一週間に3回も一緒にご飯を食べていた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
なんだかんだと、
ほぼ、外食しない状態では
あったんですけど、
この一週間は外食が続き・・・。
気がついたら、一部の方とは、
3回もご飯を一緒にしてまして😆
大騒ぎな1日目・・・。
(結構、しんどくなった。笑)
中抜けしたり、
バタバタしながら参加した
2日目・・・。(翌日7時から仕事…)
ご飯が美味すぎて、
集合写真を撮り忘れた
3日目・・・😭
(翌日は7時からボクは仕事…)
うん、久々に、
喋りまくって、飲んで、
食べた感じでございました😆
体重計がちょっと怖いぞ。
で、1週間に3回も
ご飯を共にした仲間はこちら。
神の手を持つ美容師 あすか
等身大の憧れ女子 ちーちゃん
伝説の靴執事 TED
の3人です。
言わずとしれた、
365日毎日ブログを書き続ける
変態仲間、です😅
あれですよ、あれ、
岡崎を中心とする、
キラリと光る
一粒カンパニー
ですから😆
カンパニーってさ、
集まるという意味。
合コンのコン。
コンパのコン。
一緒ですから、ね。
コンパニオンっていうと、
宴会にいるおねーちゃん、
これを想像してしまうのが
日本人だったりしますが(苦笑)、
companionっていうのは、
仲間とか、連れ、とかいうのが
英語では本来の意味です。
で、companionの語源である
ギリシア語のcompāniōn。
これは、
com 共に
pains パン
ion (する)こと
ということで、
共にパンをすることを
表しています。
日本語で意訳すると
同じ釜の飯を食う
ということになるのでしょうか。
で、
companion の語尾、
ion は状態を表している
のですが、これを、
集団を表すもの、
y に変えたものが、
company
なわけですよ。
なので、
会社=company は
同じ釜の飯を食う仲間
っという意味であって、
物理的な場所を表す言葉、
ではなく、
集団そのものを指す、
のですよ、本来は。
なので、
リモートだろうが
オンラインだろうが、
同じ仕事を
一緒にしていれば、
カンパニー
というのは、
正しい姿なんですよね。
そう、ブログってのは、
仕事ですから、仕事。
幸せにできる人で、
幸せにしたい人に、
出会うためにやるべき、仕事。
でね、
何か一緒に
行動する仲間や集団
っという意味が
カンパニーなので、
それに原点回帰するってことを、
ボクらは、ナチュラルにやっている
わけですよ。
そして、いつの間にか、
時代の最先端にいたりします😆
コロナでようやく、時代が、
ボクらに追いつこうとしてきた、
そんな感じなわけ、ですが。
でね、この4人のカンパニー。
共通している点が実は、
ブログを書き続けている
以外に、あるんですよね。
それが・・・
麻薬体質
っていうこと😆
あ、別にあれですよ、
危ないクスリの仲間とか、
そういうのじゃないですわ。笑
というのもね、
神の手を持つ飛香さん。
お客さんは最初、
白髪を染めたいとか、
若く見せたいとか、
そういう欲求で来るわけ。
ちーちゃんは、管理栄養士ですが、
病院で仕事していたころにはさ、
ドクターからの指示で、
患者さんは栄養指導に来る、
んですよ、最初は。
で、伝説の靴執事TEDのところに、
みなさん、最初は「リーガルの靴」を
買いにお店に行っているんですよね。
でも、でも、でも。
お客さんは段々と、
飛香さんに会って話をする、
っていうことを目的に、
美容室に来店するようになる😆
患者さんは段々と、
ちーちゃんと話がしたいから、
栄養指導そっちのけで来る😆
お客さんは段々と、
TEDと話がしたいから、
靴を買わないけどお店に来る😆
こんな感じなわけ、ですよ。
これが麻薬っぽいわけ、ですよ。
最初はさ、痩せたいとか、
気分を楽にしたいとかで、
クスリを始める人が多いらしい、
ですけど、
依存していくとさ、使うことが
目的化していくと言われている、
んですよね・・・。
それとおんなじだと、
ボクはこの4人には思うのです😅
ボクのクライアントにも、
結構、そういう方々が
多いんですよね。
最初は、結果を出せるように、
っていう感じではあるんですが、
だんだんと、だんだんと、
ボクに会うことが目的化する。
というのもね、
ボクに会って話をすることで、
目標達成できるから、
ってのは大きいのよね。
ちゃんと、会うだけで、
結果が出るように、
仕組みは作ってますし😆
まぁ、あれなんですよ、あれ。
商品=自分自身
ってのが、多かれ少なかれ、
ハッキリしている4人、
っていう感じなのよね。
それなりにちゃんと、
技術ももっている。
でも、技術だけじゃだめだ、
っていうのは認識していて、
技術を高めるんじゃなくて、
人間そのものとしてのチカラを
高める努力をしている4人です。
だかららこそ、
選ばれるし、
選ばれ続けている。
そんな感じなわけ、ですよ。
技術なんて、どーでもいい。
技術が上の人なんて、
世の中にたくさんいる。
でも、
ボクらに勝てる人は、
そんなにはいないよ。
っていう、自信があるからこそ、
商品=自分、っていうことを
強く言うことができる、のです😆
もちろん、天性的な素質、
ってのもありますよ。
でもね、それ以上に、
圧倒的に自分への投資をして、
自分を徹底的にいたぶっている
からこそ、生まれてきている
魅力ってのがあるわけですよ。
テクニカルじゃないんです、
普段の努力と普段の努力、です。
千里の道も、一歩から。
あなた自身が商品そのものに
いつもなっているでしょうか?
自分を商品として売り出せなければ、
撤退するっていう道しかないですよ。
まずは、自分自身を売り出すのです。
売り出せるだけの努力を、
まずはしなければなりません。
でも、それは、
技術をみにつけることでは
ないのですよ。
そうじゃなくて、
素手での戦闘力を
どれだけ上げられるか。
マイク一本でどれだけ人間を
魅了することができるか。
たった一言で、
どれだけの人間を
魅了することができるのか。
この磨き上げにかかっている、
んですよ、ほんと。
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