ようやく9割の相手とオンライン化できた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
あとの1割は役所・・・。
ここはオンライン化できるか・・・。
来週からは人数を半分に減らして、
っていうことをやるそうですが。
オンラインとは言わなくても、
最低限、郵送にできないかな・・・。
会ってやる意味をそんなに感じない、
っということも多いのですが・・・。
それよりは、
より大変な現場を見て、
今やるべきことをやる、
っということに、
パワーを使いたいのですが。
現場の肌感覚が、
だいぶ、ちがうなーっと思いつつ。
まぁ、ようやく役所とも、
メールのやりとりができるように
なってきてはいるんですけど・・・。
チャットワーク、
入れて欲しいよ、ほんと。
まぁ、9割の相手方と
オンライン・ミーティングが
できる環境が整った、
っというのは、
喜ばしいところ。
本当に必要なときに、
本当に必要な人に会う。
このためにも、
できるかぎり無駄を省く、
ってことが肝心なわけです。
なんのために、
ICTを使いこなすのか?
っと、問われれば、
リアルに会う時間を
増やすために
と、まずは答えるでしょう。
リアルに会う意味って、
やっぱりあるんですよね。
リアルで会うときには、
ボクは全感覚を使って、
クライアントから情報収集。
これをしているわけですが、
やっぱり、オンラインとかだと、
どうしても、分からないこと、
あるんですよね・・・。
リアルな匂いもそうですが、
雰囲気としての匂い・臭い、
空気感なんかは、非常に、
非常に、感じにくい、
んですよね、さすがのボクにも。
人間に備わっている6感(?)のうち、
いくつかが、もぎ取られている。
そんな感覚が、まだ、
オンラインなんかには
ありますから、ね。
こんだけ使いこなしてきている
ボクであっても、
まだまだオンラインでやる、
ってのは大変なんです。
結構、気の使い方が、
半端ない・・・。
意外と、オンラインミーティング、
疲れるんですよね・・・。
どうしても、ぼんやりとみる、
よりはむしろ、集中してみる。
良い面もあり、
悪い面もあるわけで。
このへんの塩梅の調整は、
ボクがしてかないといけない課題。
でも、まぁ、
「紙ゼロ」「電話ゼロ」という
業務の「フルICT化」
を目指しています。微笑
電話をしてくる人、
理解できない言葉を使う人は、
私たちのクライアントではありません。
これ、クライアント・ポリシーに、
入れ込んでいますけど、マジです。
電話は緊急の連絡のときに、
使うもの、ですよ。
あとは、テキストで十分。
Chatworkにしても、
FBのメッセンジャーにしても。
普段・通常の
コミュニケーションは。
っていうか、
緊急の連絡ばっかりしてくる
クライアントって、
問題でしょ?苦笑
で、Zoomなんかを使いましょー
って、提案するとね、
セキュリティがどうの、とか、
いろいろ出てくるんですが・・・。
ボクはこういいたい。
あなたたちの会話、
そんなに世間的には
重要じゃないよ。
って。苦笑
漏れてもほとんど、
問題がない情報ばかりです。
まぁ、国家機密とか、
防衛機密を扱ってれば、
別ですけど、ね。
だいたいさ、
メールやLINE、
使ってる時点で、
本質的には一緒よ。
メールなんてほんと、
脆弱なシステムですからね…。
ボクがやるべきこと。
全身全霊で情報収集する、
クライアントの状況を把握する。
そして、
出現する未来を描いて、
最適な実践を促す。
そのためにも、リアルで会う機会、
これをボクは増やしたいのです。
だから、
会わなくていいときには、
会う時間をとるために、
会わない。
これを決めているわけです。
時間は有限ですから。
千里の道も、一歩から。
あなたの大切な時間は、
いったい誰の何のために使いますか?
しっかりと考えて、
適切な実践をする。
まずは、やってみる。
すべてはそこから始めるのです。
トライ&サクセスで、
実践を積み重ねていけば、
そのうち、慣れますから、ほんと。
そんなことを考えながら、
Zoomの時間を増やそうと、
考えている今日この頃、です。
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