美味しいごはんを食べている、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
けっして高いものではございません。
いいものは食べるようにしていますが。
…じゃないと、
食を管理してくれている、
管理栄養士のちーちゃんに、
呆れられちゃいますから。苦笑
でも、まぁ、いいもんを食べる、
これだけじゃあ、ダメなんです。
心の栄養。
これも補充できるのが、
食だと思うのですが。
何を食べるのも肝心ですが、
誰と食べるのかも肝心、なのです。
で、本当に、ボク、
飲みに行ったりしません。
「ちょっと飲みに・・・」
「ちょっとご飯に・・・」
という、お誘いには、
基本的にのりません。
よっぽどこの人と行きたい!
っと思わない限り、ね。
で、ごはんを食べたい人には、
積極的にお誘いします。
飲みには誘いませんが。
お酒がないと話せない、
そんな関係をボクは、
築く気はないですから、ね。
付き合いたくない人と、
付き合う時間は無駄。
なわけですよ、ほんと。
無駄な飲み会とか、出ません。
無駄な会合とか、出ません。
無駄な会には、出ません。
無駄なことに時間を使うなら、
本を買って読んだほうが、
はるかに良い投資になる。
5,000円の飲み会を断ったら、
5冊の本を買う。
こういう感じで
いいんじゃないかな、
って、ボクは思うのです。
結構、
「澤田さんは顔広いよねー」
って、言われるんですが、
誤解です。結構、狭いんですよ。苦笑
でもね、狭くて深い。
狭くて深いからこそ、
長いお付き合いができる、
そんな感じがしているのです。
付き合う人をどんどんどんどん、
絞っていく必要があるのです。
で、究極的にはさ、
一番に幸せにしたい人で、
自分を一番に幸せにしてくれる人
意外と過ごす時間は、
全て無駄、なんですよね。
千里の道も、一歩から。
一番に幸せにしたい人で、
自分を一番に幸せにしてくれる人
と過ごせるようになるためにも、
誰と付き合うかを日々評価して、
取捨選択していかないといけないのです。
で、クライアントポリシーを
創って、クライアントにする人を
選んでいるボク、ですが。
上位のポリシーというか、
概念というか、で、
来る者は拒んでいいし、
去る者は追わない。
って、考えています。
来る者は、ほんと、
拒んでもいいんですよ。
絞って、絞って、絞る。
どうせさ、
2割の上位顧客が、
売上の8割をつくる
だったり
1割の上位顧客が、
売上の9割をつくる
だったりするんですから、
よーく見てみると、ね。
だからこそ、絞っても、
全然平気、なわけですよ。
自分のステージにあった
上位客、だけでもOKなわけです。
で、去っていく者も、
いるわけですよ。
でさ、去っていく者を
追うというのが一番、ダサい。
やっちゃダメ、なこと。
追いかけて、
強制的に連れ戻しても、
どうせまた、去るだけですから。
無駄なこと、しちゃダメ。
その人は、幸せにできない人、
ですから、ね。
顧客が離れていくの
は止められない。
でも、離れる理由を
知ることはできる。
恋人が離れていくのは
止められない、わけですよ。
でも、離れていく理由を
聞くことができる、でしょ?
顧客を失っていくことは
止めようがない。
でも、離れていく理由を
聞くことができる、でしょ?
その理由を聞いて、
自分が本当に
幸せにしたい人のために、
活用する、ってのが肝心。
で、別れていく理由って、
すぐ、聞きたくなっちゃう、でしょ?
そこ、我慢しないと、
いけないところ、なんです。
顧客が離れていった理由は、
1ヶ月~2ヶ月あけてから。
急いではいけない。
いきなり根掘り葉掘り聞けば、
より印象が悪くなるのは確実。
少し、お互いに、
クールダウンする必要がある。
だからこそ、1ヶ月~2ヶ月、
あけるべき、なんです。
それから理由を聞いても、
遅くはない、のです。
ニュートラルに
なってから、聞く。
幸せにしたい人のために。
千里の道も一歩から。
そんなことを考えながら、
美味しいご飯を一緒に、
食べていたのでした。
心も、カラダも、
満たされました。
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