本当にチャリンチャリンが大嫌いな、
【未来逆算理論】で稼ぐ会社に確実に変える、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
名古屋という大いなる田舎で
車で移動していると、
どうしても発生するもの。
それが、駐車場料金。
ちょっと乗って、駐車して、
ちょっと乗って、駐車して、
をやってると、
一日に、結構、いきます。
今日も、結構、チャリンチャリン。
ほんと、チャリンチャリン嫌いです。笑
従量課金、大嫌い。
で、従量課金が大嫌い、
チャリンチャリンが大嫌い。
なので、
基本的に、買取型か、
定額になるものしか、
使わないようにしています。
駐車場であれば、
打ち切りがあるやつね。
で、駐車したらしっぱなし。
これを原則にしているわけです。
月極駐車場も2つ借りている
わけなんですけど、
オフィスの近くには、
今は借りてません。
一番安くて月額2.2万円、
なんですけど・・・。
半分以上、駐車してないのに、
お金を払うってのはなぁ・・・
っと、思うので。
貧乏人・・・といよりは、
始末家なんですよね、始末家。
コスパ重視、ですからね。
コスパですよ、コスパ。
で、チャリンチャリンが嫌だな、
っと、思いつつ、
コインパーキングに駐車すれば、
ちゃんとお金を払うわけですよ。
60分の路上パーキング
(パーキング・メーター)
でも、お金を払うわけですよ。
でもね、時々見るのが、
お金を払ってない人。
不正駐車している人、
いるんですよね。
コインパーキングでも、
パーキング・メーターでも。
フラップを
乗り越えていく人もいれば、
フラップがないところでは
そのまま精算せずに
出ていく人もいる。
パーキング・メーターでは
メーターを作動させない人、
作動させても払わない人もいる。
社会的な人間として
どうなのか?とボクは思うわけです。
駐車場という土地を
貸していただいているのだから、
お金を払うのは当たり前です。
対価をお支払いする。
それでもって、
お金を払ってるんだから、
こっちは客だぞ、というわけでも、
ないんですよね。
お金を払うということは。
与えられた価値に対する
最低限の礼儀・支払いが、
お金の支払い、なだけですよ。
最低の最低の義務でしか、
お金を払うということは
ないわけなんですよ。
お金を払うことは
最低の最低の義務である、
にもかかわらず、
偉そうに「金を払ってるんだぞ」
と言ってしまうダサい人もいますが、
それと同じぐらい、
「お金を払わない」という、
最低の最低の義務を果たさない人も
世の中にはいるわけ、ですよ。
他人に何か頼む。
他人に仕事を依頼する。
そして、その他人が、
あなたのために動く。
そこには必ず、他人の人生が、
あなたのために使われた、
ということがあるのです。
そこに対して、お金を払う、
というのは最低の最低の義務。
でね、
これは、お客様に対しても、
しっかりと要求していかないと
いけないことでもあるのです。
自分が、お金を払うという、
ルールを守るだけじゃなくて。
さんざん、言いたいだけ言って、
聞きたいだけ聞いて、
お金を払わない、なんていう人、
いますからね、世の中には。
そういう人は、入口で、
バサッと切って、お客様にしない。
さっさとお帰りいただく。
こういうことが必要なわけですよ。
今のお金が払えない人は、
私たちのクライアントではありません。「カネを払ってるんだから」という人は、
私たちのクライアントではありません。
という感じで、うちでは
クライアントポリシーを定めている、
わけではあるんですけど。
ほんと、当たり前のことです。
コインパーキングに駐車したら、
駐車料金を支払う。
当たり前でしょ?
でもね、
知識を得るサービスを受けたら、
知識に対して料金を支払う。
利益を得るサービスを受けたら、
価値に対して料金を支払う。
これが徹底できない人、
いますから、ね。
コインパーキングで
支払わない人より、
遥かに多い人数で。
だからこそ、
お金を払う意思のない人は、
最初から、徹底的に排除です。
徹底排除。
強い言葉だとして、小池都知事は、
「排除」発言で支持率を落としましたが、
「徹底排除」です。
お客様ってさ、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人、
これでなくてはいけません。
最低限の支払いをしない人、
盗人のような、というか、盗人、
幸せにしたいですか?
っと、ボクは思うわけですよ。
それ以外にも、徹底排除すべき人、
あなたの中にいるはず、なんですよ。
徹底排除すべき人、
書き出しておきましょう。
明確になりますので。
お金を払わない人もそうですけど、
それ以外にも、いっぱいいるはず、です。
ちなみに、ボクは、
チャリンチャリン払うのも
大嫌いですが、
チャリンチャリン
もらうのも大嫌いです。
よく、成果報酬型で契約したいとか、
あるんですけど、お断りです。
それ、「今のお金」を、
払いたくないということ、
ですから、ね。
私たちのサービスに対して、
私たちの考える正当な対価を
支払う意思がない人は、私たちのクライアントではありません。
クライアントポリシーの
この部分。
これには成果報酬型NGだよ、
というのも込められています。
知識は与えた瞬間に、
相手の中に価値として、
存在し続けるもの
ですから、ね。
ファシリテーションは、
ファシリをした瞬間に、
相手の中の価値として、
存在し続けるものですから。
そこにお金が払えない、
価値が見いだせないような人は、
ボクらのクライアントでは、
あってはいけないのです。
ボクはね、今、お伝えした、
今の瞬間に対して、
お金を支払っていただければ十分。
成功報酬とか、成果報酬とか、
いらないんですよ、嫌いだから。
ちなみに、
【IF THEN方式】
○○をしたから◆◆を与える、
という方式は、役にたたない、
ということは、科学的にも
証明されているお話ではあるわけです。
昭和バブル世代がお好きな、
売上が上がったらボーナスを出す、
営業成果が出たら、コミッションを払う,
成果に対して、インセンティブを支払う。
この方式は既に、令和の現代では、
役に立たないものになっているのです。
IF THEN方式は、モチベーションを
上げるには十分ではないのです、現代では。
少なくとも、ボクには、
まったく役に立たない方式ですね、
IF THEN方式は。
これで、ボクを動かそうとしても、
まったくの無駄、なんですよね。
それよりも、もっと、もっと、
内的な動機付け、わくわくするような
提案をしてもらわないと、ね。
IF THEN方式を提案してくる人は、
クライアントにボクはしませんので、
あしからず、です。
千里の道も、一歩から。
あなたのやる気を削いでしまう人、
いったい、どんな人でしょうか?
しっかりと、書き出してください。
徹底排除、するために、ね。
まずはお金を払う気がない人、
全て排除してしまいましょう。
お金が払う気がない人を、
ボクらはビジネスとして、
幸せにしてはいけないのです。
大丈夫。
他にそのような人を
幸せにしてくれる人は、
いますから。
ボクらがやらなくったって、
大丈夫なんですよ、ほんと。
ボクらは、幸せにできる人で、
幸せにしたい人のために、
ビジネスをすればいいのです。
それは、
ノブレス・オブリージュの
体現に他ならないので、ね。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F