今日は超・ゆったり
寝ることができた
【未来逆算理論】で稼ぐ会社に確実に変える、名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
いやー、よく寝た。
どうせネットは
メンテナンスで
仕事できないし・・・。
花粉のせいで、
質の悪い睡眠が続いていたし・・・。
というわけで、
今日は思い切って寝ました。
なんと9時間(笑)
まだまだ若い!
9時に起きて、10時に家を出て、
11時からはミーティング。
キレッキレでした(笑)
休息法についても、
勉強しなくては・・・と思う、
今日この頃です。
実践して、行動あるのみです。
まぁ、普段はコンビニみたいに
働いているボクですが。
夜中の1時に
メールフォームから
問い合わせがあったのを、
1時半には返信
してたりと、
まさに、24時間営業。
でね、この営業時間、
結構、大きなインパクトを
お客さんに与えるメッセージです。
思い切って、
圧倒的なほど他とは違う
営業時間を打ち出してみる。
すると、思いっきり
お客様の反応が変わる。
例えば・・・
お客様は今のところは
気がついていないだけで、
実は、24時間、365日、
ニーズがあることが多い。
24時間営業・居酒屋
24時間営業・書店
24時間営業・銭湯
24時間営業・引越屋
24時間営業・確定申告サービス
24時間営業・経営相談サービス
24時間営業・クリーニング
24時間営業・託児所
24時間営業・回転寿司
24時間営業・クリニック
24時間営業・フィットネス
24時間営業・行政書士事務所(弊社)
24時間営業・コンサルティング会社(弊社)
ただね、別に24時間化
しなくてもいいんです。
逆に24時間化することで、
入りにくくなる人もいる。
営業時間の設定は、
クライアントに対する意識を
メッセージとして伝えるものなのだ。
1日のうち、何時間営業しているか、
いつ、営業しているか。
長ければいいものでもなく、
短ければいいものでもない。
深夜にやっていればいいわけではなく、
早朝にやっていればいいわけでもない。
重要なポイントは、
メインとなるお客様は、
何時に、反応しているか?
これなんです。
例えば、問い合わせが2時にくるなら
その時間には営業していると
よりいいでしょう。
15時に一番
反応しているのであれば、15時。
20時であれば、20時。
23時であれば、23時。
いつ、レスポンスしているか、
ということはWEBのアクセス解析や
電話の着信履歴を見れば分かる。
クライアントのデータから
大きな流れを見ると、
消費者のレスポンスは
夜型に移行
している。
夜22時に、電話を取れている会社が、
いったいどれくらいあるだろうか。
夜23時に、自動返信ではなく、
生身の人間が返信している会社が、
いったいどれぐらいあるだろうか。
儲かっている会社は、
生身の行動をとっている。
他者と営業時間
をちょっと変えるだけで、
より選ばれる存在となる可能性が十分ある。
最大限活用できる時間は、
1日につき24時間。
といいながらも、
休憩することも仕事。
途中で、昼寝をしてもいいわけです。
これをお読みのあなた、
お客様が反応している時間帯に、
営業していますか?
今日は、まずは
「WEBのアクセス解析」について
ちょっとだけ調べてみてください^^
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F