ただただシンプルに美味いとしか言いようがない、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
いや、もう、何食べても、
美味いわけですよ。
Barca.さん。
いやぁ、また気合が入っとる😚
で、Barca.さんといえば、
やっぱり・・・
美味すぎるジビエ。
食べることが、
こんなに幸せか!
って、一番感じるのは、
やっぱり、Barca.さんです。
ごちそうさまでした!
でね、Barca.の堀江さん、
圧倒的な実力、なんですよね。
素材の選択もそうですが、
お店のありとあらゆるもの選択が、
プロフェッショナル😚
今回、普段と違うところに
ボクは座っていたので、
はじめて気づきましたが…。
そこにおいてある、
その茶筒、めちゃ高いやつ…。
まぁ、何を食べても、
美味しいわけですよ・・・。
「素材がいいから・・・」っと、
堀江さんはおっしゃってますけど、
素材が良くったって、
素材を殺す人、いっぱいいますから…。
塩、コショウ、ごま油、オリーブオイル…
シンプルに、美味しく仕上げられるのは、
圧倒的な努力の積み重ねと、センス、
ですからね・・・ほんと。
オリーブオイルも
料理に合わせて、ちゃんと変わる…。
いやぁ、いつも美味しい食事に、
ほんと、脱帽です・・・。
だからこそ、
特別な人だけをご招待したい、
そんなお店だったりします。
まぁ、割り勘にしますけど。笑
美味しいの裏にあるものは、
いったいなんなのか?
美味しいをつくっているものは、
いったいなんなのか?
ということを考えながら、
そして、その知的探究を楽しみながら、
食事をしていると、ほんと研修になる。
毎回、すごく学ばせていただいてます…。
堀江さんは、子どものとき、
テレビで料理の鉄人を見て、
「俺は料理人になる!」
ってなって、料理をはじめて、
現在にいたる、わけなんですけど。
好きなことを仕事にして、
かつ、幸せにできる人で、
幸せにしたい人を幸せにする、
っていうのは、
やっぱり、やりたいことだなぁっと、
ボクは強く思うわけ、ですよ。
これがね、ボクらのいう
ライフ・ワーク
なんですよね。
一生かけてもやり続けたい、
やり遂げたいことで、
しかも、やっていて楽しい。
でも、楽しいだけじゃなく、
ちゃんとお金もいただけて、
人々から感謝され、
人々を幸せにできる。
うん、これをやらなきゃ、
いけないのですよ。
目の前のお金をおってちゃ、
これにはたどり着けません。
目の前のお金を得るために、
生きていくためにしかたなく
やっているもの。
それはライフ・ワークではなく、
ライスワーク、です。
ああ、このブリュレが美味しすぎて、
もう1個食べたくなったんだけど、
みんながいるから、我慢。笑
もちろん、
テクニカルも素晴らしい、
んですけど、
マインドなんですよね、
やっぱり。
さわちゅう
本気はワザを超える。
なんて言葉がありますけど、
情熱・熱意・執念があれば、
テクニックなんて簡単に、
凌駕できてしまう、んですよね…。
テクニカルな話よりも、ほんと、
マインドがしっかりしてないと、
ダメなんですよね・・・。
マインドがしっかりしていれば、
たいていのことは乗り切れるし、
やりきれますから・・・ね。
ボクがクライアントに、
しつこく、しつこく、
言い続けているコンセプト。
ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。
これ、言い換えると、
ライフ・ワークなわけですよ。
でね、
いつまでも、しょーもないことをして、
人生の浪費をしていてはいけないのです。
そして、
ノブレス・オブリージュの原点って、
意外と幼少期にあったりする、
んですよね・・・。
でね、その原点が見つからないと、
いつまでたっても、右往左往・・・。
迷走する会社・社長に
なってしまうのです。
でね、マインドがしっかりしている、
本気で、自分のビジネス=義務に
取り組んでいる人は、どうなるか?
っていうとね、
目が口ほどにモノを言う
状態になっています。
どんな感じかっていうとね、
こんな感じですよ😆
ボクの横にいた、
女神のような微笑みで
小さな声で話していた
今回の食事会が開かれる
きっかけは、おのお方です。
でね、
ちーちゃんの髪を見始めた瞬間、
目が変わった・・・。
めっちゃ、目の中に、
炎が見えるし・・・。
そして、
全体のオーラも変わった・・・。
カッコいい・・・。
惚れるわぁ。
いやぁ、堀江さんもそうですけど、
自分のビジネスに真剣な人の目、
見ていると、ほんとカッコいい。
そして、
マインドがしっかりしてるからこそ、
お客様にお出しする商品・サービスにも、
そのマインドが乗っている、
わけなんですよね、ほんと。
だからこそ、
お客さんは感動し続ける、
最高のエクスペリエンスを
経験することができる。
んですよね。
なので、お客さんは、
またその人のところに来たい、
って、強く思うわけです。
千里の道も、一歩から。
あなたの仕事をしている目は、
いつも、炎が見えますか?
死んだ目をした状態であれば、
適切な状態とはいい難いのです。
まずは、今やってるビジネスが
少しも、自分のなかで疑問がない状態、
ここまでもっていかないと
ダメなんですよね、ほんと。
ライスワークになっていないか?
ライフ・ワークになっているか?
時々、真剣にチェックする。
やんないとダメ、ですよ。
それにしても、美味しかった・・・。
定期的に、美味しいお店で勉強会、
やっていこうかしらん。
食べているだけで、勉強になる。
学食同源。
にしても、やっぱり、
麗子さんは、美人に写る・・・。
なんか悔しい。笑
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F