ドラレコの修理ができなくて困ったもんだな、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ないならないで不安になるのが、
ドラレコだったりするわけ、で。
ドラレコのカメラが壊れるという、
前代未聞のことが発覚したので、
修理を依頼。
まぁ、ドラレコそれ自体は
修理できないので、交換修理。
日曜日に発注をかけて、
今日、修理だったので、
ディーラーに。
で、ディーラーのメカニックから、
冷静な一言が・・・。
「これ、品番、違いますよ。。。」
・・・
・・・
担当営業マンが型番を1桁、
見間違えたらしく、
盛大な発注ミスに。笑
で、見事に、取り付けられず。
わざわざ、スケジューリングして、
ボク、来てるんだけどなぁ・・・。苦笑
で、いろいろのっけから、
いろんなことをひいてる、
ボクの愛車2号のFITくん。
エディションを表示する
ステッカーが貼られてなかったり、
ウィングからゴムが
出てきちゃったり、
で、ウィングの再取り付けを
してもらっていたら、
ドライバーがあたって傷ついたり。
↑こちらは、ディーラー負担で再塗装。
んでもって、
ディーラーに点検を出してたら、
コーナーポールをポキっと折られる。笑
FITくんがひいているのか、
ディーラーがひいてるのか、
わからないところですが😰
で、
今回、発注を間違えて、
ボクを出直しにさせた(笑)
ディーラーの営業マン。
彼にボクが今日、
言ったひとこと。
「工賃さげてね😆」
「あれ、半額になるでしょ?」
「いや、タダだよね?」
・・・
・・・
なんてことは、言いません😆
ボクが言ったのは、
「ボクで、良かったね。」
これだけですよ、ほんと。
あとは、なんにも言いません。
間違いなく、澤田家なんて、
良いお客さん、ですよ。
父は既に5台以上、
母も3台は買ってるし。
ボクも2台目だし、
おじさんも買ってるし。
なんならこの前、
決算前に1台、買ってるし。
値引きもほとんど要求しない、
良いお客さんですわ😆
でね、たまにいるわけですよ。
俺は客だぞ。
金払ってるんだぞ。
貧乏社長
こういう態度の人。
稼げない人ほど、そうですね。
っていうか、
人間として、貧素なわけ、ですよ。
ボクはこういう人とは、
お付き合いすることはできません・・・。
「カネを払っているんだから」という人は、
私たちのクライアントではありません。今のお金が払えない人、
前払いでお金が払えない人は、
私たちのクライアントではありません。
って、クライアントポリシーにも、
しっかり、書いてありますけど、ね。
お金を払う、対価を払うってのは、
最低限のルールを守っているだけ、
ですからね、ほんと。
それだけで偉そうにできるような
もんじゃないわけ、です。
お金を払わずに、例えばボクから、
知識をいただこう、といするのは、
単なる泥棒です。
知識泥棒。時間泥棒。
お客様でもなければ、
神様でもないわけ、です。
「俺は客だぞ、神様だぞ。」
っといってきた人(みたいなやつ)に
ある店員さんが、言った一言。
他の神様に迷惑なので、
二度とこないでください。
まぁ、これはこれで、
スッキリしますけど、ね。笑
でも、まぁ、そうじゃなくて。
お客様は神様じゃないんで。
お客様は神様です。
三波春夫さんが原点の、
この言葉の本当の意味。
歌う時に私は、
あたかも神前で祈るときのように、
雑念を払って澄み切った心にならなければ
完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。
ですから、
お客様を神様とみて、
歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を
歓ばせるということは絶対条件です。だからお客様は絶対者、神様なのです
神様の前で舞うように、祈るように、
お客様に対して、真摯な心でのぞむ。
これが、お客様は神様です、
の本質なわけですよね。
ビジネスをする側の、
マインドセットの仕方、
なんですよね、ほんと。
ここんところを、
字面だけ捉えて、
間違えちゃいけない。
特に、ビジネスをする者であれば、
絶対に、絶対に、間違えてはいけない。
まぁ、世の中の一般の方は、
完全に間違えているわけ、ですけど。
ボクは、クライアントにする人を、
相当、選びます。
選ばないと、やってけないんで。
真摯な態度で接するためには、
それなりの時間とお金と体力、
さらに、ボクの人生を使うので。
俺は客だぞ。
金払ってるんだぞ。
貧乏社長
っていう人は、一瞬で排除です。
問答無用。返金だってします。
追い銭をあげて、
二度と現れないようにします。
他のクライアントに
ご迷惑になるので。
中にはいるんですよね、
ボクやボクのパートナーを
ただの奴隷
として扱おうとする人。
まぁ、これを事前に発見して、
契約しない、契約したらぶった切る、
ってのが、ボクのお仕事ではあるのですが。
お客さんはあなたを
都合のいい人、便利な人、
としか思っていない。
こんな人、いるわけです。
働かせるだけ働かせて、
きちんとお金を払わなかったりする。
こうやってね、ボクらを
奴隷のように働かせよう、
っと、思っている人たちは、
絶対に、お客さんに
してはいけない。
これは、厳命です。
どんなにお金がなくても、
どんなに売上がなくても、
こういう人たちを
お客さんにすると、
奴隷生活が始まります。
まぁ、奴隷生活を進んで、
おくりたいのであれば、
それはそれでかまいませんが。
一応、止めはしますよ。
まぁ、進むのであれば、
それはそれでその人の人生、
ですから・・・ね。
今、どんなに厳しくても、
手を出してはいけない人に
手を出してはいけない。
っと、ボクは思うんですけど、ね。
ボクはイーブンな関係、
パートナーとしての関係を
築ける人しか、クライアントにしません。
カネを払ってるんだ、とか、
言ったら、即・アウトです。
千里の道も、一歩から。
あなたの人生は、
いったいどんなものにしたいですか?
しっかり、パートナーとして、
適切な利益をいただいて生きるか。
まったく粗末なお金しかいただけず、
すごく苦しいけど、やりがいもない、
奴隷のような人生を送るか。
どっちでしょうか?
特に、起業・経営なんてものを
やっていると、この2つの選択肢しか
ないような状況になるわけ、で。
でね、本当に注意しておかないと、
ついつい、奴隷になる選択肢を
選んじゃうんだよね・・・。
美味しそうに見えるんで。
っというわけで、来週も、
岡崎にいる時間が
長くなりそうです😆
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