そろそろ車を買い替えようかなぁ…
と思いつつ、まだまだ乗れる!と、
迷っている、【未来逆算理論】で稼ぐ会社に確実に変える、名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
8年で5.2万キロですからね…。
最近、
月のガソリン代が
3千円代なので、
むしろ車いるのか?
レベルですが。。。
車がないと生活できない、
田舎在住です。
田舎の夕焼けです(笑)
でね、うちのゼストくん。
オントシ7歳。
来年の春、車検ですわ。
20万で買い取って
くれるらしいけど、
どうしようかなぁ
という感じ。
一応、ちゃんと
メンテナンスしてるので、
それなりに、価値保存。
で、
メンテナンス中に、
事件が。
コーナーポール付近を
掃除していたら・・・
折れた(笑)
穴開いてるし、
しかも、錆びてる。
完全に、経年劣化。
…気がつかなくて、
ごめんなさい。。。
いやぁ、ないと運転しずらいこと。
一応、車両感覚はあるけど、
細かい動きは超慎重。
特に、田舎の駐車場は
きり方が狭いもので・・・。
あと、田んぼ道での
すれ違いとか、ヒヤヒヤ(笑)
でね、
このコーナーポール、
左フロント
についているわけです。
なぜなら、
左フロントは、
運転席から見えないから。
(あ、右ハンドルの場合です。)
いわゆる、死角ですね。
左バックなんかも、
見えにくい位置ですね。
なので、みなさん、
結構、こすったりぶつけたり…。
で、そういうのを防ぐのが
コーナーポールなわけです。
見えないところを、
見えるようにする。
コーナーポールみたいな
考え方が、マーケティングや
ビジネスにも必要です。
例えば、
お客様は
自分が抱えている真の問題に、
気がついていないことが多い。
だからこそ、マーケティングで、
そこを教えてあげる必要がある。
そう、
あなたがコーナーポール。
死角を見えるようにしてあげる。
自分の商品サービスについては、
もう一歩深い理解ができることが
マーケティング上重要。
だけど、見えてない。
気がついていなかったり、
意図的に避けていたりする。
無意識に避けていたりする。
だから、
ファシリテーターが必要。
そう、ファシリテーターが
コーナーポール。
死角を見えるようにしてあげる。
組織や財務上の問題、
仕組みについての問題では、
見えている問題よりも、
見えていない問題が
より問題なことが多い。
だから、専門家が必要。
ファシリテーターや、
専門家が、コーナーポール。
死角を見えるようにしてあげる。
コーナーポールは、
見えないところを
見させてくれる存在。
これをお読みのあなた、
お客様のコーナーポールに
なれていますか?
そして、
自分自身に、
コーナーポールは
つけていますか?
車だと、コーナーポールを
つけない人も多いですが、
ビジネスではつけたほうがいいのです。
超人的な人は、
つけなくても大丈夫ですが、
普通の人はつけたほうが
いいのです。
それにしても、
コーナーポール。
折れちゃいました・・・。
これだけで買いなおすのも
あれだから、車を購入しようかな…。
いや、誰かが誕生日プレゼントに
車をプレゼントしてくれるのを
待とうかな(笑)
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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