電話はかかってこないほうが良い、
【未来逆算理論】で稼ぐ会社に確実に変える、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
名刺なんかでもお伝えしているし、
ご相談・ご契約時にも説明していますが、
ボクの携帯電話への電話は、
ホットラインであって、ライフライン。
・月額の顧問料をいただいているクライアント
・生命・身体・財産に重大な影響が出る場合
・重要度が非常に高い相談
のためにあるわけです。
あとは、
・行政機関
のためにでも、あるんですが・・・。
いまだに、メール使えないんで。汗
クライアント・ポリシーにも
しっかり、いれてありますが、
電話をしてくる人、
理解できない言葉を使う人は、
私たちのクライアントではありません。
無駄な電話は撲滅したい。
ノーモア・時間泥棒。
ボクの時間、有限ですから。
で、まぁ、これがボクらが決めた
ルールなわけではあるんですけど。
ルールに従ってくれない方も、
一定数、いらっしゃるわけです。
年に1万円ぐらいしか、
払わない人に限って、
いつでも、電話をかけてくる。苦笑
しかも、だいたい、不要な電話。
メールで十分だし、
なんなら、メールじゃないと、
忘れるようなお話・・・。
「メールでくださいね。」
「チャットワークでもいいですよ。」
っと、伝えているのにもかかわらず、
電話をかけてくるんですよね・・・。
23時過ぎとか、
8時前とか。
まぁまぁ、非常識な時間に。苦笑
まぁ、丁寧に、丁寧に、
ある程度、対応をしますが。
ルールはルール。
しっかりと守ってもらう必要が
あるわけですよ。
ちゃんとルールを守っている
クライアントさんのために。
だからこそ、
毅然とした対応もとります。
でも、まぁ、ルールを守れない人は、
それはそれで仕方がない、とは思ってます。
一瞬、イラっとはしますが。
ボクも、人間だもの。笑
なので、野放しにはせず、
退場していただくことには
なるわけ、ですけど、ね。
ルールを守らない人に、
イライラしていても、
仕方がないことですし。
なぜ、イライラするか、
っていうと、
自分の思考と
相手の思考・行動に
圧倒的なズレがあるから
なんですよね、
メカニズム的には。
圧倒的なズレがあるからこそ、
イライラするわけ、です。
でね、
イライラして、
余分な一言を言って、
大炎上させる人、
も、多いわけですが。
思ったことをすぐに口にする、
自分の言いたいことを言ってしまう、
それは、
子どものコミュニケーション
ですわ。
でね、イライラしたり、
言いたいことを言ってしまう、
子どものコミュニケーション、
この土台となっているのは、
実は、ある誤解です。
その誤解とは・・・
他人は、自分の言動で、
変わってくれるものだ
というもの。
これ、幻想でしかない。
あなたの言動では、
他人は変わらないのですよ。
多くの人が誤解していますが。
もちろん、自分の言動によって、
結果として、他人が変わる、
ということはありますよ。
それは、あくまでも、
「結果として」ね。
自分が変えられるのは、
自分自身しかない。
他人は変えられない。
これが、真実だと、
ボクは考えています。
ボクは他人を変えることは
できないと、考えています。
でも、
ボクの言動によって、
他人の内面に影響が出て、
その他人が、自発的に、
内面から、自分自身を変える
っということは、
できると、信じてます。
ファシリテーター、ですから。
だからこそ、
ボクは、相手が変わるのを待つ、
ということができます。
さらに、
相手が変われるように、
導線をひいておく
なんてことも、します。
これが、
大人のコミュニケーション
です。
言いたいことを言って、
ああ、スッキリ。
なんて言っている、
子どものコミュニケーションとは、
まったく異なるのが、大人です。
まぁ、子どものコミュニケーションしか
できない社長、経営者がいっぱいいますが、
そういう会社は
離職率、高めです。
求人しても、人、来ません。
ボクはそういう社長のことを、
「子ども社長」
って呼んでますけど、ね。
(どこかに子ども店長っていましたけど。)
でね、
相手は直接は変えられない、
ということが分かってるからこそ、
どうしても、変えられない人は、
最初から排除しておく、
っということを、
やっているわけ、ですよ。
だからこその、
クライアント・ポリシーです。
強制力がなければ、
人は変われないのです。
しかも、この強制力、
外圧だとうまくいかない。
クライアント・ポリシーって、
一見すると外圧そのもの。
なのですが、実は、
内圧的になるように、
工夫がされています。
ので、
読んでるだけで実は、
内圧的変化がおきる、シロモノ。
なので、あるクライアントは、
印刷して、デスクに貼ってました、
から。笑
そこまでするか・・・
っという感じですが。
自発的、内圧的でないと、
行動変容って起きないのよね、
なかなかうまいこと。
じゃあ、どうするの、
っていうと、
毎日少しずつ変わる
んですよ。
少しだけでいいんですよ、
ほんの少しだけでOK。
毎日、ほんの少し変わるだけで、
1年、2年、3年・・・で、
かなり、大きな変化になるんです。
micro behavior changes
これの積み重ねです。
それが、出現する未来、
思っても見ない、とんでもなく
新しくて素晴らしい未来。
これにつながっていくのです。
もし、他人に変わって欲しいと
思うのであれば、
変えるべきことは
その他人ではありません。
あなた自身の言動を
変えていく、のです。
そしてその間接的影響で、
他人が変わっていけば、御の字です。
日々、変わっているからこそ、
新しい未来を描き続けられている。
だから、ちゃんと、
生き残ってるし、
生き続けている、んですよね。
変われない人、
変われない会社には、
未来はない、のです。
出現する未来は、
決してない、のです。
変わらないと
言われるために
変わり続ける。
鳴かぬなら
勝手にしなさい
ホトトギス
変わりたくなければ、
変わらなくたって
いいんですよ。
変わりたければ、
ちゃんと変わらなきゃ。
覚悟を決めて。
しっかり、実践して。
変わらないことを
決めちゃった人は、
勝手にしーやっ、
っという感じなわけです。
でも、変わりたいと思い、
変わりたいと行動している人、
ボクは、じっくり、待ちますよ。
勝手にしーや、と言いつつ、
ちゃんと、見てますから。
私、まつわ、ですよ。
(あみんの岡村さんは、高校の先輩。)
千里の道も、一歩から。
あなたが他人を変えられるなんて
いつまでそんな幻想を
信じちゃってるんですか?
徹底的にやるべきことは、
まずは、自分を変えること。
全てはそこから、ですよ。
相手が変わらないのは、
あなたの言動が変わっていない
証拠だと思ったほうがいい。
もしくは、
あなが間接的にも
変えることができない、
幸せにすることができない人、
っという、判定結果、
だと、ボクは思うわけです。
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする。
こんなために、ボクらは、
ビジネスをしているわけ、です。
無駄なことをしている
時間も、余裕も、ないですよ。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F