全力で娘ちゃんと遊んでぐったりな、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
朝8時から、
本日のワークアウト、スタート。
本読んでー。
遊んでー。お家の中飽きたから、
お散歩行くよー。(10分後)
お散歩飽きたらか、
お家に変えるよー。(手洗い後)
おもちゃで遊ぶから
つきあってー。D.C.(ダ・カーポ)
ええっと、最初に戻って
繰り返す、だけじゃなくて、
合計4回、午前中だけまわす。
超・ハードなんですけど。笑
で、10時をすぎると
動きが遅くなり、
10時10分にはいつもどおり、
電源が突然切れる。笑
2時間半、全く起きず。
どんだけ疲れとるんやー。
っと、思いつつ、
その間に、お仕事と家事と、
娘ちゃんの食事準備。
終わったころを見計らって、
ちゃんと起きてくる
娘ちゃんは偉いけど。笑
ほんと、娘の父親って、
弱いよなーっと、思います。
娘を持ついろいろな父を
見てはきていますが・・・。
みんなに、
「大変だよ(微笑)」
っと、口々に言われておりますが。
まぁ、娘ちゃんには
大甘のボクですけど、ね。
ま、厳しいところは厳しいので、
結構、言うことは聞いている・・・
はずなんですけどねぇ・・・。
たまに、聞いているフリをします。
女子は生まれつきの女優、か・・・。
あっちいくぞー、
こっちいくぞー。これするぞー。
あれするぞー。
っと、言われ続けている
ボクではあるのですが、
まぁ、それはそれでいいか、
っと、思ったりはします。笑
いっちょ前に、キーボードで
仕事をしている娘ちゃんですが…。
あっちいくぞー、
こっちいくぞー。これするぞー。
あれするぞー。
といっているのが、
娘ちゃんだからいいんですよ。
これがね、赤の他人である
お客さんなんかだったりすると、
非常に辛いわけ、ですよ。
これね、
ただの奴隷
の状態ですから。
お客さんはあなたを
都合のいい人、便利な人、
としか思っていない。
だから、
働かせるだけ働かせて、
きちんとお金を払わなかったりする。
こうやってね、ボクらを
奴隷のように働かせよう、
っと、思っている人たちは、
絶対に、お客さんに
してはいけない。
これは、厳命です。
どんなにお金がなくても、
どんなに売上がなくても、
こういう人たちを
お客さんにすると、
奴隷生活が始まります。
まぁ、奴隷生活を進んで、
おくりたいのであれば、
それはそれでかまいませんが。
一応、止めはしますよ。
まぁ、進むのであれば、
それはそれでその人の人生、
ですから・・・ね。
今、どんなに厳しくても、
手を出してはいけない人に
手を出してはいけない。
っと、ボクは思うんですけど、ね。
まぁ、ボクは奴隷のような生活は
まっぴらごめんなわけ、ですよ。
ボクとクライアントの
関係性は「パートナー」で
なきゃだめだ、
っと、思っていますから、ね。
だからこそ、ちゃんと、
クライアント・ポリシーを定めて、
クライアントを選んでいる、
わけなんですけど、ね。
ファシリテーション株式会社は、
人々と適切な関係を構築・維持し、互いに尊敬できるパートナーとして
クライアントを迎え入れ、同時に、
クライアントとすべきでない者を
徹底的に排除し、よって、
クライアントに対して最適な
ファシリテーションを提供するために、
クライアント・ポリシーを定める。私たちは、幸せにできる人で、
幸せにしたい人を幸せにするために、
ファシリテーションを行う。クライアント・ポリシーに
反する者は、少なくとも、
私たちが幸せにしたい人ではない。だからこそ、
クライアント・ポリシーに
反する者には、いかなるサービスも
提供しないことを宣言する。全てのクライアントは、
クライアント・ポリシーに
従わなければならず、クライアント・ポリシーに
従えない者、同意できない者は、未来永劫、クライアントには
なりえない。また、たとえ一度クライアントに
なったとしても、同様である。
ということなんですよ、ほんと。
具体的には・・・
自ら考えず、すぐに答えを求める人は、
私たちのクライアントではありません。正しい問いを求めない人は、
私たちのクライアントではありません。知識泥棒・時間泥棒など
他人の人生を盗む人は、
私たちのクライアントではありません。今のお金が払えない人、
前払いでお金が払えない人は、
私たちのクライアントではありません。依頼してないことを「依頼した」という人、
私たちの通念上正当ではないことを要求する人は、
私たちのクライアントではありません。「カネを払っているんだから」という人は、
私たちのクライアントではありません。私たちが考える正当な過失がないが、
謝罪や誠意を要求する人は、
私たちのクライアントではありません。他力本願の人、自立する意志のない人は、
私たちのクライアントではありません。
というようなことが
あるわけ、ですよ。
ほんとこれに該当する人は、
ボクらを奴隷のように
扱いますから、ね。
だからこそ、
最初から、排除、ですよ。
他の人のところに、
行ってもらえばいいんですよ。
最初っから、
あなたのお客さんでは
ないのですから、ね。
千里の道も、一歩から。
あなたの本当のお客様
以外の人をお客にしてはならない。
しっかりと、お客様を選ぶ。
徹底的に、選んでいく。
まずは、どんな人がふさわしいのか、
すべてピックアップしてみましょう。
でね、
文章化までしておくんです。
クライアント・ポリシーとして。
今だからこそ、です。
誰でもかれでも、
お客さんにしてしまいそうな
時期、ですからね、ほんと。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F