イラッとすることは解決していきたい、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
細かいことであればあるほど、
気になると、イラッとします。笑
で、イラッとすることを
そのままにしていると、
イラッとし続けるわけ。
なので、人生のクオリティが
圧倒的に下がり続けるわけ。苦笑
今回、イラッとしたのが、
Air Pods Proの左耳。
イマイチ、イヤーチップの
サイズ感が合わず・・・。
なーんか、しっくりこない。
のが、気になって、イライラする😅
というわけで、新しいアレ、
導入したわけです。
というわけで、導入しました。
「吸いつくような極上のフィット感」
な、イヤーチップ、です。
イヤーチップを交換することで、
どれだけ、快適さが変わるか・・・。
まだ変わったのか、
変わってないのか、
よくわからないところですが・・・。
違和感は少なくなったかな。
本当は、他のサイズも試したかった、
ところなんですけど・・・。
どこにも在庫がなく・・・。
しかたなく、Mサイズ、オンリー。
買いたいモノが買えない、
ってのは、これまった、
プチストレスではある。笑
たった、これだけで、
3,000円近いってのは、
すげぇなぁっと思いつつ。
Amazonでもどこでも、
在庫がまったくないという・・・。
売れに、売れています。
でね、
心底欲しいのに
手に入れられない人をつくる。
これが、自分市場を創り出す。
なんて話を、ボクはしています。
自分が有利な市場でなければ、
ビジネスでは稼げない。
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにし続けることはできない。
なので、
いかに、売り手が鍵を握る
自分市場を創るのかってのが、
ポイントになってくるわけで。
でね、そのために、
やるべきシンプルなこと。
それは、
心底欲しいのに、
手に入れられない人を
創り出すのよね。
誰にでも売っていては
いけないし、
どこででも、
売っていては
いけないわけ。
今度、ちーちゃんがいくらしいけど。
(ちゃんと予約してねー。)
でね、自分市場ってなに?
と問われれば、それは・・・
あなたのファンだけがいる
あなただけの市場
って、ボクは定義しています。
つまり、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人だけが、
存在する、マーケットです。
しかも、
幸せにしたい人の
夜も眠れないほどの深い悩み、
これについて深く考えて、
これを解決するマーケットですから、
お客様は喜んであなたにお金を払う。
本当に、本当に、本当に、
あなたに感謝して、涙を流しながら、
お金を払ってくれる。
そんな市場が、自分市場、です。
でね、自分市場って、
何が良いかっていうとね、
価格決定権が自分にある
っていうことですよ、
中小零細弱小会社にとっての
最大の利点は、ね。
高い価格を設定できる、
というわけではなくて、
さわちゅう
適正価格を
設定できる
んですよね、ほんと。
でね、ボクらは日々、
成長し続けているからこそ、
自分自身の価値が
日々、上がっているわけです。
だからね、
定期的に値上げをしていかないと、
自分の価値と商品の価格が
釣り合わなくなってくる。
だからこそ、
ボクらは、常に、常に、常に、
値上げする方法を考えています。
適正な価格に、戻すために。
粗利8割。
最低ラインの目標として、
これぐらいまでにしないと、
実は、ダメな世の中です。
しっかり利益を出していかないと、
事業継続が常に危うくなる。
そんな世の中なわけですよ。
だからね、しっかり、
利益を出す。値段を上げる。
でね、価格を上げる、
価格を適正価格に戻す、
ってのは、
実は非常にカンタンです。
価格を10倍にしたければ、
0(ゼロ)を一桁、
増やせばいい。
ね?シンプルでカンタンでしょ?
今、ある商品・サービスの価格に、
0を一桁増やすだけで、
カンタンに価格は10倍になる。
10倍になったからこそ、
生まれる価値がある。
見つかる価値がある。
というのもね、
価格を上げた、
適正価格に戻した、
だからこそ、
自分の商品・サービスについて、
また一歩深い理解ができるようになる。
でね、
結構、10倍になっても、
しっかり売れる、んですよね。
むしろ、お客さんから、
もっとなんで早く、
値段あげなかったの?
なんて言われたりしますから。
でね、全部が全部、
10倍にしなくたって、
いいわけ、ですよ。
10倍の商品を一つ、
用意しておくだけでも、
まずは良いわけです。
でも、まぁ、最終的には、
今の10倍の価格で全部売る、
ってことを目標にはして欲しい
ところではあるんですけど、ね。
で、全体の8割ぐらいが
10倍の価格になればOK、
なんですよね、ほんと。
かつ、粗利益が8割以上、
しっかり確保できれば◎
でね、10倍価格も良いんですが、
もう一つ、面白いものがありますよ。
それは・・・
とんでもない価格の
商品を1つ、創っておく
っていうこと。
例えばね、
美容室だったら、
さわちゅう
1,000万円のカット&カラー
っていう商品を創ればいい。
そして、しっかり、
メニュー表に載せておく。
マッサージの専門店であれば、
1000万円のマッサージを
メニューに入れておく。
1000万円のお墓磨きもいいし、
1000万円の歯科治療、でもいい。
まずは、1000万円の商品を
創り出すんですよ。価格設定して。
で、中身は、あとから考える。
これがポイントです。
積み上げじゃなくて、
逆算するわけ、です。
でね、お客さん的には、
1000万円の商品もある
すごいところなのね!
っていう印象を
与えられるんですよね。
そうするとさ、
5000円とか、非常に、
非常に、安くみえる。笑
適正価格じゃないように
ちゃんと見えてくるわけです。
そしたらさ、
値上げ、適正価格に戻す、
っていうこと、しやすいでしょ?
ちなみに、
とんでもない価格の商品、
たまに、ちゃんと売れます。笑
1000万円のカット&カラーとか、
なぜか、頼む人、いるんですよ。
5年に1回とか、
10年に1回とか。
自分市場だと、こういうことが、
平気で起きてきますよー。
やってみましょうよ。
超・高額商品を妄想して、
メニューに出すだけ、ですから。
千里の道も、一歩から。
あなたの商品・サービスは、
いつも、適正価格に戻すこと、
しっかりやっていますか?
適正価格に戻すだけだから、
全く問題がないんですよ。
すべては、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにし続ける
このため、ですから。
適切なお金をいただく。
そうじゃなきゃ、
継続できないのです。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F