お風呂に入ると激痛が走って思わず悶えた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ブログセミナーで足をいたそうにしてたら、
「痛風ですか?」と聞かれましたが・・・。
痛風(TF)なのはこの方です。笑
ボクはTFでは断じてなく・・・
この方が来るのに合わせて、
新品の革靴を履いていたら・・・。
靴ずれ
で、THE END。
表皮が縦2.5センチ、
横1.5センチにわたって、
ペロッといってました…。
で、左足が水・お湯に浸かると、
激痛が走ります。苦笑
しばらく、新しい靴は
履けないなぁ・・・。残念。
で、伝説の店長と話をしていた、
んですけど。
足の状態って、すぐ、
2・3ミリは変わるんだとか。
そんな繊細なんやー。
むくんでる感覚、ないけど。苦笑
そのうち、靴がボクの足に、
あってはくるんだろうけど・・・。
まぁ、前の靴もなんだかんだ、
しっくり来るまでには1年ぐらい、
かかった気がします。
いい状態になってるけど。
今、ユーザー(ボク)が抱えている
夜も眠れないほどの悩み。
それは・・・
靴擦れ、イッタイ!
・・・いや、これ、本当に、
寝られないんですけど、ね。苦笑
靴が毎回、足の状態を見て、
毎回、形を変えてフィットするから、
ゼッタイに靴ずれしない革靴
…伝説の店長なら、必ずや、
つくってくれると思います。笑
いや、ほんと、こういう未来が
イメージできるものって、
創れる、んですけど、ね。
妄想は未来を創る。
妄想しないとだめ、ですよ。
そして、妄想したら、ちゃんと、
ノートに書いておいてください。
いや、ほんと、ボクなんか、
妄想でできてますから。笑
妄想して、ノートに書いたこと、
なぜか、全部、できていた!
なんてことが結構ある。
時間軸は多少、
ずれていたりするけど、ね。
そうそう、これこれ、
ですよ、ほんと。
バイブルです、ある意味。
で、現実的にはまだ未来の革靴が
できるまでには時間がかかる…
ので、
対処すべきものには
対処せねばなりません。
イッタイのよ、靴ずれ。
水疱を通り越して、
ペロッと取れちゃったし、
表皮。
というわけで・・・
モイストヒーリング(湿潤療法)で、
自然治癒力を高めてくれるらしい、
キズキュアパッドを投入。
で、なんでこれを買ったか、
っというとね。
理由は2つ。
1つ目は、
「◎みなまさのお墨付き」
だから。
結構、厳しい消費者チェックを
しているのを知ってるので。
プライベートブランドとしては、
かなり、異色の開発だと、
ボクは思っています。
お客様を「役職」に就任させ、
意見を反映させる。
ってのは、かなり有効な
テクニックではあります。
例えば、
お客様を
アドバイザーに就任させ、
アドバイスを反映させる。
っというのが、
あたったりするんですよ。
お客様アドバイザーに、
改善のためのアドバイスを
してもらう。
そして、アドバイスに
少しだけでもしたがって、
改善してみよう。
すると、そのアドバイザーは、
新しいお客様を連れてきてくれる。
自分の声が届いた、
アドバイスで変わった
自分のお店。
これに、変わるから、ね。
ただし、アドバイザーにすべき人は、
非常に、慎重に選ぶ必要、
これがありますけど、ね。
聞くべき相手、お客様は、
適正価格で買ってくれて、
双方を良しとしてくれる人。
つまり、リピーター。
でなければ、なりません。
リピーターになる人、
リピーター以外の人に、
声を聞いてはいけないのです。
というのもね・・・
リピーターになる人以外の
言葉はアドバイスじゃない。
ただの「意見」だ。
っということなんですよ。
多くの経営者が
お客様の声によって、
経営が右往左往する。
これはね、無知な人・有害な人の
意見を聞きまくっているから、
に他なりません。
確かに、あなたに意見してくれた人。
人間的には良い人かもしれません。
たまに、買物に来てくれる人、
なのかもしれません。
大切な友人かもしれません。
でもね、その良き人、友人から、
あなたが聞くべきことは、
その友人がプロであることに
限らなければいけないのです。
その人がプロの分野であれば、
知識や理論、経験に基づいた
的確なアドバイスをもらえるでしょう。
一方で、
プロではない分野においては、
その良き人、友人であっても、
知識・理論・経験に基づいた
合理的なアドバイスはできない
ということに、
注意しなければならないのです。
リピーターであるお客様。
この方々は、あなたの商品の
プロであったりするわけです。
だからこそ、
アドバイスが言えるし、
アドバイスを聞いて実践する、
その価値があるんですよ。
で、買った理由の2点目。
○○専用商品
だから、ですよ。
これね、クライアントに、
しつこいぐらい、ゆーてますけど。
ターゲットを広げれば広げるほど、
販促活動にはコストがかかる。
絞り込めば絞り込むほど、
販促活動のコストは下がる。
絞り込むと、商品・サービスとしての
信頼性とオリジナル感が出るから、
お客様は選びやすくなる。
でね、○○専用商品の、
本当の強さって、
あなたのその夜も眠れないような
悩みを私は解決できますよ!
って、宣言しているもの、
ですから、ね、ほんと。
自信の表れっといっても、
過言ではない、わけなんです。
正直なところ、靴ずれ専用と、
通常のパッドで何が違うのか、
よく分かりません。笑
ただ、ただ、ただ、
「靴ずれ用」と書かれている、
からこそ、ボクは、
ボクの悩みを解決してくれる〜
っと、手にとって、
買っているわけ、ですよ。
潔い宣言をする、○○専用商品。
創んないとダメ、なんです。
千里の道も、一歩から。
あなたの商品・サービスは、
いったい誰の悩みを解決しますか?
しっかり、その人の悩みに、
徹底的に、寄り添っていますか?
まずは、特定の誰かの悩みを
真剣に解決することを考える、
のです。
理想の未来から、逆算して、ね。
で、その特定の誰かを
抽象化すると、本当に売れる商品、
これができあがってくるわけ、です。
たった一人、
本当に幸せにできる人で、
本当に幸せにしたい人から、
幸せにすることを始める。
これがボクらがやるべきことだと、
本気で考えているボクなのでした。
こころなしか、靴ずれは、
苦痛じゃあ、なくなって・・・
きていると、思いたい。
思い込みたい。笑
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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