マーケティング

伝説の店長に会いに行こうよ

足回りもしっかり変えつつある感じな、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

男は、靴で決まる。

 

のか、どうかはボクには分かりませんが、
ちゃんとした靴を履いたほうがいい、
というのはわかります。

安い靴、安いだけの理由はあります。

高い靴ではなく、いい靴を買う。

いい靴を買ったほうがコスパがいいし、
足に合わせて、カスタマイズもできる。

だから、やっぱり、歩きやすい。
そして、疲れない。

いい靴、買いましょうよ。
いい会社、つくるために。

というわけで、2足目を購入です。
同じ靴の色違い、です。

さすがに、雨の日には勇気がなくて、
高い靴ははけませんが・・・。

夏場に向けて、購入です。

同じ色で揃えてもよかったのですが、
あえて、別の色、普段チョイスしない、
茶色をセレクト、です。

またクリームが増えるけど。笑

メンテナンスをしっかりしつつ、
しっかり、メンテナンスもしてもらって、
大切に、大切に、履くのです。

高いといえば、高いし、
安いといえば、安い。

それでいて、ボクの足(23.5センチ)に、
ピッタリとあってるのが、この靴です。

廃盤になりませんように。苦笑
(そういえば、あと1色あるな…)

パートナーの皆さんにも、
これから独立しようと
相談に来る人たちにも、

同じことをお伝えしています。

良いものを買う、使う習慣

これをつくってね、と。
特に、お客様の前に出るときには。

ボールペンにしろ、
ノートにしろ、

スマホにしろ、
PCにしろ。

高いものじゃなくていい、
良いものを使ってください、って。

ま、だいたい、
良いものは高い、んですけど。

高いものだから、良いもの、
ではないので、注意はしたいところ。

例えば、ボールペン。

100円ボールペンとか、
1000円ボールペンとかで、
商談に臨んでたりしません?

普段使いのペン、
そのレベルのもので
商談すると、

高いものの商談ほど、
成立しません。

いや、ほんと、マジで。

だからこそ、

モンブランのボールペンとか、
最低限、持っておきたいところ。

で、なんでボクがわざわざ、
岡崎のREGALのお店で買うか。

名古屋にもリーガルのお店、
あるわけですよ、それこそ直営店が。

アウトレットだってあるし・・・。

で、なぜ?と問われれば、

伝説の店長がいるから

ということに、他なりません。

中には沖縄から、飛行機にのって、
さらに、名古屋からタクシーに乗って
来店した人もいらっしゃいますから・・・。

お客様関係指数全国1位の店長
→ブログはこちら

お客様関係指数ってなに?
っとは思うものの、伝説の店長です。

一部では、「リーガルの神様」と、
崇められ始めている・・・とかいないとか。

同じ岡崎市民であるものの、
最初に出会ったのは沖縄・那覇という。笑

で、どのへんが伝説なのか・・・
っというと・・・。

15万足以上の靴を売ってきた

とか、数の問題じゃあ、
ないんですよ、数じゃ。

そこのクオリティじゃない。

キャラとリーガルシューズ愛

ですよ。

リーガルを愛しているからこそ、
本当に、商品のことがよく分かっている。

だからたまに、

リーガルの商品の質そのものに疑問はないけど
それを作っている人、売っている人の
想いが伝わらなければ

お客様にとっては
「無いも同然」になってしまう

伝え方さえ間違えなければ
まだまだ可能性はある

小言ではなく、大言を発信するので、
周りに大波がたっているわけ、です。

だからこそ、

お客様としては、尾崎店長を信じる、
んですよね、ほんと。

いやほんと、ボクがいくら欲しくても、
ボクにあったものじゃないと、

売ってくれないんですよね。笑

そして、

尾崎店長が売っているものだからこそ、
買いたくなるし、間違いないものだ、

っと、ボクらは絶大なる信頼を
置いているわけ、ですよ。

さらに、

稼ぐ人は顔を出し、
貧しい人は顔を隠す。

これをやってるのが、
まぁ、自信の現れ、なんですよ。

稼ぐ人は、自らの顔を出す。

営業先にも、自ら顔を出す。
そして、その頻度は高い。

そして、

パンフレット、リーフレット、名刺、
WEBサイト、SNS…すべての媒体に
自分の顔写真を入れている。

自分の商品・サービスが素晴らしいという、
自信の証拠こそ、顔を出すこと、なんです。

パーソナリティが、存在理由。

これも、また、しかりです。
特に、中小零細弱小会社は。

人間の脳は、ロゴなんかよりも、
人間に親近感を覚える。

顔、声、しぐさ、言葉。

一つ一つのパーソナリティに、

お客様は、親近感を感じ、
受け入れやすく、

話題にしやすくなる。

一人ひとりのパーソナリティが、
会社のパーソナリティを作り出す。

だからこそ、SNSやブログ、
YouTube、本、セミナーなどの
メディアを活用するわけです。

社員一人ひとりの
パーソナリティのない会社は、

もはや生きていられない時代、
なんですよね。

社員のパーソナリティがなければ、
会社のパーソナリティもない。

とすると、没個性化がおきて、
価格競争に巻き込まれて、
なくなっていくわけ、ですから。

ほんとあれですよ、あれ、
世の普通の会社の5Gじゃなくて、
50G(フィフティ・ジー)。

50代になって、役職定年で、
PCも使えないから、使えない人、
たくさんいるわけですが・・・。

まぁ、ボクの周りにいる50Gは、
キャラがすごいこと、すごいこと…。

だからこそ、
選ばれ続けているんだろうけど、ね。

 

いや、ほんと、小さなことろは、
30代はおっさん、50代からおじいさん、
みたいな感じでしたが・・・。

キャラが濃い人は、
ほんと、若い・・・。

ボスとかも・・・。

ちなみに、リーガルシューズ岡崎店の皆さんは、
みなさん、いいキャラ・濃いキャラなので、
革靴を買うときには、是非、いらしてください。

リーガルシューズ岡崎店の
尾崎店長に店頭であったら、

「さわちゅうのブログを見た」

っと、お伝え下さい。

すると、特典として・・・

「だからどうした?」

って、言ってもらえますよ。笑

 

ちなみに、ただ靴を売っているのではなく、
ちゃんと、メンテナンスをしてくれる、
面倒見のよい、愛に溢れたお店です。

某港区で買ったりするより、
デパートで買ったりするより、
アウトレットで買ったりするより、

何百倍もクオリティの高いサービスを
受けられますので、

モノを正しく売るとはなんぞや

っということを勉強したければ、
リーガル岡崎店で靴を買うのが、
手っ取り早い勉強法、です。

 

千里の道も、一歩から。

 

あなただから、買いたいと、
いつも言ってもらえるのって、
幸せだとは思いませんか?

徹底的にキャラや顔を出していると、
ますます、あなたのファンが増えます。

ファンはあなたがすすめるからこそ、
信じて、買ってくれるのです。

そして、そのおかげで、
ファンになったお客様は
幸せになっていくのです。

 

ビジネスは、

幸せにできる人で、
幸せにしたい人を、
幸せにするために、

するものです。

幸せにできる人で、
幸せにしたい人に出会うために、

ボクらは情報を発信する。
中でも重要なのが、キャラ、
パーソナリティ、なんです。

 

顔を出して、キャラを出して、
情報発信、していきましょー!

 

さぁ、あなたも、

伝説の店長に!伝説の社長に!
伝説の経営者に!







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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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