとやった」「全部やった」と言う人は、
私たちのクライアントではありません。□ 今のお金が払えない人は、
私たちのクライアントではありません。□ 「カネを払ってるんだから」という人は、
私たちのクライアントではありません。□ 言動に一貫性がなく、場当たり的な人は、
私たちのクライアントではありません。□ 電話をしてくる人、伝わらない言葉を使う人など
時間泥棒は、私たちのクライアントではありません。□ 「くん付け」「ちゃんづけ」「呼び捨て」をする人は、
私たちのクライアントではありません。□ 私たちのサービスに対して、
私たちの考える正当な対価を支払う意思がない人は、
私たちのクライアントではありません。□ 都合のいいこと、調子のいいことを言う人、
正当ではないことを要求する人は、
私たちのクライアントではありません。□ パートナーとして私たちを受け入れない人は、
私たちのクライアントではありません。
と、こんな感じで表現していて、
クライアントにしたくない人が
くることを予防しているわけ、です。
で、クライアントポリシーが、
長い、という方は、
行動指針を短いフレーズで
つくる、というのも手です。
例えばね、リッツカールトン。
モットーっという表現をしています。
We are Ladies and Gentlemen
serving Ladies and Gentlemenー紳士淑女をおもてなしする私たちも紳士淑女です
これ、すごく分かりやすい。
自分たちは紳士・淑女である、
という、行動指針を表していて、
かつ、
紳士・淑女に対して
尽くすということで、
尽くすべき人、
幸せにすべき人を定義している、
という感じなわけです。
こういうシンプルなもの、
真似たいな・・・っと、
ずっと考えています。
ボクたちの場合。
ファシリテーション株式会社としては、
私たちは学び・実践する
ファシリテーターであり、学び実践する人々を
ファシリテーションする。
というところなんですけど、
もう少し、英語でシンプルに、
言えないかなと考え中。
そんなことを考えながら、
ホテルに戻ってきたボクでした。
千里の道も一歩から。
明日を輝かしい未来にするなら、
いつも、いつも、学び続ける。
しっかりと、学び、実践する。
丁寧に、丁寧に、丁寧に。
真っすぐに。ときには、柔軟に。
素直に学び実践し続ける。
そんな人をボクは幸せにできるし、
幸せにしたいと思うのです、はい。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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