マーケティング

稼げない経営者ほど記録喪失

新しいディバイスを追加してしまった、
【未来逆算理論】で稼ぐ会社に確実に変える、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

というのもね、より一層の
健康マネジメントを・・・
っということで。

今度はウェアラブル。
Apple Watchじゃなくて、
あえてのファーウェイ。笑

Huawei Band 3 Pro、
安かったんですよね・・・。

さらに、20パーセント、
ポイント還元でしたから。

なんかいろいろと、
データを取られている
気がしなくもないですが。笑

とりあえず、歩いたり、
ストレッチの回数は増えてます。

1時間以上座っていると、
怒られますし、ね。

あと、チャットワークの通知に、
より早く反応できるようになりました。

早め、早めに、返信できます。
より、早く、ね。

で、なんでわざわざ
新しいのを買ってまで・・・

健康マネジメントを
やるのか。

っていうとね、

記録することは
成長すること。

だと、考えているから。

普段から、ノートに記録したり、
iPadに記録したり、

はたまた、

ブログを書いたりして、
ログ(記録)を残しています。

ブログなんて、
ウェブログの略ですから、
もろ、ログ、ですよね。

記録の有益性については、
古くは、

にも書かれていますし、
最近だと、

なんかがベストセラーに
なっていたりします。

で、なんでベストセラーに
なるかといえば・・・。

 

メモ・ログを残す人、
これが圧倒的に少ないし、

ログを残し始めても、
継続できる人が圧倒的に
圧倒的に、少ないから。

 

なんですよね、ほんと。

でもね、

メモを残す・ログを残す。

これだけで、圧倒的に、
圧倒的に、結果が出る。

未来が変わる。
描いた以上の未来に行ける。

そんな魔法のツールが、
メモをとる・ログをとる。

だと、ボクは信じています。

クライアントには、最初に、
一冊のノートをお渡しします。

そこに、まずは、

どんな情報でもいいから、
どんな書き方でもいいから、

情報を書き続けてみてください。

って、やってもらってます。

 

で、これが実は、
第一の関門です。

クライアントになるまでも、
それなりに、ハードルを
つくってはいるのですが・・・。

 

さらに、ここで、
ふるいにかかります。

 

ノートに書く、記録する。

 

たったこれだけのこと、
なんですけど、

毎日できない経営者・社長が
いるんですよね、ほんと。

不思議で仕方がない。

結果がでる、未来が変わる。
にもかかわらず、やらない。

 

まぁ、だからこそ、
結果もでないし、
得たい未来にも行けない、

んですけど、ね。

で、やっぱり、最初は
ノートを使うのが良いのです。

ボクも、メインは紙のノートです。
同様に、読書も紙の本、ですが。

紙のほうが、やっぱり、
現実感があるんですよね。

生ログ感が高い。

一方で、無限性とかを
追求すると、iPadとかが便利。

スマホでもいけますけど、
できれば、大きい画面が◎。

なので、目的に応じて、
ディバイスを分けていますが、

やっぱり頭をしっかりと
使いたいときには、

紙とペン

これが最強、なのです。
どんなディバイスでも
勝てませんよ、このコンビには。

なので、常に、ノートとか、
ペンとか、持ち歩いています。

iPadももちろん、
持ち歩いていますが、

ペーパーレスにしては
いかんとろは、しない。

そんな感じです。

特に、頭を使うべきところは、ね。

で、頭を使わなければならい
メモ・ログっていうのは、

紙とペンが最強

なわけですけが。

一方で、

頭を使ってはいけないもの、
については、デジタル化する

っていうのが、やっぱり、
王道だと思うのです。

歩数とか、脈拍とか、
頭をつかって記録してちゃ、
やっぱり駄目なわけです。

ということで、

頭を使ってはいけないところは、
ディバイスの力をつかって、
自動化していく。

という、考え方も、
これまた王道です。

 

頭は思考するためにあり、
思考する時間を作るために
思考するための道具を使う。

これなわけですけど、
思考する時間がないのであれば、
思考する時間を創り出すのです。

無駄なことしてちゃ、
ダメなんですよ。

思考するために、
時間は使わないとね。

そして、

思考したら、実践です。

アウトプットあってこその、
インプット、ですから、ね。

 

あ、そうそう。

思考するのって、

セミナーとか、読書でも、
してないとダメですよ。

 

セミナーとか読書とかを、
ただ単に、受けていたら、
それは、考えてません。

メモを取っていたとしても、
それは、他人の言葉をメモした、
それにすぎません。

そうじゃなくて、

ボクらがやるべき、残すべきログ、
っていうのは、

ボクらが何をうけとって
ボクらが何を思考したか

っという、思考のログ、
これを取っていく必要がある。

肝心なのは、自分たちの思考です。
与えられた情報ではないのです。

 

千里の道も、一歩から。

 

あなたは情報を受け取ったとき、
いつも、何をしていますか?

しっかりと、思考して、
徹底的に思考ログを残してますか?

まったくログが残ってない、
スッカラカン・・・という人も、
結構、多い気がしますが・・・。

そんなことをやってると
相変わらずの

行き当たりばったり経営、
これが続いたりするわけです。

別名

場当たり的な犯行

 

とも言います。苦笑

 

自分の能力を
正しく社会に使わないのは、
責任を果たしていないこと、

ですよ、ほんと。







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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

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名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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