あの歌が頭から全然離れない、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

いやね、昨日・今日と、
やんごとなき事情で、

名古屋の人の御用達、
カーマホームセンターに
行っていたわけですよ。

そしたらね、あの歌が、
流れてきたんですよ。

そして、その歌が頭の中で、
リフレインし始めたので、

その売り場から逃げた

んですよ。笑

そしたらね・・・

別のところにも、
売り場ができていた・・・。滝汗

バイバイ、ゴシゴシ～♪

って。

カーマにいた小一時間、
２日間もきかされたら、

さすがに、ずっと、
頭の中で、リフレインするわけです。

環奈ちゃん、大好きなんですけど、
このリフレインはきつい・・・。

そして、

「かぐや様は告らせたい」の宣伝で、
環奈ちゃんがでまくりで、良い感じです。

でも、

バイバイ、ゴシゴシ♪

は、ちょっとカンベンカモ。笑

で、ビオレ（というか花王）のCMって、
歌が多い感じがしています。

どれだけおおいのか、
というと、あれですが。

ビオレはずっと、
歌ってる感じですよね。

ビオレママになろー♪

とか。

弱酸性ー
ビオレ・ユー♪

っとか。

でね、人間の情報認識って、
もちろん視覚情報が
かなりのウェイト、

これをしめるわけ
なんですけど。

実は、音も、
バカにできない要素、
なんですよね。

だからこそ、

曲と音にこだわれ

っと、ボクはクライアントに
伝えています。

もし作れるのであれば、
テーマ曲とか作りたい。

CM曲みたいなものね。

YouTubeでの動画再生時、
冒頭に一瞬流れる曲なんかも、
こだわって作りたいのです。

特に５Gがまもなくくる、
わけですから、

それにそなえると、
ある程度クオリティを上げていく、
ということも重要ですから、ね。

で、弱者が曲をつくるときには
オリジナル、じゃなくて、

替え歌・替え曲がベスト。

童謡とか、伝統的な曲とか、
必ず聞いたことがある曲の
替え歌でやるってのが、

聞いた人の頭の中に、
刷り込みさせるには重要。

ビオレのCMみたいに、
大量に流せる・プロモができる、
ならどんな曲でもいいんですよ。

でも、ボクらはそんなこと、
できないわけですよ。

さすがに、そんな金はない。笑

なので、

元々あった曲で、
権利関係が切れているやつを
リユースする

なんかができると、
非常にコスパがよい、
ということになるのです。

でね、曲の話をしたので、
音の話もということに、
なるわけです。

でね、ぶっちゃけ、映像は、
今、スマホでもかなりいい質で、
撮影ができたりもします。

もちろん、

一眼レフとかで録画したほうが、
パキッとしたものが間違いない撮れる。

わけです。

ただね、そこまでやっていると、
職業的YouTuberになっていくので…。

あくまでも、ボクらが動画撮影をして、
YouTubeに公開していくときは、

本業のためのYouTube投稿

であって、YouTuebe投稿が、
本業ではないわけです。

だから、そこまで映像（画質）に、
こだわらなくてもOKです。

むしろ、こだわるべきは、

音

なんですよ。

音がね、ダメダメだと、
いっきに評価が下がるんです。

コメント欄があれる、
悪い評価がつけられる・・・

というわけでは必ずしもなく、

見ている人に
ただただ悪い印象を与える

ということになるのです。

だからね、音をしっかり、
録音したいのです。

直接録音する場合には、
ワイヤレスじゃなくて、
有線マイクで録音。

これがベストです。

PCで録音するときには、
USB接続のマイクで、ね。

iPhoneで撮影するときには
最低限、ガンマイク。

ボクは有線マイクで
録音してますけど、ね。

で、さらにこだわるのであれば、

音は別録音して、
あとから合成する

というのが、ベストです。

ICレコーダーなんかで
録音して、録画した動画、
これと合わせる。

すると、きれいな音声で、
お客様は楽しめるわけ、です。

ハウリングしていたり、
音が途切れていたりすると、

かなり、お客様はイラっとします。

そういうことを防ぐためにも、
しっかりと録音環境を整えておく、

これが肝心です。

マイクもそうですけど、
静かな時間帯に録画・録音する、
とかも、必要なことです。

千里の道も、一歩から。

あなたをより正しく伝えるには、
今の時代、動画が必須です。

しかし、映像だけにこだわっては、
適切なマーケティングをしてません。

ますます動画が大切になるからこそ、
隙の無い録音をしておく。

そして、隙のない動画に仕上げていく。

こういうことが肝心、
なんですよね。

もちろん、YouTuebeには
動画を大量投稿するというのが
有益で、絶対にやるべきことです。

で、映像だけではなく、
音声にも、しっかりこだわることが、
より上質なお客様を得ることになる。

っと、ボクは考えています。

そんなことを考えながら、
ビオレのCMが出てくるたびに、
ああああ、っとなっているボクでした。

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澤田隼人（1985年12月9日生まれ）は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル（HTML、SEO）やマーケティング知識（PPC広告、ブログ集客）を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。

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