久々に出てきたなぁ〜という感じだった、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
それなりに、寒波の影響で、
寒くなっている地元、岡崎。
娘ちゃんとぬくぬくしようと、
より温かい布団を押入れから
ひっぱりだしてきたんですが・・・。
な、なんと・・・
「なくしてんじぇねーぞ、ボケー」
っと、さんざん怒られたけど、
見つからなかった娘ちゃんの帽子、
ポロッとでてきた・・・😱
ええっと、ええっと、
布団に挟まっていたのか・・・。
って、何回もほしてるはず、
なんだけどなぁ・・・。
まぁ、
こちつわぁ春から
縁起がいいわぁ〜😆
っということに、
しておきましょう。笑
最後に目撃されたのが、
このときだったから、
かれこれ8ヶ月ぐらい、
幽閉されていた・・・😱
ごめんよーっと、思いつつ、
出てきてくれてありがとう、
って、思いつつ。
帽子もさ、使われてなんぼ、
ですからね、ほんと。
使われなければ、
ただの場所取りな存在、
ですからね、ほんと・・・。
無駄な在庫・・・。
必要な在庫なら、
いいんですけど、ね。
一般的に不必要なものを
ため続けていると、
あっという間にゴミ屋敷
ですからね、ほんと。
ボクのお家のお部屋は、
本と資料とレジュメで
埋め尽くされていますが…。
この半年ぐらいで急激に
しゃべる言葉の数が増えて、
なんとなく円滑な
コミュニケーションが
できはじめて・・・る?
っという感じな
娘ちゃん😉
覚えたての言葉を
使っているのは、かわいい。
誰だ、そんな言葉を
覚えさせたやつは・・・
ってのも、ありますが😨
知ってて、さらに、使ってる。
こういうスタンスの娘ちゃん、
ぜひ、真似してほしいと、
大人たちに思うわけ、ですよ。
さわちゅう
知っているという言葉は、
成長を止める言葉。
だと、ボクは考えています。
知ってるっていうことは、
重要じゃないんですよ。
入試とか、資格試験とか、
学校の成績とかは別にして。
知ってるけど、実践しなくていいのは、
あれですよ、あれ、一部の分野の
学者の先生だけですよ。
知識を実践するのに、
最大の障害の1つが、
知ってるよ
ってやつ、なんですよね。
ああ、それ、知ってる、
知ってる。
これをね、あなたのクライアント、
従業員などから聞いたら、
かなりヤバイ
っと思ってください。
このあとのあなたの言葉で、
相手を実践に動かそうとしても、
結構、苦労します。
でね、知ってるって言う人はね、
知識のゴミ屋敷の住人
なんですよね。
知った知識を実践にす人、
これ知った人の概ね2割程度。
で、さらに、その実践を
1年間続けられる人は、
さらに2割程度、です。
ということはね、
多くの人が知識のゴミ屋敷の住人。
まぁ、よくて、過剰在庫を
抱えている状態、なんですけど。
でも、ボクらは、そうなっちゃ、
ダメなわけですよ。
大人こそ、
実践あるのみ、です。
帽子だって、帽子というものを
知ってるだけじゃぁ意味がない。
かぶらないとね、ほんと。
知ってるから、動かない。
これ、人間の本質的行動です。
先に知ってしまっていると、
実は、実践しない人間になる。
っていうのが、
インプットされている
んですよね、人間。
じゃあ、人を実践に導くには、
どうすればいいか、っていうと、
時機に合わせて
知識を提供する
しか、方法はないわけ、です。
これが、起業家や経営者に
課せられた義務の1つだと、
ボクは考えているのです。
もちろん、子育てと同じように、
必ずしも、スケジュールどおりとか、
プランニングどおりにはなりません。
でもね、
時機(タイミング)にあわせよう、
っと意識するということが、
肝心なのです。
ここんところの意識変化、
これを起業家・経営者側がもっておく、
これだけで、あなたが与える
クライアントへのインパクトは、
格段に変わってくる、
っと、ボクは考えているのです。
クライアントや従業員、
その実践するか否かを決めるのは、
実は、あなたしだい。
その責任を全うする覚悟、
是非、もってくださいね。
どのタイミングで
何を提供するか。
しっかり考えて、
出しているのがプロ、ですわ。
何も考えずに、知識だけを
ひけらかしているコンサルとか、
コーチとか最悪なんですけどね…。
ボクが通っていた中学校の校訓は
學而不厭
だったわけですけど。
論語(述而第七)ですね。
子日く、
黙して之を識し、
学びて厭わず、
人を誨て倦まず。何か我に有らんや。
今の時代でも、
これが必要なんだと、
ボクは考えています。
経営者、社長、
そして、コンサルタントや
コーチや、ファシリテーター。
知識のゴミ屋敷に住まわせることを
目的に、ボクらは生きているわけじゃない。
でも、
結果として、多くの人が、
ゴミ屋敷に住んでいる現状からすると、
やっぱり、提供する側の人間の
力量不足なんだよなぁ・・・っと、
嘆きたくはなるわけ、ですけど。
変なことを知ってると、
矯正するのが大変なんですよね…。
知ったことを忘れさせるって、
結構、実は難しいのです。
固定化しちゃうんで・・・。
だからこそ、適切なタイミングで、
適切な知識を知るってのが、
肝心なんですけどねぇ・・・。
娘ちゃんに、言葉を忘れさせるって、
まぁ、それは教えることよりも、
難しいんですよねぇ・・・。
これと全く、同じです、はい。
千里の道も、一歩から。
あなたは適切なタイミングで
いつも情報・知識を出すことに
しっかり注意を払っていますか?
適切な時機でないと、
まったく有益なものになりません。
少しも有益でないだけでなく、
デメリットにするらなりうるのが、
不適切な時機での情報・知識なんです。
ほんと、有害情報。笑
不適切な時機に、
不適切な情報を聞いて、
人生に迷いが生じた人、
自分の人生を踏み外した人、
いっぱい見てきてますからね。
で、まぁ、その人だけがが
悪いんじゃなくて、
その人にいらぬことを言った人、
自分がこう思ったことに対して、
未来を描かずに誘導した人、
が、一番悪いわけなんで、
責任取りなさいよ、っていう感じ、
ではあるんですけど、ね。
ボクはそういうこと、
できないんだけどねぇ・・・。
世の中にはできちゃう人がいて、
しかも、責任をとる気がないから、
困ったもんですよ、はい。
ボクなんか、お金をもらっていても、
責任が取れないことは言いませんからね。
適切なタイミングで、
適切な情報・知識をお出しする。
これが、適切な実践を呼ぶと、
ボクは信じていますから。
余分なことは言いません、はい😉
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